From 9e10b261e0c39903c478f693d1c367b98520018d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yasuo Honda Date: Tue, 6 Oct 2026 10:19:53 +0900 Subject: [PATCH 1/2] i18n(ja): fix translation defects in the v6.0.0 to v6.4.0 release notes Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 --- releases/release-6.0.0-dmr.md | 80 +++++++++++++++++------------------ releases/release-6.1.0.md | 74 ++++++++++++++++---------------- releases/release-6.1.1.md | 34 +++++++-------- releases/release-6.1.2.md | 16 +++---- releases/release-6.1.3.md | 12 +++--- releases/release-6.1.4.md | 12 +++--- releases/release-6.1.5.md | 4 +- releases/release-6.1.6.md | 16 +++---- releases/release-6.1.7.md | 12 +++--- releases/release-6.2.0.md | 68 ++++++++++++++--------------- releases/release-6.3.0.md | 60 +++++++++++++------------- releases/release-6.4.0.md | 40 +++++++++--------- 12 files changed, 214 insertions(+), 214 deletions(-) diff --git a/releases/release-6.0.0-dmr.md b/releases/release-6.0.0-dmr.md index f6187a5210ca5..d8fc6f6661492 100644 --- a/releases/release-6.0.0-dmr.md +++ b/releases/release-6.0.0-dmr.md @@ -16,7 +16,7 @@ TiDB バージョン: 6.0.0-DMR 6.0.0-DMR の主な新機能または改善点は次のとおりです。 - SQL の配置ルールをサポートし、データ配置をより柔軟に管理できます。 -- カーネル レベルでデータとインデックス間の整合性チェックを追加します。これにより、リソースのオーバーヘッドが非常に少なくなり、システムの安定性と堅牢性が向上します。 +- カーネル レベルでデータとインデックス間の整合性チェックを追加します。これにより、非常に低いリソースオーバーヘッドで、システムの安定性と堅牢性が向上します。 - 専門家以外のユーザー向けに、セルフサービス型のデータベース パフォーマンス監視および診断機能であるTop SQLを提供します。 - クラスターのパフォーマンスデータを常時収集する継続的なプロファイリングをサポートし、技術専門家の MTTR を短縮します。 - ホットスポットの小さなテーブルをメモリにキャッシュすることで、アクセス パフォーマンスが大幅に向上し、スループットが向上し、アクセスレイテンシーが短縮されます。 @@ -30,7 +30,7 @@ TiDB バージョン: 6.0.0-DMR - TiDB クラスターの自動診断サービスであるPingCAP Clinicを提供します (テクニカル プレビュー版)。 - エンタープライズレベルのデータベース管理プラットフォームである TiDB Enterprise Manager を提供します。 -また、TiDBのHTAPソリューションの中核コンポーネントであるTiFlash ™は、本リリースで正式にオープンソース化されました。詳細は[TiFlashリポジトリ](https://github.com/pingcap/tiflash)ご覧ください。 +また、TiDBのHTAPソリューションの中核コンポーネントであるTiFlash ™は、本リリースで正式にオープンソース化されました。詳細は[TiFlashリポジトリ](https://github.com/pingcap/tiflash)をご覧ください。 ## リリース戦略の変更 {#release-strategy-changes} @@ -72,9 +72,9 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 Top SQL は、DBA およびアプリケーション開発者向けの TiDB Dashboardのセルフサービス型データベース パフォーマンス監視および診断機能であり、現在 TiDB v6.0 で一般提供されています。 - 既存の専門家向け診断機能とは異なり、 Top SQLは非専門家向けに設計されています。相関関係を見つけるために何千もの監視チャートを走査したり、 Raftスナップショット、RocksDB、MVCC、TSOといったTiDBの内部メカニズムを理解したりする必要はありません。Top Top SQLを使用してデータベース負荷を迅速に分析し、アプリのパフォーマンスを向上させるために必要なのは、基本的なデータベース知識(インデックス、ロック競合、実行計画など)のみです。 + 既存の専門家向け診断機能とは異なり、 Top SQLは非専門家向けに設計されています。相関関係を見つけるために何千もの監視チャートを走査したり、 Raftスナップショット、RocksDB、MVCC、TSOといったTiDBの内部メカニズムを理解したりする必要はありません。Top SQLを使用してデータベース負荷を迅速に分析し、アプリのパフォーマンスを向上させるために必要なのは、基本的なデータベース知識(インデックス、ロック競合、実行計画など)のみです。 - Top SQLはデフォルトでは有効になっていません。有効にすると、各TiKVノードまたはTiDBノードのCPU負荷をリアルタイムで確認できます。そのため、CPU負荷の高いTop SQL文を一目で特定し、データベースのホットスポットや急激な負荷増加といった問題を迅速に分析できます。例えば、 Top SQLを使用すると、単一のTiKVノードのCPUを90%も消費するような異常なクエリを特定し、診断することができます。 + Top SQLはデフォルトでは有効になっていません。有効にすると、各TiKVノードまたはTiDBノードのCPU負荷をリアルタイムで確認できます。そのため、CPU負荷の高いSQL文を一目で特定し、データベースのホットスポットや急激な負荷増加といった問題を迅速に分析できます。例えば、 Top SQLを使用すると、単一のTiKVノードのCPUを90%も消費するような異常なクエリを特定し、診断することができます。 [ユーザードキュメント](/dashboard/top-sql.md) @@ -86,7 +86,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 ### パフォーマンス {#performance} -- キャッシュホットスポットの小さなテーブル +- ホットスポットの小さなテーブルをキャッシュする ホットスポットの小さなテーブルにアクセスするシナリオにおけるユーザーアプリケーションの場合、TiDBはホットスポットテーブルをメモリに明示的にキャッシュすることをサポートしており、これによりアクセスパフォーマンスが大幅に向上し、スループットが向上し、アクセスレイテンシーが短縮されます。このソリューションは、サードパーティ製のキャッシュミドルウェアの導入を効果的に回避し、アーキテクチャの複雑さを軽減し、運用保守コストを削減します。このソリューションは、設定テーブルや為替レートテーブルなど、頻繁にアクセスされるものの、更新頻度が低い小さなテーブルに適しています。 @@ -132,10 +132,10 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - より多くの関数と演算子のMPPエンジンへのプッシュダウンをサポート - - 論理関数`IS NOT` `IS` + - 論理関数: `IS` 、 `IS NOT` - 文字列関数: `REGEXP()` , `NOT REGEXP()` - - `LEAST(int/real)`関数: `GREATEST(int/real)` - - `LAST_DAY()`関数`DAYOFYEAR()` `DAYNAME()` `DAYOFMONTH()` `DAYOFWEEK()` `MONTHNAME()` + - 数学関数: `GREATEST(int/real)` 、 `LEAST(int/real)` + - 日付関数: `DAYNAME()` 、 `DAYOFMONTH()` 、 `DAYOFWEEK()` 、 `DAYOFYEAR()` 、 `LAST_DAY()` 、 `MONTHNAME()` - 演算子: 反左外部セミ結合、左外部セミ結合 [ユーザードキュメント](/tiflash/tiflash-supported-pushdown-calculations.md) @@ -148,7 +148,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - 実行計画のベースラインキャプチャを強化する - テーブル名、頻度、ユーザー名などのディメンションを含むブロックリストを追加することで、実行計画のベースラインキャプチャの使いやすさを向上させました。キャッシュバインディングのメモリ管理を最適化する新しいアルゴリズムを導入しました。ベースラインキャプチャを有効にすると、ほとんどのOLTPクエリのバインディングが自動的に作成されます。バインドされたステートメントの実行計画は固定されるため、実行計画の変更によるパフォーマンスの問題を回避できます。ベースラインキャプチャは、メジャーバージョンのアップグレードやクラスタの移行などのシナリオに適用でき、実行計画の回帰によって引き起こされるパフォーマンスの問題を軽減するのに役立ちます。 + テーブル名、頻度、ユーザー名などのディメンションを含むブロックリストを追加することで、実行計画のベースラインキャプチャの使いやすさを向上させました。バインディングのキャッシュのメモリ管理を最適化する新しいアルゴリズムを導入しました。ベースラインキャプチャを有効にすると、ほとんどのOLTPクエリのバインディングが自動的に作成されます。バインドされたステートメントの実行計画は固定されるため、実行計画の変更によるパフォーマンスの問題を回避できます。ベースラインキャプチャは、メジャーバージョンのアップグレードやクラスタの移行などのシナリオに適用でき、実行計画の回帰によって引き起こされるパフォーマンスの問題を軽減するのに役立ちます。 [ユーザードキュメント](/sql-plan-management.md#baseline-capturing) [#32466](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32466) @@ -160,7 +160,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - TiFlashのzstd圧縮アルゴリズムをサポート - TiFlash、 `profiles.default.dt_compression_method`と`profiles.default.dt_compression_level` 2つのパラメータが導入されており、ユーザーはパフォーマンスと容量のバランスに基づいて最適な圧縮アルゴリズムを選択できます。 + TiFlashでは、 `profiles.default.dt_compression_method`と`profiles.default.dt_compression_level`の2つのパラメータが導入されており、ユーザーはパフォーマンスと容量のバランスに基づいて最適な圧縮アルゴリズムを選択できます。 [ユーザードキュメント](/tiflash/tiflash-configuration.md#configure-the-tiflashtoml-file) @@ -168,7 +168,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 この機能はバージョン5.4.0で実験的に導入されました。ユーザーの業務に明らかな影響を与えることなく、データの精度とセキュリティを強化します。 - 警告:新しいバージョンのデータフォーマットは、v5.4.0より前のバージョンにそのままダウングレードすることはできません。ダウングレードを行う場合は、 TiFlashレプリカを削除し、ダウングレード後にデータを複製する必要があります。または、 [dttool 移行](/tiflash/tiflash-command-line-flags.md#dttool-migrate)を参照してダウングレードを実行することもできます。 + 警告:新しいバージョンのデータフォーマットは、v5.4.0より前のバージョンにそのままダウングレードすることはできません。ダウングレードを行う場合は、 TiFlashレプリカを削除し、ダウングレード後にデータを複製する必要があります。または、 [dttool migrate](/tiflash/tiflash-command-line-flags.md#dttool-migrate)を参照してダウングレードを実行することもできます。 [ユーザードキュメント](/tiflash/tiflash-data-validation.md) @@ -189,7 +189,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - ダッシュボードで移行タスクを表示する - 移行タスクの管理 - アップストリーム設定を構成する - - クエリレプリケーションステータス + - レプリケーションステータスを照会する - マスターとワーカーの情報を表示する WebUIはまだ実験的であり、開発中です。そのため、試用のみに推奨されます。既知の問題として、WebUIとdmctlを使用して同じタスクを操作すると問題が発生する場合があります。この問題は今後のバージョンで修正される予定です。 @@ -247,7 +247,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - TiKVノードの再起動後のリーダーバランシングを高速化 - TiKVノードの再起動後、不均一に分散されたリーダーノードを負荷分散のために再配置する必要があります。大規模クラスターでは、リーダーノードのバランス調整時間はリージョン数と正の相関関係にあります。例えば、10万リージョンのリーダーノードのバランス調整には20~30分かかる場合があり、負荷の不均一性によるパフォーマンスの問題や安定性リスクが生じやすくなります。TiDB v6.0.0では、バランス調整の同時実行性を制御するパラメータが追加され、デフォルト値が従来の4倍に拡張されました。これにより、リーダーノードのバランス調整時間が大幅に短縮され、TiKVノードの再起動後の業務復旧が加速されます。 + TiKVノードの再起動後、不均一に分散されたリーダーを負荷分散のために再配置する必要があります。大規模クラスターでは、リーダーのバランス調整時間はリージョン数と正の相関関係にあります。例えば、10万リージョンのリーダーのバランス調整には20~30分かかる場合があり、負荷の不均一性によるパフォーマンスの問題や安定性リスクが生じやすくなります。TiDB v6.0.0では、バランス調整の同時実行性を制御するパラメータが追加され、デフォルト値が従来の4倍に拡張されました。これにより、リーダーのバランス調整時間が大幅に短縮され、TiKVノードの再起動後の業務復旧が加速されます。 [ユーザードキュメント](/pd-control.md#scheduler-config-balance-leader-scheduler) [#4610](https://github.com/tikv/pd/issues/4610) @@ -287,11 +287,11 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 ### システム変数 {#system-variables} -
変数名タイプを変更説明
placement_checks削除済みDDL文がSQL の配置ルールで指定された配置ルールを検証するかどうかを制御します。tidb_placement_mode に置き換えられtidb_placement_modeた。
tidb_enable_alter_placement削除済みSQL で配置ルールを有効にするかどうかを制御します。
tidb_mem_quota_hashjoin
tidb_mem_quota_indexlookupjoin
tidb_mem_quota_indexlookupreader
tidb_mem_quota_mergejoin
tidb_mem_quota_sort
tidb_mem_quota_topn
削除済みv5.0以降、これらの変数はtidb_mem_quota_queryに置き換えられ、システム変数ドキュメントから削除されました。互換性を確保するため、これらの変数はソースコードに残されていました。TiDB 6.0.0以降、これらの変数はコードからも削除されています。
tidb_enable_mutation_checker新しく追加されたミューテーションチェッカーを有効にするかどうかを制御します。デフォルト値はONです。v6.0.0より前のバージョンからアップグレードする既存のクラスターの場合、ミューテーションチェッカーはデフォルトで無効になっています。
tidb_ignore_prepared_cache_close_stmt新しく追加されたプリペアドステートメントを閉じるコマンドを無視するかどうかを制御します。デフォルト値はOFFです。
tidb_mem_quota_binding_cache新しく追加されたキャッシュ保持バインディングのメモリ使用量のしきい値を設定します。デフォルト値は67108864 (64 MiB)です。
tidb_placement_mode新しく追加されたDDL文がSQLの配置ルールで指定された配置ルールを無視するかどうかを制御します。デフォルト値はstrictで、DDL文は配置ルールを無視しません。
tidb_rc_read_check_ts新しく追加された
  • トランザクション内の読み取りステートメントのレイテンシーを最適化します。読み取り/書き込みの競合が深刻な場合、この変数をオンにするとオーバーヘッドとレイテンシーが増加し、パフォーマンスが低下します。デフォルト値はoffです。
  • この変数はまだreplica-readと互換性がありません。読み取りリクエストでtidb_rc_read_check_tsがオンになっている場合、 replica-read を使用できない可能性があります。両方の変数を同時にオンにしないでください。
tidb_sysdate_is_now新しく追加されたSYSDATE関数をNOW関数に置き換えるかどうかを制御します。この設定項目は、MySQLオプションsysdate-is-nowと同じ効果があります。デフォルト値はOFFです。
tidb_table_cache_lease新しく追加されたテーブルキャッシュのリース時間を秒単位で制御します。デフォルト値は3です。
tidb_top_sql_max_meta_count新しく追加されたTop SQLによって1分間に収集されるSQL文タイプの最大数を制御します。デフォルト値は5000です。
tidb_top_sql_max_time_series_count新しく追加された負荷に最も寄与するSQL文(つまり、上位N文)を1分あたりにTop SQLで記録できる回数を制御します。デフォルト値は100です。
tidb_txn_assertion_level新しく追加されたアサーションレベルを制御します。アサーションは、データとインデックス間の整合性チェックであり、トランザクションのコミットプロセスにおいて、書き込まれるキーが存在するかどうかを確認します。デフォルトでは、ほとんどのチェック項目が有効になっており、パフォーマンスへの影響はほとんどありません。v6.0.0より前のバージョンからアップグレードした既存のクラスターでは、このチェックはデフォルトで無効になっています。
+
変数名タイプを変更説明
placement_checks削除済みDDL文がSQL の配置ルールで指定された配置ルールを検証するかどうかを制御します。tidb_placement_modeに置き換えられました。
tidb_enable_alter_placement削除済みSQL で配置ルールを有効にするかどうかを制御します。
tidb_mem_quota_hashjoin
tidb_mem_quota_indexlookupjoin
tidb_mem_quota_indexlookupreader
tidb_mem_quota_mergejoin
tidb_mem_quota_sort
tidb_mem_quota_topn
削除済みv5.0以降、これらの変数はtidb_mem_quota_queryに置き換えられ、システム変数ドキュメントから削除されました。互換性を確保するため、これらの変数はソースコードに残されていました。TiDB 6.0.0以降、これらの変数はコードからも削除されています。
tidb_enable_mutation_checker新しく追加されたミューテーションチェッカーを有効にするかどうかを制御します。デフォルト値はONです。v6.0.0より前のバージョンからアップグレードする既存のクラスターの場合、ミューテーションチェッカーはデフォルトで無効になっています。
tidb_ignore_prepared_cache_close_stmt新しく追加されたプリペアドステートメントを閉じるコマンドを無視するかどうかを制御します。デフォルト値はOFFです。
tidb_mem_quota_binding_cache新しく追加されたバインディングを保持するキャッシュのメモリ使用量のしきい値を設定します。デフォルト値は67108864 (64 MiB)です。
tidb_placement_mode新しく追加されたDDL文がSQLの配置ルールで指定された配置ルールを無視するかどうかを制御します。デフォルト値はstrictで、DDL文は配置ルールを無視しません。
tidb_rc_read_check_ts新しく追加された
  • トランザクション内の読み取りステートメントのレイテンシーを最適化します。読み取り/書き込みの競合が深刻な場合、この変数をオンにするとオーバーヘッドとレイテンシーが増加し、パフォーマンスが低下します。デフォルト値はoffです。
  • この変数はまだreplica-readと互換性がありません。読み取りリクエストでtidb_rc_read_check_tsがオンになっている場合、 replica-read を使用できない可能性があります。両方の変数を同時にオンにしないでください。
tidb_sysdate_is_now新しく追加されたSYSDATE関数をNOW関数に置き換えるかどうかを制御します。この設定項目は、MySQLオプションsysdate-is-nowと同じ効果があります。デフォルト値はOFFです。
tidb_table_cache_lease新しく追加されたテーブルキャッシュのリース時間を秒単位で制御します。デフォルト値は3です。
tidb_top_sql_max_meta_count新しく追加されたTop SQLによって1分間に収集されるSQL文タイプの最大数を制御します。デフォルト値は5000です。
tidb_top_sql_max_time_series_count新しく追加された負荷に最も寄与するSQL文(つまり、上位N文)を1分あたりにTop SQLで記録できる回数を制御します。デフォルト値は100です。
tidb_txn_assertion_level新しく追加されたアサーションレベルを制御します。アサーションは、データとインデックス間の整合性チェックであり、トランザクションのコミットプロセスにおいて、書き込まれるキーが存在するかどうかを確認します。デフォルトでは、ほとんどのチェック項目が有効になっており、パフォーマンスへの影響はほとんどありません。v6.0.0より前のバージョンからアップグレードした既存のクラスターでは、このチェックはデフォルトで無効になっています。
### 設定ファイルのパラメータ {#configuration-file-parameters} -
設定ファイル設定タイプを変更説明
TiDBstmt-summary.enable
stmt-summary.enable-internal-query
stmt-summary.history-size
stmt-summary.max-sql-length
stmt-summary.max-stmt-count
stmt-summary.refresh-interval
削除済みステートメントサマリーテーブルに関連する設定。これらの設定項目はすべて削除されました。ステートメントサマリーテーブルを制御するには、SQL変数を使用する必要があります。
TiDBnew_collations_enabled_on_first_bootstrap変更新しい照合順序のサポートを有効にするかどうかを制御します。バージョン6.0以降、デフォルト値はfalseからtrueに変更されました。この設定項目は、クラスターが初めて初期化されたときにのみ有効になります。最初のブートストラップ後は、この設定項目を使用して新しい照合順序順序フレームワークを有効化または無効化することはできません。
TiKVbackup.num-threads変更値の範囲は[1, CPU]に変更されます。
TiKVraftstore.apply-max-batch-size変更最大値は10240に変更されます。
TiKVraftstore.raft-max-size-per-msg変更最小値が0から0より大きい値に変更されます。
最大値は3GBに設定されています。
単位がMBからKB|MB|GBに変更されます。
TiKVraftstore.store-max-batch-size変更最大値は10240に設定されています。
TiKVreadpool.unified.max-thread-count変更調整可能な範囲は[min-thread-count, MAX(4, CPU)]に変更されます。
TiKVrocksdb.enable-pipelined-write変更デフォルト値がtrueからfalseに変更されました。この設定を有効にすると、従来のパイプライン書き込みが使用されます。この設定を無効にすると、新しいパイプラインコミットメカニズムが使用されます。
TiKVrocksdb.max-background-flushes変更CPU コア数が 10 の場合、デフォルト値は3です。
CPU コア数が 8 の場合、デフォルト値は2です。
TiKVrocksdb.max-background-jobs変更CPU コア数が 10 の場合、デフォルト値は9です。
CPU コア数が 8 の場合、デフォルト値は7です。
TiFlashprofiles.default.dt_enable_logical_split変更DeltaTreeストレージエンジンのセグメントが論理分割を使用するかどうかを決定します。デフォルト値はtrueからfalseに変更されます。
TiFlashprofiles.default.enable_elastic_threadpool変更エラスティックスレッドプールを有効にするかどうかを制御します。デフォルト値はfalseからtrueに変更されます。
TiFlashstorage.format_version変更TiFlashのデータ検証機能を制御します。デフォルト値は2から3に変更されます。
format_version 3に設定すると、ハードウェア障害による誤った読み取りを回避するために、すべてのTiFlashデータの読み取り操作に対して一貫性チェックが実行されます。
新しい形式のバージョンは、v5.4 より前のバージョンにそのままダウングレードすることはできないことに注意してください。
TiDBpessimistic-txn.pessimistic-auto-commit新しく追加された悲観的トランザクションモードがグローバルに有効になっている場合 ( tidb_txn_mode='pessimistic' )、自動コミット トランザクションが使用するトランザクションモードを決定します。
TiKVpessimistic-txn.in-memory新しく追加されたインメモリ悲観的ロックを有効にするかどうかを制御します。この機能を有効にすると、悲観的トランザクションは、悲観的ロックをディスクに書き込んだり他のレプリカに複製したりするのではなく、可能な限りTiKVメモリに悲観的ロックを保存します。これにより、悲観的トランザクションのパフォーマンスが向上しますが、悲観的ロックが失われる可能性がわずかながらあり、その結果、悲観的トランザクションがコミットに失敗する可能性があります。デフォルト値はtrueです。
TiKVquota新しく追加されたフロントエンドリクエストが占有するリソースを制限するQuota Limiter関連の設定項目を追加しました。Quota Limiterは実験的機能であり、デフォルトでは無効になっています。新しいクォータ関連の設定項目は、 foreground-cpu-time 、 foreground-write-bandwidth 、 foreground-read-bandwidth 、 max-delay-durationです。
TiFlashprofiles.default.dt_compression_method新しく追加されたTiFlashの圧縮アルゴリズムを指定します。オプションの値はLZ4 、 zstd 、 LZ4HCで、いずれも大文字と小文字は区別されません。デフォルト値はLZ4です。
TiFlashprofiles.default.dt_compression_level新しく追加されたTiFlashの圧縮レベルを指定します。デフォルト値は1です。
DM loaders.<name>.import-mode新しく追加されたフルインポートフェーズにおけるインポートモード。v6.0以降、DMはフルインポートフェーズでTiDB LightningのTiDBバックエンドモードを使用してデータをインポートします。以前のLoaderコンポーネントは使用されなくなりました。これは内部的な置き換えであり、日常業務への影響は見られません。
デフォルト値はsqlに設定されており、これはtidb-backendモードを使用することを意味します。稀に、tidb-backendは完全な互換性を持たない場合があります。このパラメータをloaderに設定することで、Loaderモードにフォールバックできます。
DM loaders.<name>.on-duplicate新しく追加されたフルインポートフェーズで競合を解決する方法を指定します。デフォルト値はreplaceで、これは新しいデータを使用して既存のデータを置き換えることを意味します。
TiCDC dial-timeout新しく追加された下流のKafkaとの接続を確立する際のタイムアウト。デフォルト値は10sです。
TiCDC read-timeout新しく追加された下流のKafkaから返されるレスポンスを取得する際のタイムアウト。デフォルト値は10sです。
TiCDC write-timeout新しく追加された下流のKafkaにリクエストを送信する際のタイムアウト。デフォルト値は10sです。
+
設定ファイル設定タイプを変更説明
TiDBstmt-summary.enable
stmt-summary.enable-internal-query
stmt-summary.history-size
stmt-summary.max-sql-length
stmt-summary.max-stmt-count
stmt-summary.refresh-interval
削除済みステートメントサマリーテーブルに関連する設定。これらの設定項目はすべて削除されました。ステートメントサマリーテーブルを制御するには、SQL変数を使用する必要があります。
TiDBnew_collations_enabled_on_first_bootstrap変更新しい照合順序のサポートを有効にするかどうかを制御します。バージョン6.0以降、デフォルト値はfalseからtrueに変更されました。この設定項目は、クラスターが初めて初期化されたときにのみ有効になります。最初のブートストラップ後は、この設定項目を使用して新しい照合順序フレームワークを有効化または無効化することはできません。
TiKVbackup.num-threads変更値の範囲は[1, CPU]に変更されます。
TiKVraftstore.apply-max-batch-size変更最大値は10240に変更されます。
TiKVraftstore.raft-max-size-per-msg変更最小値が0から0より大きい値に変更されます。
最大値は3GBに設定されています。
単位がMBからKB|MB|GBに変更されます。
TiKVraftstore.store-max-batch-size変更最大値は10240に設定されています。
TiKVreadpool.unified.max-thread-count変更調整可能な範囲は[min-thread-count, MAX(4, CPU)]に変更されます。
TiKVrocksdb.enable-pipelined-write変更デフォルト値がtrueからfalseに変更されました。この設定を有効にすると、従来のパイプライン書き込みが使用されます。この設定を無効にすると、新しいパイプラインコミットメカニズムが使用されます。
TiKVrocksdb.max-background-flushes変更CPU コア数が 10 の場合、デフォルト値は3です。
CPU コア数が 8 の場合、デフォルト値は2です。
TiKVrocksdb.max-background-jobs変更CPU コア数が 10 の場合、デフォルト値は9です。
CPU コア数が 8 の場合、デフォルト値は7です。
TiFlashprofiles.default.dt_enable_logical_split変更DeltaTreeストレージエンジンのセグメントが論理分割を使用するかどうかを決定します。デフォルト値はtrueからfalseに変更されます。
TiFlashprofiles.default.enable_elastic_threadpool変更エラスティックスレッドプールを有効にするかどうかを制御します。デフォルト値はfalseからtrueに変更されます。
TiFlashstorage.format_version変更TiFlashのデータ検証機能を制御します。デフォルト値は2から3に変更されます。
format_versionを3に設定すると、ハードウェア障害による誤った読み取りを回避するために、すべてのTiFlashデータの読み取り操作に対して一貫性チェックが実行されます。
新しい形式のバージョンは、v5.4 より前のバージョンにそのままダウングレードすることはできないことに注意してください。
TiDBpessimistic-txn.pessimistic-auto-commit新しく追加された悲観的トランザクションモードがグローバルに有効になっている場合 ( tidb_txn_mode='pessimistic' )、自動コミット トランザクションが使用するトランザクションモードを決定します。
TiKVpessimistic-txn.in-memory新しく追加されたインメモリ悲観的ロックを有効にするかどうかを制御します。この機能を有効にすると、悲観的トランザクションは、悲観的ロックをディスクに書き込んだり他のレプリカに複製したりするのではなく、可能な限りTiKVメモリに悲観的ロックを保存します。これにより、悲観的トランザクションのパフォーマンスが向上しますが、悲観的ロックが失われる可能性がわずかながらあり、その結果、悲観的トランザクションがコミットに失敗する可能性があります。デフォルト値はtrueです。
TiKVquota新しく追加されたフロントエンドリクエストが占有するリソースを制限するQuota Limiter関連の設定項目を追加しました。Quota Limiterは実験的機能であり、デフォルトでは無効になっています。新しいクォータ関連の設定項目は、 foreground-cpu-time 、 foreground-write-bandwidth 、 foreground-read-bandwidth 、 max-delay-durationです。
TiFlashprofiles.default.dt_compression_method新しく追加されたTiFlashの圧縮アルゴリズムを指定します。オプションの値はLZ4 、 zstd 、 LZ4HCで、いずれも大文字と小文字は区別されません。デフォルト値はLZ4です。
TiFlashprofiles.default.dt_compression_level新しく追加されたTiFlashの圧縮レベルを指定します。デフォルト値は1です。
DM loaders.<name>.import-mode新しく追加されたフルインポートフェーズにおけるインポートモード。v6.0以降、DMはフルインポートフェーズでTiDB LightningのTiDBバックエンドモードを使用してデータをインポートします。以前のLoaderコンポーネントは使用されなくなりました。これは内部的な置き換えであり、日常業務への影響は見られません。
デフォルト値はsqlに設定されており、これはtidb-backendモードを使用することを意味します。稀に、tidb-backendは完全な互換性を持たない場合があります。このパラメータをloaderに設定することで、Loaderモードにフォールバックできます。
DM loaders.<name>.on-duplicate新しく追加されたフルインポートフェーズで競合を解決する方法を指定します。デフォルト値はreplaceで、これは新しいデータを使用して既存のデータを置き換えることを意味します。
TiCDC dial-timeout新しく追加された下流のKafkaとの接続を確立する際のタイムアウト。デフォルト値は10sです。
TiCDC read-timeout新しく追加された下流のKafkaから返されるレスポンスを取得する際のタイムアウト。デフォルト値は10sです。
TiCDC write-timeout新しく追加された下流のKafkaにリクエストを送信する際のタイムアウト。デフォルト値は10sです。
### その他 {#others} @@ -308,7 +308,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - `using`の代わりに`enabled` (使用可能) を追加します。 - `disabled`を追加します (利用不可)。 - DMはOpenAPIインターフェースを変更する - - 内部メカニズムの変更により、タスク管理関連のインターフェースは以前の実験的版との互換性がありません。適応には新しいバージョン[DM OpenAPIドキュメント](/dm/dm-open-api.md)を参照してください。 + - 内部メカニズムの変更により、タスク管理関連のインターフェースは以前の実験的版との互換性がありません。適応には新しい[DM OpenAPIドキュメント](/dm/dm-open-api.md)を参照してください。 - DMは、完全なインポートフェーズ中に競合を解決する方法を変更します。 - `loader..on-duplicate`パラメータが追加されました。デフォルト値は`replace`で、これは新しいデータを使用して既存のデータを置き換えることを意味します。以前の動作を維持したい場合は、値を`error`に設定できます。このパラメータは、フルインポートフェーズでの動作のみを制御します。 - DMを使用するには、 `dmctl`の対応するバージョンを使用する必要があります。 @@ -323,7 +323,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - パフォーマンス概要ダッシュボードを追加して、一般的なクリティカルパスのコアパフォーマンスメトリックを表示し、TiDB でのメトリック分析を容易にします[#31676](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31676) - `LOAD DATA LOCAL INFILE`ステートメントで`REPLACE`キーワードの使用をサポート [#24515](https://github.com/pingcap/tidb/issues/24515) - レンジパーティションテーブルの組み込み式`IN`のパーティションプルーニングをサポート [#26739](https://github.com/pingcap/tidb/issues/26739) - - MPP 集計クエリで冗長な Exchange 操作を排除することでクエリ効率を向上[#31762](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31762) + - MPP 集計クエリで冗長な可能性のある Exchange 操作を排除することでクエリ効率を向上[#31762](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31762) - `TRUNCATE PARTITION`と`DROP PARTITION`ステートメントで重複したパーティション名を許可することでMySQLとの互換性を向上させます[#31681](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31681) - `ADMIN SHOW DDL JOBS`文の結果に`CREATE_TIME`情報を表示することをサポートします [#23494](https://github.com/pingcap/tidb/issues/23494) - 新しい組み込み関数`CHARSET()` をサポート [#3931](https://github.com/pingcap/tidb/issues/3931) @@ -337,7 +337,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - `IS_TRUE`、`IS_FALSE`、`IS_TRUE_WITH_NULL`関数のTiFlashへのプッシュダウンをサポート [#33047](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33047) - `GREATEST`と`LEAST`関数のTiFlashへのプッシュダウンをサポート [#32787](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32787) - `UnionScan`オペレーターの実行の追跡をサポート [#32631](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32631) - - `_tidb_rowid`列列を読み取るクエリにPointGetプランの使用をサポート [#31543](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31543) + - `_tidb_rowid`列を読み取るクエリにPointGetプランの使用をサポート [#31543](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31543) - `EXPLAIN`文の出力で、名前を小文字に変換せずに元のパーティション名を表示することをサポート[#32719](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32719) - IN条件と文字列型列のRANGE COLUMNSパーティションのパーティションプルーニングを有効にする[#32626](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32626) - システム変数がNULLに設定されている場合にエラーメッセージを返す[#32850](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32850) @@ -352,23 +352,23 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - 多くのキー範囲を持つバッチに対するRaftstoreのサンプリング精度を向上[#12327](https://github.com/tikv/tikv/issues/12327) - `debug/pprof/profile`に正しい"Content-Type"を追加して、プロファイルをより簡単に識別できるようにします[#11521](https://github.com/tikv/tikv/issues/11521) - Raftstore がハートビートを持っているときや読み取りリクエストを処理しているときにリーダーのリースの時間を無期限に更新し、レイテンシージッターを削減します[#11579](https://github.com/tikv/tikv/issues/11579) - - リーダーを切り替える際にコストが最も低いストアを選択すると、パフォーマンスの安定性が向上します[#10602](https://github.com/tikv/tikv/issues/10602) + - リーダーを切り替える際にコストが最も低いストアを選択し、パフォーマンスの安定性を向上させます[#10602](https://github.com/tikv/tikv/issues/10602) - Raftログを非同期に取得することで、 Raftstore をブロックすることで発生するパフォーマンスジッターを軽減します。 [#11320](https://github.com/tikv/tikv/issues/11320) - ベクトル計算の`QUARTER`関数をサポート [#5751](https://github.com/tikv/tikv/issues/5751) - `BIT`データ型を TiKV にプッシュダウンする機能をサポート [#30738](https://github.com/pingcap/tidb/issues/30738) - `MOD`関数と`SYSDATE`関数のTiKVへのプッシュダウンをサポート [#11916](https://github.com/tikv/tikv/issues/11916) - - 解決ロックのステップを必要とする領域の数を減らすことで、TiCDCの回復時間を短縮します。 [#11993](https://github.com/tikv/tikv/issues/11993) + - Resolve Locks ステップを必要とするリージョンの数を減らすことで、TiCDCの回復時間を短縮します。 [#11993](https://github.com/tikv/tikv/issues/11993) - `raftstore.raft-max-inflight-msgs` の動的変更をサポート [#11865](https://github.com/tikv/tikv/issues/11865) - - 動的プルーニングモードを有効にするには`EXTRA_PHYSICAL_TABLE_ID_COL_ID`をサポート [#11888](https://github.com/tikv/tikv/issues/11888) + - 動的プルーニングモードを有効にするために`EXTRA_PHYSICAL_TABLE_ID_COL_ID`をサポート [#11888](https://github.com/tikv/tikv/issues/11888) - バケットでの計算をサポート [#11759](https://github.com/tikv/tikv/issues/11759) - RawKV API V2のキーを`user-key` + `memcomparable-padding` + `timestamp` としてエンコードする [#11965](https://github.com/tikv/tikv/issues/11965) - - RawKV API V2の値を`user-value` + `ttl` + `ValueMeta`としてエンコードし、 `delete`を`ValueMeta` としてエンコードする [#11965](https://github.com/tikv/tikv/issues/11965) + - RawKV API V2の値を`user-value` + `ttl` + `ValueMeta`としてエンコードし、 `delete`を`ValueMeta`内にエンコードする [#11965](https://github.com/tikv/tikv/issues/11965) - `raftstore.raft-max-size-per-msg` の動的変更をサポート [#12017](https://github.com/tikv/tikv/issues/12017) - - Grafana でマルチ k8 の監視をサポート [#12014](https://github.com/tikv/tikv/issues/12014) + - Grafana でマルチ k8s の監視をサポート [#12014](https://github.com/tikv/tikv/issues/12014) - レイテンシージッターを削減するためにリーダーシップをCDCオブザーバーに移譲する[#12111](https://github.com/tikv/tikv/issues/12111) - `raftstore.apply_max_batch_size`と`raftstore.store_max_batch_size` の動的変更をサポート [#11982](https://github.com/tikv/tikv/issues/11982) - RawKV V2は`raw_get`または`raw_scan`リクエストを受信すると最新バージョンを返します[#11965](https://github.com/tikv/tikv/issues/11965) - - RCCheckTS一貫性読み取りサポート [#12097](https://github.com/tikv/tikv/issues/12097) + - RCCheckTS一貫性読み取りをサポート [#12097](https://github.com/tikv/tikv/issues/12097) - `storage.scheduler-worker-pool-size` (スケジューラプールのスレッド数) の動的変更をサポート [#12067](https://github.com/tikv/tikv/issues/12067) - グローバルフォアグラウンドフローコントローラを使用してCPUと帯域幅の使用を制御し、TiKV のパフォーマンス安定性を向上させます。 [#11855](https://github.com/tikv/tikv/issues/11855) - `readpool.unified.max-thread-count` (UnifyReadPool のスレッド数) の動的変更をサポート [#11781](https://github.com/tikv/tikv/issues/11781) @@ -377,12 +377,12 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - PD - リーダーを退去させる際に、転送に最も速いオブジェクトを自動的に選択する機能をサポートし、退去プロセスの高速化に貢献します[#4229](https://github.com/tikv/pd/issues/4229) - - リージョンが利用できなくなった場合に備え、2レプリカRaftグループから投票者を削除することを禁止する[#4564](https://github.com/tikv/pd/issues/4564) + - リージョンが利用できなくなるのを防ぐため、2レプリカRaftグループから投票者を削除することを禁止する[#4564](https://github.com/tikv/pd/issues/4564) - バランスリーダーのスケジュールを高速化 [#4652](https://github.com/tikv/pd/issues/4652) - TiFlash - - TiFlashファイルの論理分割を禁止し (デフォルト値の`profiles.default.dt_enable_logical_split`を`false`に調整します。詳細については[ユーザードキュメント](/tiflash/tiflash-configuration.md#tiflash-configuration-parameters)を参照してください)、 TiFlash列ストレージのスペース使用効率を改善して、 TiFlashに同期されたテーブルのスペース占有が TiKV のテーブルのスペース占有と同等になるようにします。 + - TiFlashファイルの論理分割を禁止し (`profiles.default.dt_enable_logical_split`のデフォルト値を`false`に調整します。詳細については[ユーザードキュメント](/tiflash/tiflash-configuration.md#tiflash-configuration-parameters)を参照してください)、 TiFlash列ストレージのスペース使用効率を改善して、 TiFlashに同期されたテーブルのスペース占有が TiKV のテーブルのスペース占有と同等になるようにします。 - 以前のクラスタ管理モジュールをTiDBに統合することで、 TiFlashのクラスタ管理とレプリカレプリケーションのメカニズムを最適化し、小さなテーブルのレプリカ作成を高速化します[#29924](https://github.com/pingcap/tidb/issues/29924) - ツール @@ -412,7 +412,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - TiDB Lightning - - 再試行可能なエラータイプを追加する[#31376](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31376) + - 再試行可能なエラータイプをさらに追加する[#31376](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31376) - base64形式のパスワード文字列をサポートする [#31194](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31194) - エラーコードとエラー出力を標準化する[#32239](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32239) @@ -420,11 +420,11 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - TiDB - - `SCHEDULE = majority_in_primary` `PrimaryRegion`同じ値の場合にTiDBが配置ルールを`Regions`してテーブルを作成できないバグを修正しました[#31271](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31271) + - `SCHEDULE = majority_in_primary`で、 `PrimaryRegion`と`Regions`が同じ値の場合に、TiDBが配置ルールを持つテーブルを作成できないバグを修正しました[#31271](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31271) - インデックスルックアップ結合を使用してクエリを実行するときに発生する`invalid transaction`エラーを修正 [#30468](https://github.com/pingcap/tidb/issues/30468) - `show grants`で2つ以上の権限が付与されたときに誤った結果を返すバグを修正しました[#30855](https://github.com/pingcap/tidb/issues/30855) - - `INSERT INTO t1 SET timestamp_col = DEFAULT` 、デフォルトで`CURRENT_TIMESTAMP` に設定されているフィールドのタイムスタンプをゼロに設定するバグを修正しました。 [#29926](https://github.com/pingcap/tidb/issues/29926) - - 文字列型の最大値と最小値の非NULL値のエンコードを避けることで、結果の読み取り時に報告されるエラーを修正しました。 [#31721](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31721) + - `INSERT INTO t1 SET timestamp_col = DEFAULT`が、デフォルトで`CURRENT_TIMESTAMP` に設定されているフィールドのタイムスタンプをゼロに設定するバグを修正しました。 [#29926](https://github.com/pingcap/tidb/issues/29926) + - 文字列型の最大値と非NULLの最小値のエンコードを避けることで、結果の読み取り時に報告されるエラーを修正しました。 [#31721](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31721) - データがエスケープ文字で壊れている場合のロードデータpanicを修正 [#31589](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31589) - 照合順序を伴う`greatest`または`least`関数が間違った結果を返す問題を修正しました[#31789](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31789) - date_add および date_sub関数が誤ったデータ型を返す可能性があるバグを修正[#31809](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31809) @@ -435,8 +435,8 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - `json`型のCOERCIBILITYが間違っているバグを修正 [#31541](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31541) - 組み込み関数を使用してこの型を処理するときに、 `json`型の誤った照合順序を修正しました。 [#31320](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31320) - TiFlashレプリカの数が0に設定されている場合にPDルールが削除されないバグを修正[#32190](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32190) - - `alter column set default`テーブルスキーマを誤って更新する問題を修正 [#31074](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31074) - - TiDBの`date_format` `'\n'` MySQLと互換性のない方法で処理する問題を修正[#32232](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32232) + - `alter column set default`がテーブルスキーマを誤って更新する問題を修正 [#31074](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31074) + - TiDBの`date_format`が`'\n'`をMySQLと互換性のない方法で処理する問題を修正[#32232](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32232) - 結合を使用してパーティションテーブルを更新するときにエラーが発生する可能性があるバグを修正しました [#31629](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31629) - 列挙値の Nulleq 関数の範囲計算結果が誤っていた問題を修正しました [#32428](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32428) - `upper()`と`lower()`関数でpanicする可能性を修正 [#32488](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32488) @@ -444,7 +444,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - ChunkRPC を使用してデータをエクスポートする際の TiDB OOM を修正 [#30880](https://github.com/pingcap/tidb/issues/30880) [#31981](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31981) - 動的パーティションプルーニングモードでサブSELECT LIMITが期待どおりに動作しないバグを修正しました [#32516](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32516) - `INFORMATION_SCHEMA.COLUMNS`表のビットデフォルト値の形式が間違っている、または一貫性がない問題を修正しました。 [#32655](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32655) - - サーバーの再起動後にパーティションテーブルの一覧表示でパーティションテーブルのプルーニングが機能しない可能性があるバグを修正[#32416](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32416) + - サーバーの再起動後にリストパーティションテーブルでパーティションテーブルのプルーニングが機能しない可能性があるバグを修正[#32416](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32416) - `SET timestamp`の後に`add column`で間違ったデフォルトのタイムスタンプが使用される可能性があるバグを修正[#31968](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31968) - MySQL 5.5 または 5.6 クライアントから TiDB パスワードなしアカウントへの接続が失敗する可能性があるバグを修正[#32334](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32334) - トランザクションで動的モードでパーティションテーブルを読み取るときに誤った結果が発生する問題を修正しました。 [#29851](https://github.com/pingcap/tidb/issues/29851) @@ -453,7 +453,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - パーティションを明示的に読み取り、IndexJoin プランを使用した場合に誤った結果が発生する問題を修正しました。 [#32007](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32007) - 列タイプを同時に変更すると列名の変更が失敗するバグを修正[#31075](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31075) - TiFlashプランの純コストの計算式が TiKV プランと一致しないバグを修正[#30103](https://github.com/pingcap/tidb/issues/30103) - - `KILL TIDB`アイドル接続時にすぐに効果を発揮できないバグを修正[#24031](https://github.com/pingcap/tidb/issues/24031) + - `KILL TIDB`がアイドル接続ですぐに効果を発揮できないバグを修正[#24031](https://github.com/pingcap/tidb/issues/24031) - 生成列を持つテーブルをクエリするときに誤った結果が発生する可能性を修正[#33038](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33038) - `left join` を使用して複数のテーブルのデータを削除した場合の誤った結果を修正 [#31321](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31321) - オーバーフローの場合に`SUBTIME`関数が間違った結果を返すバグを修正 [#31868](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31868) @@ -495,13 +495,13 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - メモリ制限が有効になっているときに発生するTiFlash panicの問題を修正[#3902](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3902) - 期限切れのデータがゆっくりとリサイクルされる問題を修正[#4146](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4146) - - `Snapshot`複数の DDL 操作と同時に適用された場合にTiFlash panicが発生する可能性がある問題を修正しました [#4072](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4072) + - `Snapshot`が複数の DDL 操作と同時に適用された場合にTiFlash panicが発生する可能性がある問題を修正しました [#4072](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4072) - 読み取りワークロードが重い状態で列を追加した後に発生する可能性のあるクエリエラーを修正[#3967](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3967) - 負の引数を持つ`SQRT`関数が`Null`ではなく`NaN`を返す問題を修正しました[#3598](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3598) - `INT`を`DECIMAL`にキャストするとオーバーフローが発生する可能性がある問題を修正[#3920](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3920) - 複数値式で`IN`の結果が正しくない問題を修正 [#4016](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4016) - 日付形式が`'\n'`を無効な区切り文字として認識する問題を修正[#4036](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4036) - - 同時実行性の高いシナリオでラーナーの読み取りプロセスに時間がかかりすぎる問題を修正[#3555](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3555) + - 同時実行性の高いシナリオでLearner Read プロセスに時間がかかりすぎる問題を修正[#3555](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3555) - `DATETIME`を`DECIMAL` にキャストするときに発生する誤った結果を修正 [#4151](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4151) - クエリがキャンセルされたときに発生するメモリリークの問題を修正しました[#4098](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4098) - エラスティックスレッドプールを有効にするとメモリリークが発生する可能性があるバグを修正[#4098](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4098) @@ -521,9 +521,9 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - `batch-replace-enable`が無効になっているときに MySQL シンクが重複した`replace` SQL 文を生成するバグを修正[#4501](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4501) - PDリーダーが強制終了した際にTiCDCノードが異常終了するバグを修正[#4248](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4248) - 一部のMySQLバージョンのエラー`Unknown system variable 'transaction_isolation'`を修正 [#4504](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4504) - - `Canal-JSON` `string` を誤って処理した場合に発生する可能性のある TiCDC panic問題を修正しました [#4635](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4635) + - `Canal-JSON`が`string`を誤って処理した場合に発生する可能性のある TiCDC panic問題を修正しました [#4635](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4635) - 一部のケースでシーケンスが誤って複製されるバグを修正[#4552](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4552) - - `Canal-JSON` nil をサポートしていないために発生する可能性がある TiCDC panic問題を修正しました [#4736](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4736) + - `Canal-JSON`が nil をサポートしていないために発生する可能性がある TiCDC panic問題を修正しました [#4736](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4736) - タイプ`Enum/Set`および`TinyText/MediumText/Text/LongText` のAvroコーデックの誤ったデータマッピングを修正 [#4454](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4454) - Avroが`NOT NULL`列をNULL許容フィールドに変換するバグを修正 [#4818](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4818) - TiCDC が終了できない問題を修正[#4699](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4699) @@ -534,14 +534,14 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - セーフモードでの更新ステートメントの実行エラーにより、DM-workerがpanicになる可能性がある問題を修正しました[#4317](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4317) - 長いvarcharsが`Column length too big`エラーを報告するバグを修正 [#4637](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4637) - 複数の DM-workerが同じアップストリームからデータを書き込むことで発生する競合の問題を修正しました。 [#3737](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/3737) - - ログに「チェックポイントに変更がないため、同期フラッシュチェックポイントをスキップします」というメッセージが数百件出力され、レプリケーションが非常に遅くなる問題を修正しました[#4619](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4619) + - ログに「checkpoint has no change, skip sync flush checkpoint」というメッセージが数百件出力され、レプリケーションが非常に遅くなる問題を修正しました[#4619](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4619) - 悲観的モードでシャードをマージし、上流から増分データを複製する際のDML損失の問題を修正しました。 [#5002](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5002) - TiDB Lightning - 一部のインポートタスクにソースファイルが含まれていない場合にTiDB Lightningがメタデータスキーマを削除しない可能性があるバグを修正しました[#28144](https://github.com/pingcap/tidb/issues/28144) - ソースファイルとターゲットクラスタ内のテーブル名が異なる場合に発生するpanicを修正[#31771](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31771) - - チェックサムエラー「GCの有効期間がトランザクション期間より短い」を修正[#32733](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32733) + - チェックサムエラー「GC life time is shorter than transaction duration」を修正[#32733](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32733) - 空のテーブルのチェックに失敗した場合、 TiDB Lightning が停止する問題を修正しました。 [#31797](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31797) - Dumpling diff --git a/releases/release-6.1.0.md b/releases/release-6.1.0.md index 937ebcb830da2..a919dee98fae8 100644 --- a/releases/release-6.1.0.md +++ b/releases/release-6.1.0.md @@ -33,7 +33,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - TiFlash は、コンパクト コマンドの開始をサポートしています。(実験的) - TiFlash v6.1.0 introduces the `ALTER TABLE ... COMPACT` statement, which provides a manual way to compact physical data based on the existing background compaction mechanism. With this statement, you can update data in earlier formats and improve read/write performance any time as appropriate. It is recommended that you execute this statement to compact data after upgrading your cluster to v6.1.0. This statement is an extension of the standard SQL syntax and therefore is compatible with MySQL clients. For scenarios other than TiFlash upgrade, usually there is no need to use this statement. + TiFlash v6.1.0 では`ALTER TABLE ... COMPACT`ステートメントが導入されました。このステートメントは、既存のバックグラウンドのコンパクションメカニズムに基づいて、物理データを手動でコンパクションする方法を提供します。このステートメントを使用すると、以前の形式のデータを更新し、必要に応じていつでも読み取り/書き込みのパフォーマンスを向上できます。クラスターを v6.1.0 にアップグレードした後、このステートメントを実行してデータをコンパクションすることをお勧めします。このステートメントは標準 SQL 構文の拡張であるため、MySQL クライアントと互換性があります。TiFlash のアップグレード以外のシナリオでは、通常、このステートメントを使用する必要はありません。 [ユーザードキュメント](/sql-statements/sql-statement-alter-table-compact.md) [#4145](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4145) @@ -51,9 +51,9 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 [ユーザードキュメント](/dashboard/continuous-profiling.md) -- Grafana は、全体的なパフォーマンス診断のためのシステム レベルのエントリを提供するパフォーマンス概要ダッシュボードを追加します。 +- Grafana は、全体的なパフォーマンス診断のためのシステム レベルのエントリを提供するPerformance Overview ダッシュボードを追加します。 - TiDB可視化監視コンポーネントGrafanaの新しいダッシュボードである「パフォーマンス概要」は、システム全体のパフォーマンス診断のためのエントリーを提供します。トップダウン型パフォーマンス分析手法に基づき、「パフォーマンス概要」ダッシュボードは、TiDBのパフォーマンスメトリクスをデータベース時間の内訳に基づいて整理し、異なる色で表示します。これらの色を確認することで、システム全体のパフォーマンスボトルネックを一目で特定できるため、パフォーマンス診断時間を大幅に短縮し、パフォーマンス分析と診断を簡素化します。 + TiDB可視化監視コンポーネントGrafanaの新しいダッシュボードである「Performance Overview」は、システム全体のパフォーマンス診断のためのエントリーを提供します。トップダウン型パフォーマンス分析手法に基づき、「Performance Overview」ダッシュボードは、TiDBのパフォーマンスメトリクスをデータベース時間の内訳に基づいて整理し、異なる色で表示します。これらの色を確認することで、システム全体のパフォーマンスボトルネックを一目で特定できるため、パフォーマンス診断時間を大幅に短縮し、パフォーマンス分析と診断を簡素化します。 [ユーザードキュメント](/performance-tuning-overview.md) @@ -71,7 +71,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 [ユーザードキュメント](/tune-region-performance.md#use-bucket-to-increase-concurrency) [#11515](https://github.com/tikv/tikv/issues/11515) -- Use Raft Engine as the default log storage engine +- Raft Engine をデフォルトのログストレージエンジンとして使用する v6.1.0以降、TiDBはログのデフォルトストレージエンジンとしてRaft Engineを使用しています。RocksDBと比較して、 Raft EngineはTiKV I/O書き込みトラフィックを最大40%、CPU使用率を10%削減し、フォアグラウンドスループットを約5%向上させ、特定の負荷下ではテールレイテンシーを20%削減します。 @@ -79,12 +79,12 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - 結合順序ヒント構文をサポートする - - The `LEADING` hint reminds the optimizer to use the specified order as the prefix of join operations. A good prefix of join can quickly reduce the amount of data at the early phase of join and improve the query performance. + - `LEADING`ヒントは、指定した順序を結合操作のプレフィックスとして使用するようにオプティマイザに指示します。適切な結合のプレフィックスにより、結合の初期段階でデータ量を素早く削減し、クエリのパフォーマンスを向上できます。 - `STRAIGHT_JOIN`ヒントは、 `FROM`句内のテーブルの順序と一致する順序でテーブルを結合するようにオプティマイザに通知します。 これにより、テーブル結合の順序を固定することができます。ヒントを適切に使用することで、SQLパフォーマンスとクラスタの安定性を効果的に向上させることができます。 - [#29932](https://github.com/pingcap/tidb/issues/29932) [`STRAIGHT_JOIN`](/optimizer-hints.md#straight_join) : [`LEADING`](/optimizer-hints.md#leadingt1_name--tl_name-) + ユーザードキュメント: [`LEADING`](/optimizer-hints.md#leadingt1_name--tl_name-) 、 [`STRAIGHT_JOIN`](/optimizer-hints.md#straight_join) 、 [#29932](https://github.com/pingcap/tidb/issues/29932) - TiFlash はさらに 4つの関数をサポートしています。 @@ -99,7 +99,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 OLAPシナリオにおけるパフォーマンス向上のため、パーティションテーブルでは動的プルーニングモードがサポートされています。TiDBをv6.0.0より前のバージョンからアップグレードする場合は、パフォーマンスを最大限に高めるために、既存のパーティションテーブルの統計情報を手動で更新することをお勧めします(新規インストールの場合、またはv6.1.0へのアップグレード後に新しく作成されたパーティションの場合は必要ありません)。 - [#3873](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3873) [動的プルーニングモード](/partitioned-table.md#dynamic-pruning-mode) : [MPP モードでパーティションテーブルにアクセスする](/tiflash/use-tiflash-mpp-mode.md#access-partitioned-tables-in-the-mpp-mode) + ユーザードキュメント: [MPP モードでパーティションテーブルにアクセスする](/tiflash/use-tiflash-mpp-mode.md#access-partitioned-tables-in-the-mpp-mode) 、 [動的プルーニングモード](/partitioned-table.md#dynamic-pruning-mode) 、 [#3873](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3873) ### 安定性 {#stability} @@ -111,13 +111,13 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - 非トランザクションDML文をサポートする - 大規模データ処理のシナリオでは、大規模なトランザクションを伴う単一のSQL文が、クラスタの安定性とパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。TiDB v6.1.0以降、 `DELETE` SQL文を複数のSQL文に分割してバッチ処理する構文がサポートされています。分割文はトランザクションの原子性と独立性を損なう可能性がありますが、クラスタの安定性を大幅に向上させます。詳細な構文については、 [`BATCH`](/sql-statements/sql-statement-batch.md)を参照してください。 + 大規模データ処理のシナリオでは、大規模なトランザクションを伴う単一のSQL文が、クラスタの安定性とパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。TiDB v6.1.0以降、 `DELETE` SQL文を複数のSQL文に分割してバッチ処理する構文がサポートされています。分割文はトランザクションの原子性と分離性を損ないますが、クラスタの安定性を大幅に向上させます。詳細な構文については、 [`BATCH`](/sql-statements/sql-statement-batch.md)を参照してください。 - [User document](/non-transactional-dml.md) + [ユーザードキュメント](/non-transactional-dml.md) - TiDBは最大GC待機時間の設定をサポートしています - TiDB のトランザクションは、マルチバージョン同時実行制御 (MVCC) メカニズムを採用しています。新しく書き込まれたデータが古いデータを上書きする場合、古いデータは置き換えられず、両方のバージョンのデータが格納されます。古いデータはガベージコレクション (GC) タスクによって定期的にクリーンアップされ、ストレージスペースの再利用を促進してクラスターのパフォーマンスと安定性を向上させます。GC は、デフォルトでは 10分ごとにトリガーされます。長時間実行トランザクションが対応する履歴データにアクセスできるようにするため、実行中のトランザクションがある場合は GC タスクが遅延されます。GC タスクが無期限に遅延されないように、TiDB は GC タスクの最大遅延時間を制御するシステム変数[`tidb_gc_max_wait_time`](/system-variables.md#tidb_gc_max_wait_time-new-in-v610)導入しています。最大遅延時間を超えると、GC は強制的に実行されます。変数のデフォルト値は 24時間です。この機能により、GC の待機時間と長時間実行トランザクションの関係を制御でき、クラスターの安定性が向上します。 + TiDB のトランザクションは、マルチバージョン同時実行制御 (MVCC) メカニズムを採用しています。新しく書き込まれたデータが古いデータを上書きする場合、古いデータは置き換えられず、両方のバージョンのデータが格納されます。古いデータはガベージコレクション (GC) タスクによって定期的にクリーンアップされ、ストレージスペースの再利用を促進してクラスターのパフォーマンスと安定性を向上させます。GC は、デフォルトでは 10分ごとにトリガーされます。長時間実行トランザクションが対応する履歴データにアクセスできるようにするため、実行中のトランザクションがある場合は GC タスクが遅延されます。GC タスクが無期限に遅延されないように、TiDB は GC タスクの最大遅延時間を制御するシステム変数[`tidb_gc_max_wait_time`](/system-variables.md#tidb_gc_max_wait_time-new-in-v610)を導入しています。最大遅延時間を超えると、GC は強制的に実行されます。変数のデフォルト値は 24時間です。この機能により、GC の待機時間と長時間実行トランザクションの関係を制御でき、クラスターの安定性が向上します。 [ユーザードキュメント](/system-variables.md#tidb_gc_max_wait_time-new-in-v610) @@ -125,7 +125,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 データベースは統計情報を収集することでデータの分布を効果的に把握し、合理的な実行計画を生成してSQL実行の効率を向上させることができます。TiDBは、頻繁に変更されるデータオブジェクトの統計をバックグラウンドで定期的に収集します。しかし、統計の収集はクラスタリソースを消費するため、ビジネスピーク時にはビジネスの安定運用に影響を与える可能性があります。 - v6.1.0以降、TiDBはバックグラウンド統計収集の最大実行時間を制御するための[`tidb_max_auto_analyze_time`](/system-variables.md#tidb_max_auto_analyze_time-new-in-v610)導入しました。これはデフォルトで12時間です。アプリケーションがリソースのボトルネックに遭遇しない場合は、TiDBがタイムリーに統計を収集できるように、この変数を変更しないことを推奨します。 + v6.1.0以降、TiDBはバックグラウンド統計収集の最大実行時間を制御するための[`tidb_max_auto_analyze_time`](/system-variables.md#tidb_max_auto_analyze_time-new-in-v610)を導入しました。これはデフォルトで12時間です。アプリケーションがリソースのボトルネックに遭遇しない場合は、TiDBがタイムリーに統計を収集できるように、この変数を変更しないことを推奨します。 [ユーザードキュメント](/system-variables.md) @@ -189,7 +189,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - MySQL のユーザーレベルロック管理との互換性をサポート - User-level locks are a user-named lock management system provided by MySQL through built-in functions. The locking functions can provide lock blocking, waiting, and other lock management capabilities. User-level locks are also widely used in ORM frameworks, such as Rails, Elixir, and Ecto. Since v6.1.0, TiDB has supported MySQL-compatible user-level lock management, and supports `GET_LOCK`, `RELEASE_LOCK`, and `RELEASE_ALL_LOCKS` functions. + ユーザーレベルロックは、MySQL が組み込み関数を通じて提供する、ユーザーが名前を付けるロック管理システムです。ロック関数は、ロックのブロック、待機、その他のロック管理機能を提供できます。ユーザーレベルロックは、Rails、Elixir、Ecto などの ORM フレームワークでも広く使用されています。v6.1.0 以降、TiDB は MySQL 互換のユーザーレベルロック管理をサポートし、`GET_LOCK`、`RELEASE_LOCK`、`RELEASE_ALL_LOCKS`関数をサポートしています。 [ユーザードキュメント](/functions-and-operators/locking-functions.md) [#14994](https://github.com/pingcap/tidb/issues/14994) @@ -221,29 +221,29 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - TiCDC は SASL GSSAPI 認証タイプをサポートし、Kafka を使用した SASL 認証の例を追加します。 - [User document](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#ticdc-uses-the-authentication-and-authorization-of-kafka) [#4423](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4423) + [ユーザードキュメント](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#ticdc-uses-the-authentication-and-authorization-of-kafka) [#4423](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4423) - TiCDC は`charset=GBK`テーブルの複製をサポートします。 [ユーザードキュメント](/character-set-gbk.md#component-compatibility) [#4806](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4806) -## Compatibility changes {#compatibility-changes} +## 互換性の変更 {#compatibility-changes} ### システム変数 {#system-variables} -| 変数名 | タイプを変更 | 説明 | +| 変数名 | 変更の種類 | 説明 | | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | ----------- | -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | | [`tidb_enable_list_partition`](/system-variables.md#tidb_enable_list_partition-new-in-v50) | 変更 | デフォルト値は`OFF`から`ON`に変更されます。 | | [`tidb_mem_quota_query`](/system-variables.md#tidb_mem_quota_query) | 変更 | この変数は GLOBAL スコープを追加し、変数の値はクラスターに保持されます。 | -| [`tidb_query_log_max_len`](/system-variables.md#tidb_query_log_max_len) | Modified | 変数のスコープがINSTANCEからGLOBALに変更されます。変数の値はクラスターに保持され、値の範囲は`[0, 1073741824]`に変更されます。 | +| [`tidb_query_log_max_len`](/system-variables.md#tidb_query_log_max_len) | 変更 | 変数のスコープがINSTANCEからGLOBALに変更されます。変数の値はクラスターに保持され、値の範囲は`[0, 1073741824]`に変更されます。 | | [`require_secure_transport`](/system-variables.md#require_secure_transport-new-in-v610) | 新しく追加された | この設定は以前は`tidb.toml`オプション ( `security.require-secure-transport` ) でしたが、TiDB v6.1.0 以降ではシステム変数に変更されました。 | | [`tidb_committer_concurrency`](/system-variables.md#tidb_committer_concurrency-new-in-v610) | 新しく追加された | この設定は以前は`tidb.toml`オプション ( `performance.committer-concurrency` ) でしたが、TiDB v6.1.0 以降ではシステム変数に変更されました。 | -| [`tidb_enable_auto_analyze`](/system-variables.md#tidb_enable_auto_analyze-new-in-v610) | Newly added | この設定は以前は`tidb.toml`オプション ( `run-auto-analyze` ) でしたが、TiDB v6.1.0 以降ではシステム変数に変更されました。 | +| [`tidb_enable_auto_analyze`](/system-variables.md#tidb_enable_auto_analyze-new-in-v610) | 新しく追加された | この設定は以前は`tidb.toml`オプション ( `run-auto-analyze` ) でしたが、TiDB v6.1.0 以降ではシステム変数に変更されました。 | | [`tidb_enable_new_only_full_group_by_check`](/system-variables.md#tidb_enable_new_only_full_group_by_check-new-in-v610) | 新しく追加された | この変数は、TiDB が`ONLY_FULL_GROUP_BY`チェックを実行するときの動作を制御します。 | | [`tidb_enable_outer_join_reorder`](/system-variables.md#tidb_enable_outer_join_reorder-new-in-v610) | 新しく追加された | バージョン6.1.0以降、TiDBの結合したテーブルの再配置アルゴリズムは外部結合をサポートしています。この変数はサポートの動作を制御し、デフォルト値は`ON`です。 | | [`tidb_enable_prepared_plan_cache`](/system-variables.md#tidb_enable_prepared_plan_cache-new-in-v610) | 新しく追加された | この設定は以前は`tidb.toml`オプション ( `prepared-plan-cache.enabled` ) でしたが、TiDB v6.1.0 以降ではシステム変数に変更されました。 | | [`tidb_gc_max_wait_time`](/system-variables.md#tidb_gc_max_wait_time-new-in-v610) | 新しく追加された | この変数は、コミットされていないトランザクションによってブロックされる GC セーフポイントの最大時間を設定するために使用されます。 | -| [tidb_max_auto_analyze_time](/system-variables.md#tidb_max_auto_analyze_time-new-in-v610) | 新しく追加された | This variable is used to specify the maximum execution time of auto analyze. | +| [tidb_max_auto_analyze_time](/system-variables.md#tidb_max_auto_analyze_time-new-in-v610) | 新しく追加された | この変数は、auto analyze の最大実行時間を指定するために使用されます。 | | [`tidb_max_tiflash_threads`](/system-variables.md#tidb_max_tiflash_threads-new-in-v610) | 新しく追加された | この変数は、 TiFlash がリクエストを実行するための最大同時実行性を設定するために使用されます。 | | [`tidb_mem_oom_action`](/system-variables.md#tidb_mem_oom_action-new-in-v610) | 新しく追加された | この設定は以前は`tidb.toml`オプション ( `oom-action` ) でしたが、TiDB v6.1.0 以降ではシステム変数に変更されました。 | | [`tidb_mem_quota_analyze`](/system-variables.md#tidb_mem_quota_analyze-new-in-v610) | 新しく追加された | この変数は、ユーザーによる手動実行[`ANALYZE TABLE`](/sql-statements/sql-statement-analyze-table.md)や TiDB のバックグラウンドでの自動分析タスクなど、TiDB が統計を更新する際の最大メモリ使用量を制御します。 | @@ -254,7 +254,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 ### 設定ファイルのパラメータ {#configuration-file-parameters} -| 設定ファイル | 設定 | タイプを変更 | 説明 | +| 設定ファイル | 設定 | 変更の種類 | 説明 | | -------------- | ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ | -------- | --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | | TiDB | `committer-concurrency` | 削除済み | システム変数`tidb_committer_concurrency`に置き換えられました。この設定項目は無効になりました。値を変更する場合は、対応するシステム変数を変更する必要があります。 | | TiDB | `lower-case-table-names` | 削除済み | 現在、TiDBは`lower_case_table_name=2`のみをサポートしています。別の値が設定されている場合は、クラスターをv6.1.0にアップグレードした後にその値は失われます。 | @@ -267,29 +267,29 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 | TiDB | `run-auto-analyze` | 削除済み | システム変数`tidb_enable_auto_analyze`に置き換えられました。この設定項目は無効になりました。値を変更する場合は、対応するシステム変数を変更する必要があります。 | | TiDB | [`enable-global-kill`](/tidb-configuration-file.md#enable-global-kill-new-in-v610) | 新しく追加された | Global Kill(インスタンス間のクエリまたは接続の終了)機能を有効にするかどうかを制御します。値が`true`の場合、 `KILL`と`KILL TIDB`両方のステートメントでインスタンス間のクエリまたは接続を終了できるため、クエリや接続が誤って終了する心配はありません。 | | TiDB | [`enable-stats-cache-mem-quota`](/tidb-configuration-file.md#enable-stats-cache-mem-quota-new-in-v610) | 新しく追加された | 統計キャッシュのメモリクォータを有効にするかどうかを制御します。 | -| TiKV | [`raft-engine.enable`](/tikv-configuration-file.md#enable-1) | 変更 | The default value is changed from `FALSE` to `TRUE`. | +| TiKV | [`raft-engine.enable`](/tikv-configuration-file.md#enable-1) | 変更 | デフォルト値が`FALSE`から`TRUE`に変更されました。 | | TiKV | [`region-max-keys`](/tikv-configuration-file.md#region-max-keys) | 変更 | デフォルト値は 1440000 から`region-split-keys / 2 * 3`に変更されます。 | -| TiKV | [`region-max-size`](/tikv-configuration-file.md#region-max-size) | 変更 | The default value is changed from 144 MB to `region-split-size / 2 * 3`. | +| TiKV | [`region-max-size`](/tikv-configuration-file.md#region-max-size) | 変更 | デフォルト値が 144 MB から`region-split-size / 2 * 3`に変更されました。 | | TiKV | [`coprocessor.enable-region-bucket`](/tikv-configuration-file.md#enable-region-bucket-new-in-v610) | 新しく追加された | リージョンをバケットと呼ばれる小さな範囲に分割するかどうかを決定します。 | -| TiKV | [`coprocessor.region-bucket-size`](/tikv-configuration-file.md#region-bucket-size-new-in-v610) | 新しく追加された | The size of a bucket when `enable-region-bucket` is true. | +| TiKV | [`coprocessor.region-bucket-size`](/tikv-configuration-file.md#region-bucket-size-new-in-v610) | 新しく追加された | `enable-region-bucket`が true の場合のバケットのサイズです。 | | TiKV | [`causal-ts.renew-batch-min-size`](/tikv-configuration-file.md#renew-batch-min-size) | 新しく追加された | ローカルにキャッシュされるタイムスタンプの最小数。 | -| TiKV | [`causal-ts.renew-interval`](/tikv-configuration-file.md#renew-interval) | 新しく追加された | The interval at which the locally cached timestamps are refreshed. | +| TiKV | [`causal-ts.renew-interval`](/tikv-configuration-file.md#renew-interval) | 新しく追加された | ローカルにキャッシュされたタイムスタンプが更新される間隔です。 | | TiKV | [`max-snapshot-file-raw-size`](/tikv-configuration-file.md#max-snapshot-file-raw-size-new-in-v610) | 新しく追加された | スナップショットファイルのサイズがこの値を超えると、スナップショットファイルは複数のファイルに分割されます。 | | TiKV | [`raft-engine.memory-limit`](/tikv-configuration-file.md#memory-limit) | 新しく追加された | Raft Engineのメモリ使用量の制限を指定します。 | -| TiKV | [`storage.background-error-recovery-window`](/tikv-configuration-file.md#background-error-recovery-window-new-in-v610) | 新しく追加された | The maximum recovery time is allowed after RocksDB detects a recoverable background error. | +| TiKV | [`storage.background-error-recovery-window`](/tikv-configuration-file.md#background-error-recovery-window-new-in-v610) | 新しく追加された | RocksDB が回復可能なバックグラウンドエラーを検出した後に許容される最大回復時間です。 | | TiKV | [`storage.api-version`](/tikv-configuration-file.md#api-version-new-in-v610) | 新しく追加された | TiKV が RawKV ストアとして機能するときに TiKV によって使用されるストレージ形式とインターフェース バージョン。 | | PD | [`schedule.max-store-preparing-time`](/pd-configuration-file.md#max-store-preparing-time-new-in-v610) | 新しく追加された | ストアがオンラインになるまでの最大待機時間を制御します。 | | TiCDC | [`enable-tls`](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#configure-sink-uri-for-kafka) | 新しく追加された | ダウンストリーム Kafka インスタンスに接続するために TLS を使用するかどうか。 | | TiCDC | `sasl-gssapi-user`
`sasl-gssapi-password`
`sasl-gssapi-auth-type`
`sasl-gssapi-service-name`
`sasl-gssapi-realm`
`sasl-gssapi-key-tab-path`
`sasl-gssapi-kerberos-config-path` | 新しく追加された | Kafka の SASL/GSSAPI 認証をサポートするために使用されます。詳細については[`kafka`でシンクURIを設定する](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#configure-sink-uri-for-kafka)を参照してください。 | -| TiCDC | [`avro-decimal-handling-mode`](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#configure-sink-uri-for-kafka)
[`avro-bigint-unsigned-handling-mode`](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#configure-sink-uri-for-kafka) | 新しく追加された | Determines the output details of Avro format. | +| TiCDC | [`avro-decimal-handling-mode`](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#configure-sink-uri-for-kafka)
[`avro-bigint-unsigned-handling-mode`](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#configure-sink-uri-for-kafka) | 新しく追加された | Avro 形式の出力の詳細を決定します。 | | TiCDC | [`dispatchers.topic`](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#customize-the-rules-for-topic-and-partition-dispatchers-of-kafka-sink) | 新しく追加された | TiCDC が増分データをさまざまな Kafka トピックに送信する方法を制御します。 | | TiCDC | [`dispatchers.partition`](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#customize-the-rules-for-topic-and-partition-dispatchers-of-kafka-sink) | 新しく追加された | `dispatchers.partition`は`dispatchers.dispatcher`の別名です。TiCDC が増分データを Kafka パーティションに送信する方法を制御します。 | | TiCDC | [`schema-registry`](/ticdc/ticdc-sink-to-kafka.md#integrate-ticdc-with-kafka-connect-confluent-platform) | 新しく追加された | Avro スキーマを保存するスキーマレジストリ エンドポイントを指定します。 | | DM | `dmctl start-relay`コマンドの`worker` | 削除済み | このパラメータの使用は推奨されません。よりシンプルな実装を提供します。 | -| DM | `relay-dir` in the source configuration file | 削除済み | ワーカー設定ファイル内の同じ設定項目に置き換えられます。 | +| DM | ソース設定ファイル内の`relay-dir` | 削除済み | ワーカー設定ファイル内の同じ設定項目に置き換えられます。 | | DM | タスク設定ファイル内の`is-sharding` | 削除済み | `shard-mode`設定項目に置き換えられました。 | | DM | タスク設定ファイル内の`auto-fix-gtid` | 削除済み | v5.x では非推奨となり、v6.1.0 では正式に削除されました。 | -| DM | ソース設定ファイルの`meta-dir`と`charset` | 削除済み | Deprecated in v5.x and officially deleted in v6.1.0. | +| DM | ソース設定ファイルの`meta-dir`と`charset` | 削除済み | v5.x で非推奨となり、v6.1.0 で正式に削除されました。 | ### その他 {#others} @@ -297,7 +297,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 新しいクラスターでは、 プリペアドプランキャッシュがデフォルトで有効化され、`Prepare` / `Execute` リクエストの実行計画をキャッシュします。以降の実行では、クエリプランの最適化をスキップできるため、パフォーマンスが向上します。アップグレードされたクラスターは、設定ファイルから設定を継承します。新しいクラスターは新しいデフォルト値を使用するため、 プリペアドプランキャッシュ はデフォルトで有効化され、各セッションで最大100プランをキャッシュできます ( `capacity=100` )。この機能のメモリ消費量については、 [プリペアドプランキャッシュのメモリ管理](/sql-prepared-plan-cache.md#memory-management-of-prepared-plan-cache)を参照してください。 -- TiDB v6.1.0より前のバージョンでは、 `SHOW ANALYZE STATUS`インスタンスレベルのタスクを示し、タスクレコードはTiDBの再起動後に消去されます。TiDB v6.1.0以降では、 `SHOW ANALYZE STATUS`クラスタレベルのタスクを示し、タスクレコードは再起動後も保持されます。`tidb_analyze_version = 2`の場合、 `Job_info`列に`analyze option`情報が追加されます。 +- TiDB v6.1.0より前のバージョンでは、 `SHOW ANALYZE STATUS`はインスタンスレベルのタスクを示し、タスクレコードはTiDBの再起動後に消去されます。TiDB v6.1.0以降では、 `SHOW ANALYZE STATUS`はクラスタレベルのタスクを示し、タスクレコードは再起動後も保持されます。`tidb_analyze_version = 2`の場合、 `Job_info`列に`analyze option`情報が追加されます。 - TiKV内のSSTファイルが破損すると、TiKVプロセスがpanicになる可能性があります。TiDB v6.1.0より前では、SSTファイルが破損するとTiKVは直ちにpanic状態になりました。TiDB v6.1.0以降では、SSTファイルが破損してから1時間後にTiKVプロセスがpanicになります。 @@ -323,7 +323,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - Avro プロトコルを使用するTiCDC Changefeed は、v6.1.0 より前のバージョンにダウングレードできません。 -## Improvements {#improvements} +## 改善点 {#improvements} - TiDB @@ -343,7 +343,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - 大きなスナップショットファイルを複数のファイルに分割することをサポートします [#11595](https://github.com/tikv/tikv/issues/11595) - スナップショットGCがRaftstoreのメッセージループをブロックするのを防ぐために、スナップショットガベージコレクションをRaftstoreからバックグラウンドスレッドに移動します[#11966](https://github.com/tikv/tikv/issues/11966) - gRPCメッセージの最大メッセージ長( `max-grpc-send-msg-len` )と最大バッチサイズ( `raft-msg-max-batch-size` ) の動的設定をサポート [#12334](https://github.com/tikv/tikv/issues/12334) - - Raft によるオンラインの安全でない復元計画の実行をサポート [#10483](https://github.com/tikv/tikv/issues/10483) + - Raft によるオンラインアンセーフリカバリ計画の実行をサポート [#10483](https://github.com/tikv/tikv/issues/10483) - PD - リージョンラベルの Time-to-Live (TTL) をサポート [#4694](https://github.com/tikv/pd/issues/4694) @@ -354,7 +354,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - 集約オペレーターのメモリ計算を最適化して、マージフェーズでより効率的なアルゴリズムが使用されるようにします。 [#4451](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4451) -- Tools +- ツール - Backup & Restore (BR) @@ -362,7 +362,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - TiDB Lightning - - 散布リージョンをバッチモードに最適化して、散布リージョンプロセスの安定性を向上させます[#33618](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33618) + - Scatter Region をバッチモードに最適化して、 Scatter Region プロセスの安定性を向上させます[#33618](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33618) - TiCDC @@ -378,7 +378,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - 動的プルーニングモードで`index join`結果が間違っている可能性がある問題を修正しました [#33231](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33231) - パーティションテーブルの一部のパーティションが削除されたときにデータがガベージコレクションされない可能性がある問題を修正[#33620](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33620) - クラスターのPDノードが交換された後、一部のDDL文が一定期間スタックする可能性がある問題を修正しました[#33908](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33908) - - `INFORMATION_SCHEMA.CLUSTER_SLOW_QUERY`テーブルへのクエリ実行時に TiDBサーバーのメモリが発生する問題を修正しました。この問題は、Grafana ダッシュボードでスロークエリをチェックすると発生する可能性があります。 [#33893](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33893) + - `INFORMATION_SCHEMA.CLUSTER_SLOW_QUERY`テーブルへのクエリ実行時に TiDBサーバーがメモリ不足になる可能性がある問題を修正しました。この問題は、Grafana ダッシュボードでスロークエリをチェックすると発生する可能性があります。 [#33893](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33893) - システム変数`max_allowed_packet`が有効にならない問題を修正[#31422](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31422) - TopSQLモジュール のメモリリークの問題を修正 [#34502](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34502) [#34525](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34525) - PointGetプランでプランキャッシュが間違っている可能性がある問題を修正しました [#32371](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32371) @@ -387,11 +387,11 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - TiKV - TiKVインスタンスがオフラインになったときにRaftログの遅延が増加する問題を修正[#12161](https://github.com/tikv/tikv/issues/12161) - - マージ対象のリージョンが無効なために TiKV がpanicを起こし、予期せずpeerを破棄する問題を修正しました [#12232](https://github.com/tikv/tikv/issues/12232) + - マージ対象のリージョンが無効なために TiKV がpanicを起こし、予期せずピアを破棄する問題を修正しました [#12232](https://github.com/tikv/tikv/issues/12232) - v5.3.1 または v5.4.0 から v6.0.0 以降のバージョンにアップグレードするときに TiKV が`failed to load_latest_options`エラーを報告する問題を修正しました[#12269](https://github.com/tikv/tikv/issues/12269) - メモリリソースが不足しているときにRaftログを追加することによって発生する OOM の問題を修正しました[#11379](https://github.com/tikv/tikv/issues/11379) - - peerの破棄とリージョンのバッチ分割の競合により TiKV がpanicを起こす問題を修正しました [#12368](https://github.com/tikv/tikv/issues/12368) - - `stats_monitor`デッドループに陥った後、短時間で TiKVメモリ使用量が急増する問題を修正[#12416](https://github.com/tikv/tikv/issues/12416) + - ピアの破棄とリージョンのバッチ分割の競合により TiKV がpanicを起こす問題を修正しました [#12368](https://github.com/tikv/tikv/issues/12368) + - `stats_monitor`がデッドループに陥った後、短時間で TiKVメモリ使用量が急増する問題を修正[#12416](https://github.com/tikv/tikv/issues/12416) - Follower Read 使用時に TiKV が`invalid store ID 0`エラーを報告する問題を修正しました [#12478](https://github.com/tikv/tikv/issues/12478) - PD @@ -399,7 +399,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.0 - `not leader` の間違ったステータスコードを修正 [#4797](https://github.com/tikv/pd/issues/4797) - 一部のコーナーケースで TSO がフォールバックするバグを修正しました [#4884](https://github.com/tikv/pd/issues/4884) - PDリーダー移転後に削除したtombstoneストアが再び表示される問題を修正[#4941](https://github.com/tikv/pd/issues/4941) - - PDリーダー移行後すぐにスケジュールを開始できない問題を修正[#4769](https://github.com/tikv/pd/issues/4769) + - PDリーダー移転後すぐにスケジュールを開始できない問題を修正[#4769](https://github.com/tikv/pd/issues/4769) - TiDB Dashboard diff --git a/releases/release-6.1.1.md b/releases/release-6.1.1.md index 55e3615743c45..44aca7f2ce864 100644 --- a/releases/release-6.1.1.md +++ b/releases/release-6.1.1.md @@ -3,28 +3,28 @@ title: TiDB 6.1.1 Release Notes summary: "TiDB 6.1.1は2022年9月1日にリリースされました。変更点には、大文字と小文字を区別しない`SHOW DATABASES LIKE`ステートメント、`tidb_enable_outer_join_reorder`のデフォルト値の変更、オプティマイザとメトリクスレスポンスの圧縮の改善が含まれます。バグ修正では、`INL_HASH_JOIN`のハング、`UPDATE`文実行中のパニック、クエリ結果の誤りなどの問題が修正されています。その他の変更点には、異なる品質基準に対するマルチレベルサポートと、`TiDB-community-toolkit`バイナリパッケージへの追加が含まれます。" --- -# TiDB 6.1.1 Release Notes {#tidb-6-1-1-release-notes} +# TiDB 6.1.1 リリースノート {#tidb-6-1-1-release-notes} リリース日:2022年9月1日 TiDB バージョン: 6.1.1 -Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/quick-start-with-tidb) | [本番環境へのデプロイ](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/production-deployment-using-tiup) +クイックアクセス: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/quick-start-with-tidb) | [本番環境へのデプロイ](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/production-deployment-using-tiup) ## 互換性の変更 {#compatibility-changes} - TiDB - - `SHOW DATABASES LIKE …`文を大文字と小文字を区別しない[#34766](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34766) @[e1ijah1](https://github.com/e1ijah1) - - デフォルト値[`tidb_enable_outer_join_reorder`](/system-variables.md#tidb_enable_outer_join_reorder-new-in-v610)を`1`から`0`に変更します。これにより、結合順序変更の外部結合のサポートがデフォルトで無効になります。 + - `SHOW DATABASES LIKE …`文で大文字と小文字を区別しないようにする[#34766](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34766) @[e1ijah1](https://github.com/e1ijah1) + - [`tidb_enable_outer_join_reorder`](/system-variables.md#tidb_enable_outer_join_reorder-new-in-v610)のデフォルト値を`1`から`0`に変更します。これにより、結合順序変更の外部結合のサポートがデフォルトで無効になります。 - 診断 - - 継続的プロファイリング機能はデフォルトで無効になっています。これにより、この機能が有効になっている場合に発生する可能性のあるTiFlashのクラッシュ問題を回避できます。詳細については、 [#5687](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/5687) をご覧ください。 @[mornyx](https://github.com/mornyx) + - 継続的プロファイリング機能をデフォルトで無効にします。これにより、この機能が有効になっている場合に発生する可能性のあるTiFlashのクラッシュ問題を回避できます。詳細については、 [#5687](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/5687) をご覧ください。 @[mornyx](https://github.com/mornyx) -## Other changes {#other-changes} +## その他の変更 {#other-changes} -- `TiDB-community-toolkit`バイナリパッケージに以下の内容を追加します。詳細は[TiDB Installation Packages](/binary-package.md)を参照してください。 +- `TiDB-community-toolkit`バイナリパッケージに以下の内容を追加します。詳細は[TiDB インストールパッケージ](/binary-package.md)を参照してください。 - `server-{version}-linux-amd64.tar.gz` - `grafana-{version}-linux-amd64.tar.gz` @@ -86,7 +86,7 @@ Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v - 集計がプッシュダウンされた後に部分集計に間違ったデフォルト値が設定された場合の間違ったクエリ結果の問題を修正しました [#35295](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35295) @[tiancaiamao](https://github.com/tiancaiamao) - パーティションテーブルをクエリすると、場合によっては`index-out-of-range`エラーが発生する可能性がある問題を修正しました。 [#35181](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35181) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - クエリ条件でパーティションキーが使用され、照合順序がクエリパーティションテーブルの照合順序と異なる場合にパーティションが誤ってプルーニングされる問題を修正しました。 [#32749](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32749) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - - TiDB Binlogが有効な場合、 `ALTER SEQUENCE`文を実行するとメタデータバージョンが間違って発生し、 Drainer が終了する可能性がある問題を修正しました。 [#36276](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36276) @[AilinKid](https://github.com/AilinKid) + - TiDB Binlogが有効な場合、 `ALTER SEQUENCE`文を実行すると誤ったメタデータバージョンが発生し、 Drainer が終了する可能性がある問題を修正しました。 [#36276](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36276) @[AilinKid](https://github.com/AilinKid) - 極端なケースで起動時に誤った TiDB ステータスが表示される問題を修正[#36791](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36791) @[xhebox](https://github.com/xhebox) - TiDB Dashboardでパーティションテーブルの実行計画をクエリするときに発生する可能性のある`UnknownPlanID`問題を修正しました。 [#35153](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35153) @[time-and-fate](https://github.com/time-and-fate) - LOAD DATA文でカラムリストが機能しない問題を修正しました [#35198](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35198) @[SpadeA-Tang](https://github.com/SpadeA-Tang) @@ -99,18 +99,18 @@ Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v - Raftstoreがビジー状態の場合にリージョンが重複する可能性があるバグを修正[#13160](https://github.com/tikv/tikv/issues/13160) @[5kbpers](https://github.com/5kbpers) - リージョンハートビートが中断された後にPDがTiKVに再接続しない問題を修正[#12934](https://github.com/tikv/tikv/issues/12934) @[bufferflies](https://github.com/bufferflies) - - 空の文字列型変換を実行するときに TiKV がパニックになる問題を修正しました [#12673](https://github.com/tikv/tikv/issues/12673) @[wshwsh12](https://github.com/wshwsh12) + - 空の文字列に対して型変換を実行するときに TiKV がパニックになる問題を修正しました [#12673](https://github.com/tikv/tikv/issues/12673) @[wshwsh12](https://github.com/wshwsh12) - TiKVとPD間のリージョンサイズ設定が一致しない問題を修正 [#12518](https://github.com/tikv/tikv/issues/12518) @[5kbpers](https://github.com/5kbpers) - Raft Engineが有効になっているときに暗号化キーがクリーンアップされない問題を修正[#12890](https://github.com/tikv/tikv/issues/12890) @[tabokie](https://github.com/tabokie) - ピアが分割と破棄を同時に行っている場合に発生する可能性があるpanicの問題を修正しました [#12825](https://github.com/tikv/tikv/issues/12825) @[BusyJay](https://github.com/BusyJay) - リージョンマージプロセスでソースピアがスナップショットによってログをキャッチアップするときに発生する可能性のあるpanic問題を修正しました。 [#12663](https://github.com/tikv/tikv/issues/12663) @[BusyJay](https://github.com/BusyJay) - PDクライアントがエラーに遭遇したときに発生するPDクライアントの頻繁な再接続の問題を修正しました [#12345](https://github.com/tikv/tikv/issues/12345) @[Connor1996](https://github.com/Connor1996) - Raft Engine で並列リカバリが有効になっている場合に発生する可能性のあるpanicを修正しました [#13123](https://github.com/tikv/tikv/issues/13123) @[tabokie](https://github.com/tabokie) - - 新しいリージョンのコミットログ期間が長すぎるため、QPS が低下する問題を修正しました。 [#13077](https://github.com/tikv/tikv/issues/13077) @[Connor1996](https://github.com/Connor1996) + - 新しいリージョンの Commit Log Duration が長すぎるため、QPS が低下する問題を修正しました。 [#13077](https://github.com/tikv/tikv/issues/13077) @[Connor1996](https://github.com/Connor1996) - Raft Engineが有効になっているときに稀に発生するパニックを修正[#12698](https://github.com/tikv/tikv/issues/12698) @[tabokie](https://github.com/tabokie) - proc ファイルシステム (procfs) が見つからない場合に冗長なログ警告を回避する[#13116](https://github.com/tikv/tikv/issues/13116) @[tabokie](https://github.com/tabokie) - ダッシュボードの`Unified Read Pool CPU`の誤った表現を修正 [#13086](https://github.com/tikv/tikv/issues/13086) @[glorv](https://github.com/glorv) - - リージョンが大きい場合、デフォルトの[`region-split-check-diff`](/tikv-configuration-file.md#region-split-check-diff)バケット サイズよりも大きくなる可能性がある問題を修正しました。 [#12598](https://github.com/tikv/tikv/issues/12598) @[tonyxuqqi](https://github.com/tonyxuqqi) + - リージョンが大きい場合、デフォルトの[`region-split-check-diff`](/tikv-configuration-file.md#region-split-check-diff)がバケット サイズよりも大きくなる可能性がある問題を修正しました。 [#12598](https://github.com/tikv/tikv/issues/12598) @[tonyxuqqi](https://github.com/tonyxuqqi) - スナップショットの適用が中止され、 Raft Engineが有効になっている場合に TiKV がpanicする可能性がある問題を修正[#12470](https://github.com/tikv/tikv/issues/12470) @[tabokie](https://github.com/tabokie) - PD クライアントがデッドロックを引き起こす可能性がある問題を修正しました [#13191](https://github.com/tikv/tikv/issues/13191) @[bufferflies](https://github.com/bufferflies) [#12933](https://github.com/tikv/tikv/issues/12933) @[BurtonQin](https://github.com/BurtonQin) @@ -118,7 +118,7 @@ Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v - クラスタノードのラベル構成が無効な場合にオンラインの進行状況が不正確になる問題を修正[#5234](https://github.com/tikv/pd/issues/5234) @[rleungx](https://github.com/rleungx) - `enable-forwarding`が有効になっているときに gRPC がエラーを不適切に処理する問題によって発生する PD パニックを修正[#5373](https://github.com/tikv/pd/issues/5373) @[bufferflies](https://github.com/bufferflies) - - `/regions/replicated`間違ったステータスを返す可能性がある問題を修正しました [#5095](https://github.com/tikv/pd/issues/5095) @[rleungx](https://github.com/rleungx) + - `/regions/replicated`が間違ったステータスを返す可能性がある問題を修正しました [#5095](https://github.com/tikv/pd/issues/5095) @[rleungx](https://github.com/rleungx) - TiFlash @@ -152,20 +152,20 @@ Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v - TiCDC - - 互換性のある最大バージョン番号の誤りを修正 [#6039](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6039) @[Rustin170506](https://github.com/Rustin170506) + - 互換性のある最大バージョン番号の誤りを修正 [#6039](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6039) @[hi-rustin](https://github.com/Rustin170506) - cdc サーバーが完全に起動する前に HTTP リクエストを受信した場合にpanicを引き起こす可能性があるバグを修正しました [#5639](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5639) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) - チェンジフィード同期ポイントが有効な場合の DDL シンクpanic問題を修正[#4934](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4934) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) - 同期ポイントが有効な場合に、一部のシナリオでチェンジフィードがスタックする問題を修正[#6827](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6827) @[hicqu](https://github.com/hicqu) - CDCサーバーの再起動後にchangefeed APIが正常に動作しないバグを修正[#5837](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5837) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) - ブラックホールシンクのデータ競合問題を修正 [#6206](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6206) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) - - `enable-old-value = false`を設定すると TiCDC panic問題を修正しました [#6198](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6198) @[Rustin170506](https://github.com/Rustin170506) + - `enable-old-value = false`を設定した場合に発生する TiCDC の panic の問題を修正しました [#6198](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6198) @[hi-rustin](https://github.com/Rustin170506) - 再実行ログ機能が有効になっている場合のデータ一貫性の問題を修正[#6189](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6189) [#6368](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6368) [#6277](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6277) [#6456](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6456) [#6695](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6695) [#6764](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6764) [#6859](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6859) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) - 非同期的に再実行イベントを書き込むことで、再実行ログのパフォーマンス低下を修正[#6011](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6011) @[CharlesCheung96](https://github.com/CharlesCheung96) - - MySQLシンクがIPv6アドレスに接続できない問題を修正 [#6135](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6135) @[Rustin170506](https://github.com/Rustin170506) + - MySQLシンクがIPv6アドレスに接続できない問題を修正 [#6135](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6135) @[hi-rustin](https://github.com/Rustin170506) - Backup & Restore (BR) - - RawKVモードでBRが`ErrRestoreTableIDMismatch`報告するバグを修正 [#35279](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35279) @[3pointer](https://github.com/3pointer) + - RawKVモードでBRが`ErrRestoreTableIDMismatch`を報告するバグを修正 [#35279](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35279) @[3pointer](https://github.com/3pointer) - 大規模クラスタバックアップでの S3 レート制限によるバックアップ失敗を修正するために、バックアップデータディレクトリ構造を調整します。 [#30087](https://github.com/pingcap/tidb/issues/30087) @[MoCuishle28](https://github.com/MoCuishle28) - サマリーログのバックアップ時間の誤りを修正 [#35553](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35553) @[ixuh12](https://github.com/ixuh12) @@ -175,4 +175,4 @@ Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v - TiDB Binlog - - `compressor` `gzip` に設定されている場合に、 Drainer がPumpにリクエストを正しく送信できないバグを修正しました。 [#1152](https://github.com/pingcap/tidb-binlog/issues/1152) @[lichunzhu](https://github.com/lichunzhu) + - `compressor`が`gzip` に設定されている場合に、 Drainer がPumpにリクエストを正しく送信できないバグを修正しました。 [#1152](https://github.com/pingcap/tidb-binlog/issues/1152) @[lichunzhu](https://github.com/lichunzhu) diff --git a/releases/release-6.1.2.md b/releases/release-6.1.2.md index e212dfc3edb67..3fc3984736967 100644 --- a/releases/release-6.1.2.md +++ b/releases/release-6.1.2.md @@ -3,13 +3,13 @@ title: TiDB 6.1.2 Release Notes summary: TiDB 6.1.2は2022年10月24日にリリースされました。このリリースには、TiDB、TiKV、ツール、PD、 TiFlashの改善と、各コンポーネントにおける様々な問題に対するバグ修正が含まれています。改善点には、配置ルールとTiFlashレプリカの同時設定、各種設定のサポート、パフォーマンスの向上が含まれます。バグ修正では、権限の不適切なクリーンアップ、出力の誤り、クエリの失敗、パフォーマンスの問題などが修正されています。 --- -# TiDB 6.1.2 Release Notes {#tidb-6-1-2-release-notes} +# TiDB 6.1.2 リリースノート {#tidb-6-1-2-release-notes} リリース日:2022年10月24日 TiDB バージョン: 6.1.2 -Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/quick-start-with-tidb) | [本番環境へのデプロイ](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/production-deployment-using-tiup) +クイックアクセス: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/quick-start-with-tidb) | [本番環境へのデプロイ](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/production-deployment-using-tiup) ## 改善点 {#improvements} @@ -44,21 +44,21 @@ Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v - リージョンがマージされたときにリージョンキャッシュが時間内にクリーンアップされない問題を修正しました [#37141](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37141) @[sticnarf](https://github.com/sticnarf) - KVクライアントが不要なpingメッセージを送信する問題を修正しました [#36861](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36861) @[jackysp](https://github.com/jackysp) - DMLエグゼキュータを使用した`EXPLAIN ANALYZE`文が、トランザクションコミットが完了する前に結果を返す可能性がある問題を修正しました[#37373](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37373) @[cfzjywxk](https://github.com/cfzjywxk) - - `ORDER BY`句に相関サブクエリが含まれている場合に`GROUP CONCAT` with `ORDER BY`が失敗する可能性がある問題を修正しました。 [#18216](https://github.com/pingcap/tidb/issues/18216) @[winoros](https://github.com/winoros) - - `UPDATE`文に共通テーブル式 (CTE) が含まれている場合に`Can't find column`報告される問題を修正しました [#35758](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35758) @[AilinKid](https://github.com/AilinKid) - - 特定のシナリオで予期しないエラーが発生[#37187](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37187) `EXECUTE` [思い出させる](https://github.com/Reminiscent) + - `ORDER BY`句に相関サブクエリが含まれている場合に`ORDER BY`付きの`GROUP CONCAT`が失敗する可能性がある問題を修正しました。 [#18216](https://github.com/pingcap/tidb/issues/18216) @[winoros](https://github.com/winoros) + - `UPDATE`文に共通テーブル式 (CTE) が含まれている場合に`Can't find column`が報告される問題を修正しました [#35758](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35758) @[AilinKid](https://github.com/AilinKid) + - 特定のシナリオで`EXECUTE`が予期しないエラーを返す可能性がある問題を修正 [#37187](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37187) @[Reminiscent](https://github.com/Reminiscent) - TiKV - - リージョンのバッチスナップショットによってスナップショットデータが不完全になる可能性がある問題を修正しました [#13553](https://github.com/tikv/tikv/issues/13553) @[SpadeA-Tang](https://github.com/SpadeA-Tang) - - フロー制御が有効で、 `level0_slowdown_trigger`明示的に設定されている場合に QPS が低下する問題を修正しました [#11424](https://github.com/tikv/tikv/issues/11424) @[Connor1996](https://github.com/Connor1996) + - リージョンをまたぐバッチスナップショットによってスナップショットデータが不完全になる可能性がある問題を修正しました [#13553](https://github.com/tikv/tikv/issues/13553) @[SpadeA-Tang](https://github.com/SpadeA-Tang) + - フロー制御が有効で、 `level0_slowdown_trigger`が明示的に設定されている場合に QPS が低下する問題を修正しました [#11424](https://github.com/tikv/tikv/issues/11424) @[Connor1996](https://github.com/Connor1996) - TiKV が Web ID プロバイダーからエラーを取得し、デフォルトのプロバイダーにフェイルバックしたときに、権限拒否エラーが発生する問題を修正しました。 [#13122](https://github.com/tikv/tikv/issues/13122) @[3pointer](https://github.com/3pointer) - TiKVインスタンスが隔離されたネットワーク環境にある場合、TiKVサービスが数分間利用できなくなる問題を修正[#12966](https://github.com/tikv/tikv/issues/12966) @[cosven](https://github.com/cosven) - PD - リージョンツリーの統計が不正確になる可能性がある問題を修正[#5318](https://github.com/tikv/pd/issues/5318) @[rleungx](https://github.com/rleungx) - - TiFlashラーナーレプリカが作成されない可能性がある問題を修正[#5401](https://github.com/tikv/pd/issues/5401) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) + - TiFlash Learner レプリカが作成されない可能性がある問題を修正[#5401](https://github.com/tikv/pd/issues/5401) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) - PD がダッシュボード プロキシ リクエストを正しく処理できない問題を修正しました [#5321](https://github.com/tikv/pd/issues/5321) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) - 不健全なリージョンがPD panicを引き起こす可能性がある問題を修正 [#5491](https://github.com/tikv/pd/issues/5491) @[nolouch](https://github.com/nolouch) diff --git a/releases/release-6.1.3.md b/releases/release-6.1.3.md index daecf16452cbc..445db5d4bd583 100644 --- a/releases/release-6.1.3.md +++ b/releases/release-6.1.3.md @@ -9,7 +9,7 @@ summary: TiDB 6.1.3は2022年12月5日にリリースされました。このリ TiDB バージョン: 6.1.3 -Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/quick-start-with-tidb) | [本番環境へのデプロイ](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/production-deployment-using-tiup) +クイックアクセス: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/quick-start-with-tidb) | [本番環境へのデプロイ](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v6.1/production-deployment-using-tiup) ## 互換性の変更 {#compatibility-changes} @@ -17,9 +17,9 @@ Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v - TiCDC - - デフォルト値の[`transaction-atomicity`](/ticdc/ticdc-sink-to-mysql.md#configure-sink-uri-for-mysql-or-tidb)を`table`から`none`に変更します。これにより、レプリケーションのレイテンシーが短縮され、OOM のリスクが軽減され、すべてのトランザクションではなく、少数のトランザクション (単一トランザクションのサイズが 1024 行を超える) のみが分割されるようになります[#7505](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7505) [#5231](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5231) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) + - [`transaction-atomicity`](/ticdc/ticdc-sink-to-mysql.md#configure-sink-uri-for-mysql-or-tidb)のデフォルト値を`table`から`none`に変更します。これにより、レプリケーションのレイテンシーが短縮され、OOM のリスクが軽減され、すべてのトランザクションではなく、少数のトランザクション (単一トランザクションのサイズが 1024 行を超える) のみが分割されるようになります[#7505](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7505) [#5231](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5231) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) -## Improvements {#improvements} +## 改善点 {#improvements} - PD @@ -34,20 +34,20 @@ Quick access: [クイックスタート](https://docs-archive.pingcap.com/tidb/v - その他 - - TiDBのGoコンパイラバージョンをgo1.18から[go1.19](https://go.dev/doc/go1.19)にアップグレードすることで、TiDBの安定性が向上します。具体的には、TiDBのメモリ使用量を一定のしきい値未満に保つためのGo環境変数[`GOMEMLIMIT`](https://pkg.go.dev/runtime@go1.19#hdr-Environment_Variables)導入されました。これにより、ほとんどのOOM問題を軽減できます。詳細については、 [`GOMEMLIMIT`を設定してOOMの問題を軽減する](/configure-memory-usage.md#mitigate-oom-issues-by-configuring-gomemlimit)ご覧ください。 + - TiDBのGoコンパイラバージョンをgo1.18から[go1.19](https://go.dev/doc/go1.19)にアップグレードすることで、TiDBの安定性が向上します。具体的には、TiDBのメモリ使用量を一定のしきい値未満に保つためのGo環境変数[`GOMEMLIMIT`](https://pkg.go.dev/runtime@go1.19#hdr-Environment_Variables)が導入されました。これにより、ほとんどのOOM問題を軽減できます。詳細については、 [`GOMEMLIMIT`を設定してOOMの問題を軽減する](/configure-memory-usage.md#mitigate-oom-issues-by-configuring-gomemlimit)をご覧ください。 ## バグ修正 {#bug-fixes} - TiDB - `mysql.tables_priv`テーブルで`grantor`フィールドが欠落している問題を修正しました [#38293](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38293) @[CbcWestwolf](https://github.com/CbcWestwolf) - - 結合したテーブルの再配置 によって誤ってプッシュダウンされた条件が破棄されたときに発生する間違ったクエリ結果の問題を修正しました。 [#38736](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38736) @[winoros](https://github.com/winoros) + - Join Reorder によって誤ってプッシュダウンされた条件が破棄されたときに発生する間違ったクエリ結果の問題を修正しました。 [#38736](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38736) @[winoros](https://github.com/winoros) - `get_lock()`で取得したロックが10分以上保持できない問題を修正[#38706](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38706) @[tangenta](https://github.com/tangenta) - AUTO_INCREMENT列がチェック制約で使用できない問題を修正しました [#38894](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38894) @[YangKeao](https://github.com/YangKeao) - gRPCログが間違ったファイルに出力される問題を修正[#38941](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38941) @[xhebox](https://github.com/xhebox) - テーブルが切り捨てられたり削除されたりしても、テーブルのTiFlash同期ステータスが etcd から削除されない問題を修正[#37168](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37168) @[CalvinNeo](https://github.com/CalvinNeo) - データソース名インジェクションによりデータファイルに無制限にアクセスできる問題を修正 (CVE-2022-3023) [#38541](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38541) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - - 関数`str_to_date`が`NO_ZERO_DATE`モードで間違った結果を返す問題を修正 [#39146](https://github.com/pingcap/tidb/issues/39146) @[mengxin9014](https://github.com/mengxin9014) + - 関数`str_to_date`が`NO_ZERO_DATE` SQLモードで間違った結果を返す問題を修正 [#39146](https://github.com/pingcap/tidb/issues/39146) @[mengxin9014](https://github.com/mengxin9014) - バックグラウンドでの統計収集タスクがpanicする可能性がある問題を修正[#35421](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35421) @[lilinghai](https://github.com/lilinghai) - 一部のシナリオで悲観的ロックが一意でないセカンダリインデックスに誤って追加される問題を修正しました [#36235](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36235) @[ekexium](https://github.com/ekexium) diff --git a/releases/release-6.1.4.md b/releases/release-6.1.4.md index 9df174546df82..299566914021d 100644 --- a/releases/release-6.1.4.md +++ b/releases/release-6.1.4.md @@ -34,7 +34,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.4 - 事前チェック項目`clusterResourceCheckItem`と`emptyRegionCheckItem`の重大度を`Critical`から`Warning`に変更します[#37654](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37654) @[niubell](https://github.com/niubell) -## Bug fixes {#bug-fixes} +## バグ修正 {#bug-fixes} - TiDB @@ -50,7 +50,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.4 - PD - - PD が予期せず複数のラーナーをリージョンに追加する可能性がある問題を修正しました。 [#5786](https://github.com/tikv/pd/issues/5786) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) + - PD が予期せず複数の Learner をリージョンに追加する可能性がある問題を修正しました。 [#5786](https://github.com/tikv/pd/issues/5786) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) @@ -61,7 +61,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.4 - TiKVが誤って`PessimisticLockNotFound`エラーを報告する問題を修正 [#13425](https://github.com/tikv/tikv/issues/13425) @[sticnarf](https://github.com/sticnarf) - 1回の書き込みサイズが2 GiB を超えるとTiKVがpanicになる問題を修正 [#13848](https://github.com/tikv/tikv/issues/13848) @[YuJuncen](https://github.com/YuJuncen) - 失敗した悲観的DMLの後にDMLを実行する際、TiDBとTiKV間のネットワーク障害によって発生するデータ不整合の問題を修正しました [#14038](https://github.com/tikv/tikv/issues/14038) @[MyonKeminta](https://github.com/MyonKeminta) - - 新しい照合順序が有効になっていない場合、 `LIKE`演算子の`_`非 ASCII 文字と一致しない問題を修正[#13769](https://github.com/tikv/tikv/issues/13769) @[YangKeao](https://github.com/YangKeao) @[tonyxuqqi](https://github.com/tonyxuqqi) + - 新しい照合順序が有効になっていない場合、 `LIKE`演算子の`_`が非 ASCII 文字と一致しない問題を修正[#13769](https://github.com/tikv/tikv/issues/13769) @[YangKeao](https://github.com/YangKeao) @[tonyxuqqi](https://github.com/tonyxuqqi) - TiFlash @@ -87,9 +87,9 @@ TiDB バージョン: 6.1.4 - TiDB Data Migration (DM) - - `SHOW GRANTS`の下流データベース名にワイルドカード ("*") が含まれている場合に、DM が事前チェック中にエラーを発生させる可能性があるバグを修正しました[`#7645`](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7645) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - - binlogログクエリイベントの"COMMIT"によって DM がログを過剰に出力する問題を修正しました [`#7525`](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7525) @[liumengya94](https://github.com/liumengya94) - - SSL が`ssl-ca`しか設定されていない場合に DM タスクが起動に失敗する問題を修正しました [#7941](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7941) @[liumengya94](https://github.com/liumengya94) + - `SHOW GRANTS`の下流データベース名にワイルドカード ("*") が含まれている場合に、DM が事前チェック中にエラーを発生させる可能性があるバグを修正しました[#7645](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7645) @[lance6716](https://github.com/lance6716) + - binlogクエリイベント内の"COMMIT"によって DM がログを過剰に出力する問題を修正しました [#7525](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7525) @[liumengya94](https://github.com/liumengya94) + - SSL に`ssl-ca`のみが設定されている場合に DM タスクが起動に失敗する問題を修正しました [#7941](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7941) @[liumengya94](https://github.com/liumengya94) - 1つのテーブルに"update"と"non-update"の両方の式フィルタが指定されている場合、すべての`UPDATE`文がスキップされるバグを修正しました[#7831](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7831) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - テーブルに`update-old-value-expr`または`update-new-value-expr`のいずれか一方のみが設定されている場合に、フィルタルールが有効にならないか、DM がパニックになるバグを修正しました。 [#7774](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7774) @[lance6716](https://github.com/lance6716) diff --git a/releases/release-6.1.5.md b/releases/release-6.1.5.md index 0342c35c204ec..b18ed33a9a6ad 100644 --- a/releases/release-6.1.5.md +++ b/releases/release-6.1.5.md @@ -38,7 +38,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.5 - PD - - `ReportMinResolvedTS`の呼び出しが頻繁に発生する PD OOM 問題を修正しました [#5965](https://github.com/tikv/pd/issues/5965) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) + - `ReportMinResolvedTS`の呼び出しが頻繁すぎる場合に発生する PD OOM 問題を修正しました [#5965](https://github.com/tikv/pd/issues/5965) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) @@ -47,7 +47,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.5 - TiCDC - レプリケーション遅延が過度に高い場合に、REDOログを適用するとOOMが発生する可能性がある問題を修正[#8085](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/8085) @[CharlesCheung96](https://github.com/CharlesCheung96) - - REDOログがメタへの書き込みを有効にするとパフォーマンスが低下する問題を修正しました [#8074](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/8074) @[CharlesCheung96](https://github.com/CharlesCheung96) + - メタを書き込むためにREDOログが有効になっている場合にパフォーマンスが低下する問題を修正しました [#8074](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/8074) @[CharlesCheung96](https://github.com/CharlesCheung96) - TiDB Data Migration (DM) diff --git a/releases/release-6.1.6.md b/releases/release-6.1.6.md index 8f672e39508ef..5be04e7e72e7c 100644 --- a/releases/release-6.1.6.md +++ b/releases/release-6.1.6.md @@ -26,25 +26,25 @@ TiDB バージョン: 6.1.6 - TiKV - - 1コア未満のCPUでTiKVの起動をサポート[`#13586`](https://github.com/tikv/tikv/issues/13586) [`#13752`](https://github.com/tikv/tikv/issues/13752) [`#14017`](https://github.com/tikv/tikv/issues/14017) @[andreid-db](https://github.com/andreid-db) + - 1コア未満のCPUでTiKVの起動をサポート[#13586](https://github.com/tikv/tikv/issues/13586) [#13752](https://github.com/tikv/tikv/issues/13752) [#14017](https://github.com/tikv/tikv/issues/14017) @[andreid-db](https://github.com/andreid-db) ## バグ修正 {#bug-fixes} - TiDB - `ignore_plan_cache`ヒントが`INSERT`文では機能しない可能性がある問題を修正しました [#40079](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40079) [#39717](https://github.com/pingcap/tidb/issues/39717) @[qw4990](https://github.com/qw4990) - - `indexMerge`エラーに遭遇した後に TiDB がpanicする可能性がある問題を修正[#41047](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41047) [#40877](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40877) @[guo-shaoge](https://github.com/guo-shaoge) @[windtalker](https://github.com/windtalker) + - `indexMerge`がエラーに遭遇した後に TiDB がpanicする可能性がある問題を修正[#41047](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41047) [#40877](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40877) @[guo-shaoge](https://github.com/guo-shaoge) @[windtalker](https://github.com/windtalker) - 仮想列を持つ TopN オペレーターが誤って TiKV またはTiFlashにプッシュダウンすると、誤った結果が返される可能性がある問題を修正しました。 [#41355](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41355) @[Dousir9](https://github.com/Dousir9) - 多数のリージョンがあるが、 `Prepare`または`Execute`を使用して一部の仮想テーブルをクエリするときにテーブル ID をプッシュダウンできないという PD OOM 問題を修正しました。 [#39605](https://github.com/pingcap/tidb/issues/39605) @[djshow832](https://github.com/djshow832) - プランキャッシュが`int_col in (decimal...)`条件を処理するときにフルスキャン プランをキャッシュする可能性がある問題を修正しました [#40224](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40224) @[qw4990](https://github.com/qw4990) - IndexMerge プランが SET 型の列に誤った範囲を生成する可能性がある問題を修正しました [#41273](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41273) [#41293](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41293) @[time-and-fate](https://github.com/time-and-fate) - 符号なしの`TINYINT` / `SMALLINT` / `INT`値を`0`より小さい`DECIMAL` / `FLOAT` / `DOUBLE`値と比較するときに誤った結果になる可能性がある問題を修正しました。 [#41736](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41736) @[LittleFall](https://github.com/LittleFall) - - `INFORMATION_SCHEMA.CLUSTER_SLOW_QUERY`テーブルへのクエリ実行時に TiDBサーバーのメモリが発生する問題を修正しました。この問題は、Grafana ダッシュボードでスロークエリを確認した場合に発生する可能性があります。 [#33893](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33893) @[crazycs520](https://github.com/crazycs520) + - `INFORMATION_SCHEMA.CLUSTER_SLOW_QUERY`テーブルへのクエリ実行時に TiDBサーバーがメモリ不足になる可能性がある問題を修正しました。この問題は、Grafana ダッシュボードでスロークエリを確認した場合に発生する可能性があります。 [#33893](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33893) @[crazycs520](https://github.com/crazycs520) - レンジパーティションで複数の`MAXVALUE`パーティションが許可される問題を修正しました [#36329](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36329) @[u5surf](https://github.com/u5surf) - プランキャッシュがシャッフル演算子をキャッシュし、誤った結果を返す可能性がある問題を修正[#38335](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38335) @[qw4990](https://github.com/qw4990) - - タイムゾーンでのデータ競合によりデータインデックスの不整合が発生する可能性がある問題を修正[#40710](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40710) @[wjhuang2016](https://github.com/wjhuang2016) + - タイムゾーンでのデータ競合によりデータとインデックスの不整合が発生する可能性がある問題を修正[#40710](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40710) @[wjhuang2016](https://github.com/wjhuang2016) - `indexMerge`で goroutine リークが発生する可能性がある問題を修正しました [#41545](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41545) [#41605](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41605) @[guo-shaoge](https://github.com/guo-shaoge) @[guo-shaoge](https://github.com/guo-shaoge) - - カーソルフェッチを使用し、実行、フェッチ、およびクローズの間に他のステートメントを実行すると、フェッチおよびクローズコマンドが誤った結果を返したり、TiDB がpanicたりする可能性がある問題を修正しました[#40094](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40094) @[YangKeao](https://github.com/YangKeao) + - カーソルフェッチを使用し、Execute、Fetch、およびCloseの間に他のステートメントを実行すると、FetchおよびCloseコマンドが誤った結果を返したり、TiDB がpanicしたりする可能性がある問題を修正しました[#40094](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40094) @[YangKeao](https://github.com/YangKeao) - DDLを使用して浮動小数点型を変更し、長さを変更せずに小数点以下の桁数を減らしても、古いデータが同じままになる問題を修正しました[#41281](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41281) @[zimulala](https://github.com/zimulala) - `information_schema.columns`テーブルを結合すると TiDB がpanicを起こす問題を修正 [#32459](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32459) @[tangenta](https://github.com/tangenta) - 実行計画を生成する際に不整合な InfoSchema が取得され、TiDB panicが発生する問題を修正しました。 [#41622](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41622) @[tiancaiamao](https://github.com/tiancaiamao) @@ -74,9 +74,9 @@ TiDB バージョン: 6.1.6 - 直交積を計算するときにセミ結合が過剰なメモリを使用する問題を修正しました [#6730](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/6730) @[gengliqi](https://github.com/gengliqi) - TiFlashログ検索が遅すぎる問題を修正[#6829](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/6829) @[hehechen](https://github.com/hehechen) - 新しい照合順序を有効にした後に TopN/Sort オペレーターが誤った結果を生成する問題を修正しました [#6807](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/6807) @[xzhangxian1008](https://github.com/xzhangxian1008) - - 特定のケースで 10 進キャストが誤って切り上げられる問題を修正しました [#6994](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/6994) @[windtalker](https://github.com/windtalker) + - 特定のケースで Decimal キャストが誤って切り上げられる問題を修正しました [#6994](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/6994) @[windtalker](https://github.com/windtalker) - TiFlashが生成列を認識できない問題を修正 [#6801](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/6801) @[guo-shaoge](https://github.com/guo-shaoge) - - 特定のケースで小数点以下の桁が切り上げられない問題を修正[#7022](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/7022) @[LittleFall](https://github.com/LittleFall) + - 特定のケースで Decimal の除算で最後の桁が切り上げられない問題を修正[#7022](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/7022) @[LittleFall](https://github.com/LittleFall) - ツール @@ -93,6 +93,6 @@ TiDB バージョン: 6.1.6 - TiDB Lightning - 競合解決ロジック( `duplicate-resolution` )によってチェックサムの不一致が発生する可能性がある問題を修正しました。 [#40657](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40657) @[sleepymole](https://github.com/sleepymole) - - TiDB Lightningが分割領域フェーズでパニックになる問題を修正 [#40934](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40934) @[lance6716](https://github.com/lance6716) + - TiDB Lightningがリージョン分割フェーズでパニックになる問題を修正 [#40934](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40934) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - ローカルバックエンドモードでデータをインポートする際に、インポートされたターゲットテーブルの複合主キーに`auto_random`列があり、ソースデータでその列の値が指定されていない場合、ターゲット列が自動的にデータを生成しない問題を修正しました。 [#41454](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41454) @[D3Hunter](https://github.com/D3Hunter) - 並列インポート中に、最後のTiDB Lightningインスタンスを除くすべてのインスタンスがローカル重複レコードに遭遇した場合に、 TiDB Lightning が競合解決を誤ってスキップする可能性がある問題を修正しました[#40923](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40923) @[lichunzhu](https://github.com/lichunzhu) diff --git a/releases/release-6.1.7.md b/releases/release-6.1.7.md index 0088d1d85dae9..3b610e1e8e8e8 100644 --- a/releases/release-6.1.7.md +++ b/releases/release-6.1.7.md @@ -25,17 +25,17 @@ TiDB バージョン: 6.1.7 - TiDB Lightning - - インポート後にSQLでチェックサムを検証し、検証の安定性を向上させます。 [`#41941`](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41941) @[GMHDBJD](https://github.com/GMHDBJD) + - インポート後にSQLでチェックサムを検証し、検証の安定性を向上させます。 [#41941](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41941) @[GMHDBJD](https://github.com/GMHDBJD) ## バグ修正 {#bug-fixes} - TiDB - 空の`processInfo` によって引き起こされるpanic問題を修正 [#43829](https://github.com/pingcap/tidb/issues/43829) @[zimulala](https://github.com/zimulala) - - PD時間に突然の変化があったときに`resolve lock`ハングする可能性がある問題を修正しました [#44822](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44822) @[zyguan](https://github.com/zyguan) + - PD時間に突然の変化があったときに`resolve lock`がハングする可能性がある問題を修正しました [#44822](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44822) @[zyguan](https://github.com/zyguan) - 共通テーブル式(CTE)を含むクエリによってディスク容量不足が発生する可能性がある問題を修正[#44477](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44477) @[guo-shaoge](https://github.com/guo-shaoge) - CTEと相関サブクエリを同時に使用すると、クエリ結果が不正確になったり、panicが発生する可能性がある問題を修正[#44649](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44649) [#38170](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38170) [#44774](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44774) @[winoros](https://github.com/winoros) @[guo-shaoge](https://github.com/guo-shaoge) - - 文中の`n`負の数の場合に文`SELECT CAST(n AS CHAR)`のクエリ結果が正しくない問題を修正しました [#44786](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44786) @[xhebox](https://github.com/xhebox) + - 文中の`n`が負の数の場合に文`SELECT CAST(n AS CHAR)`のクエリ結果が正しくない問題を修正しました [#44786](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44786) @[xhebox](https://github.com/xhebox) - 特定のケースにおける TiDB のpanic問題を修正[#40857](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40857) @[Dousir9](https://github.com/Dousir9) - SQLコンパイルエラーログが秘匿化されない問題を修正[#41831](https://github.com/pingcap/tidb/issues/41831) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - テーブルパーティション定義で`FLOOR()`関数を使用してパーティション列を丸めた場合、 `SELECT`文がパーティションテーブルに対してエラーを返す問題を修正しました。 [#42323](https://github.com/pingcap/tidb/issues/42323) @[jiyfhust](https://github.com/jiyfhust) @@ -45,12 +45,12 @@ TiDB バージョン: 6.1.7 - `tidb_opt_agg_push_down`が有効になっている場合にクエリが誤った結果を返す可能性がある問題を修正[#44795](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44795) @[AilinKid](https://github.com/AilinKid) - 共通テーブル式の結合結果が間違っている可能性がある問題を修正[#38170](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38170) @[wjhuang2016](https://github.com/wjhuang2016) - GC がロックを解決するときに、まれに悲観的トランザクションの残余悲観的ロックがデータの正確性に影響を与える可能性がある問題を修正しました。 [#43243](https://github.com/pingcap/tidb/issues/43243) @[MyonKeminta](https://github.com/MyonKeminta) - - キャッシュテーブルに新しい列が追加された後、列のデフォルト値ではなく値が`NULL`なる問題を修正しました。 [#42928](https://github.com/pingcap/tidb/issues/42928) @[lqs](https://github.com/lqs) + - キャッシュテーブルに新しい列が追加された後、列のデフォルト値ではなく値が`NULL`になる問題を修正しました。 [#42928](https://github.com/pingcap/tidb/issues/42928) @[lqs](https://github.com/lqs) - インデックス結合のプローブフェーズでパーティションテーブル内の対応する行が見つからない場合に TiDB がエラーを返す問題を修正しました。 [#43686](https://github.com/pingcap/tidb/issues/43686) @[AilinKid](https://github.com/AilinKid) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - データベースを削除するとGCの進行が遅くなる問題を修正[#33069](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33069) @[tiancaiamao](https://github.com/tiancaiamao) - `ON UPDATE`文が主キーを正しく更新しない場合にデータとインデックスが不整合になる問題を修正しました [#44565](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44565) @[zyguan](https://github.com/zyguan) - テーブル名の変更中に TiCDC が行の変更の一部を失う可能性がある問題を修正[#43338](https://github.com/pingcap/tidb/issues/43338) @[tangenta](https://github.com/tangenta) - - パーティション化されたテーブルにおける配置ルールの動作の問題を修正し、削除されたパーティションにおける配置ルールが正しく設定され、再利用されるようになりました[#44116](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44116) @[lcwangchao](https://github.com/lcwangchao) + - パーティション化されたテーブルにおける配置ルールの動作の問題を修正し、削除されたパーティションにおける配置ルールが正しく設定され、回収されるようになりました[#44116](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44116) @[lcwangchao](https://github.com/lcwangchao) - `tidb_scatter_region`を有効にすると、パーティションが切り捨てられた後にリージョンが自動的に分割されない問題を修正しました[#43174](https://github.com/pingcap/tidb/issues/43174) [#43028](https://github.com/pingcap/tidb/issues/43028) - 多数のパーティションとTiFlashレプリカを持つパーティションテーブルに対して`TRUNCATE TABLE`を実行するときに書き込み競合によって発生する DDL 再試行の問題を修正しました。 [#42940](https://github.com/pingcap/tidb/issues/42940) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - ウィンドウ関数をTiFlash にプッシュダウンする際の実行計画が正しくない問題を修正しました [#43922](https://github.com/pingcap/tidb/issues/43922) @[gengliqi](https://github.com/gengliqi) @@ -95,7 +95,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.7 - TiDB Lightning - - 論理インポートモードで、インポート中に下流のテーブルを削除すると、 TiDB Lightningメタデータが時間で更新されない可能性がある問題を修正しました。 [#44614](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44614) @[dsdashun](https://github.com/dsdashun) + - 論理インポートモードで、インポート中に下流のテーブルを削除すると、 TiDB Lightningメタデータが適時に更新されない可能性がある問題を修正しました。 [#44614](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44614) @[dsdashun](https://github.com/dsdashun) - 競合条件によりディスククォータが不正確になる可能性がある問題を修正 [#44867](https://github.com/pingcap/tidb/issues/44867) @[D3Hunter](https://github.com/D3Hunter) - 大量のデータをインポートする際の`write to tikv with no leader returned`の問題を修正[#43055](https://github.com/pingcap/tidb/issues/43055) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - データファイルに閉じられていない区切り文字がある場合に発生する可能性のある OOM 問題を修正しました。 [#40400](https://github.com/pingcap/tidb/issues/40400) @[buchuitoudegou](https://github.com/buchuitoudegou) diff --git a/releases/release-6.2.0.md b/releases/release-6.2.0.md index 7b3e9639bfe8b..8eee0b5700116 100644 --- a/releases/release-6.2.0.md +++ b/releases/release-6.2.0.md @@ -19,7 +19,7 @@ TiDBバージョン: 6.2.0-DMR - パフォーマンス分析とチューニングをより効率的に行うために、TiDB Dashboardに[監視ページ](/dashboard/dashboard-monitoring.md)を追加します。 - TiDB の[ロックビュー](/information-schema/information-schema-data-lock-waits.md)機能は、楽観的トランザクションの待機情報の表示をサポートし、ロック競合の迅速な特定を容易にします。 - TiFlash は[ストレージフォーマットの新しいバージョン](/tiflash/tiflash-configuration.md#configure-the-tiflashtoml-file)をサポートし、安定性とパフォーマンスを強化します。 -- [きめ細かいシャッフル機能](/system-variables.md#tiflash_fine_grained_shuffle_batch_size-new-in-v620)ウィンドウ関数を複数のスレッドで並列実行できます。 +- [きめ細かいシャッフル機能](/system-variables.md#tiflash_fine_grained_shuffle_batch_size-new-in-v620)により、ウィンドウ関数を複数のスレッドで並列実行できます。 - 新しい並行DDLフレームワーク:DDL文のブロックが減り、実行効率が向上します。 - TiKV は[CPU使用率を自動的に調整する](/tikv-configuration-file.md#background-quota-limiter)をサポートしており、安定した効率的なデータベース運用を保証します。 - [特定時点リカバリ(PITR)](/br/backup-and-restore-overview.md)は、過去の任意の時点から TiDB クラスターのスナップショットを新しいクラスターに復元するために導入されました。 @@ -80,7 +80,7 @@ TiDBバージョン: 6.2.0-DMR [ユーザー向けドキュメント](/optimizer-hints.md#leadingt1_name--tl_name-) [#29932](https://github.com/pingcap/tidb/issues/29932) @[Reminiscent](https://github.com/Reminiscent) -- `SEMI_JOIN_REWRITE`クエリのパフォーマンスを向上させるために、新しいオプティマイザ`EXISTS` を追加します。 +- `EXISTS`クエリのパフォーマンスを向上させるために、新しいオプティマイザヒント`SEMI_JOIN_REWRITE`を追加します。 場合によっては、 `EXISTS`を含むクエリは最適な実行計画を取得できず、実行時間が長くなる可能性があります。v6.2.0 では、このようなシナリオに対応するためにオプティマイザに書き換えルールが追加され、クエリ内で`SEMI_JOIN_REWRITE`を使用することで、オプティマイザにクエリを強制的に書き換えさせ、クエリのパフォーマンスを向上させることができます。 @@ -106,7 +106,7 @@ TiDBバージョン: 6.2.0-DMR - オプティマイザは文字列マッチングの推定精度を向上させます - 文字列マッチングのシナリオでは、オプティマイザが行数を正確に推定できない場合、最適な実行計画の生成に影響します。たとえば、条件が`like '%xyz'`または正規表現`regex ()`の場合です。このようなシナリオでの推定精度を向上させるため、TiDB v6.2.0 では推定方法を強化しました。新しい方法では、統計情報とシステム変数の TopN 情報を組み合わせて精度を向上させ、マッチングの選択性を手動で変更できるようにすることで、SQL のパフォーマンスを向上させています。 + 文字列マッチングのシナリオでは、オプティマイザが行数を正確に推定できない場合、最適な実行計画の生成に影響します。たとえば、条件が`like '%xyz'`または正規表現`regex ()`の場合です。このようなシナリオでの推定精度を向上させるため、TiDB v6.2.0 では推定方法を強化しました。新しい方法では、統計情報の TopN 情報とシステム変数を組み合わせて精度を向上させ、マッチングの選択性を手動で変更できるようにすることで、SQL のパフォーマンスを向上させています。 [ユーザー向けドキュメント](/system-variables.md#tidb_default_string_match_selectivity-new-in-v620) [#36209](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36209) @[time-and-fate](https://github.com/time-and-fate) @@ -224,10 +224,10 @@ TiDBバージョン: 6.2.0-DMR [ユーザー向けドキュメント](/tidb-lightning/tidb-lightning-physical-import-mode-usage.md#scope-of-pausing-scheduling-during-import) [#35148](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35148) @[sleepymole](https://github.com/sleepymole) -- [TiDB Lightningのユーザー向けドキュメント](/tidb-lightning/tidb-lightning-overview.md)ドキュメントをリファクタリングして、その構造をより合理的かつ明確にします。 「バックエンド」の用語も、新規ユーザーの理解の障壁を下げるために変更されています。 +- [TiDB Lightningのユーザー向けドキュメント](/tidb-lightning/tidb-lightning-overview.md)をリファクタリングして、その構造をより合理的かつ明確にします。 「バックエンド」の用語も、新規ユーザーの理解の障壁を下げるために変更されています。 - - "local backend"を"physical import mode"に置き換えてください。 - - "tidb backend"を"logical import mode"に置き換えてください。 + - "local backend"を"physical import mode"に置き換えました。 + - "tidb backend"を"logical import mode"に置き換えました。 ### TiDBデータ共有サブスクリプション {#tidb-data-share-subscription} @@ -249,27 +249,27 @@ TiDBバージョン: 6.2.0-DMR | 変数名 | 変更の種類 | 説明 | | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | -------- | ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ | -| [tidb_enable_new_cost_interface](/system-variables.md#tidb_enable_new_cost_interface-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は[コストモデルの実装をリファクタリングしました](/cost-model.md#cost-model-version-2)を有効にするかどうかを制御します。 | +| [tidb_enable_new_cost_interface](/system-variables.md#tidb_enable_new_cost_interface-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は[リファクタリングされたコストモデルの実装](/cost-model.md#cost-model-version-2)を有効にするかどうかを制御します。 | | [tidb_cost_model_version](/system-variables.md#tidb_cost_model_version-new-in-v620) | 新しく追加された | TiDBは、物理最適化の際にインデックスと演算子を選択するためにコストモデルを使用します。この変数は、コストモデルのバージョンを選択するために使用されます。TiDB v6.2.0では、内部テストで以前のバージョンよりも精度が向上したコストモデルバージョン2が導入されました。 | | tidb_enable_concurrent_ddl | 新しく追加された | この変数は、TiDBが同時DDL文を使用することを許可するかどうかを制御します。この変数は変更しないでください。この変数を無効にすると、リスクは不明であり、クラスタのメタデータが破損する可能性があります。 | | [tiflash_fine_grained_shuffle_stream_count](/system-variables.md#tiflash_fine_grained_shuffle_stream_count-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は、ウィンドウ関数が実行のためにTiFlashにプッシュダウンされる際の、ウィンドウ関数実行の並行レベルを制御します。 | | [tiflash_fine_grained_shuffle_batch_size](/system-variables.md#tiflash_fine_grained_shuffle_batch_size-new-in-v620) | 新しく追加された | 細粒度シャッフルが有効になっている場合、 TiFlashにプッシュダウンされるウィンドウ関数を並列実行できます。この変数は、送信側から送信されるデータのバッチサイズを制御します。送信側は、累積行数がこの値を超えた時点でデータを送信します。 | -| [tidb_default_string_match_selectivity](/system-variables.md#tidb_default_string_match_selectivity-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は、行数を推定する際のフィルタ条件における`like` 、 `rlike` 、および`regexp`関数のデフォルトの選択性を設定するために関数。また、この変数は、これらの関数の推定を支援するために TopN を有効にするかどうかも制御します。 | +| [tidb_default_string_match_selectivity](/system-variables.md#tidb_default_string_match_selectivity-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は、行数を推定する際のフィルタ条件における`like` 、 `rlike` 、および`regexp`関数のデフォルトの選択性を設定するために使用されます。また、この変数は、これらの関数の推定を支援するために TopN を有効にするかどうかも制御します。 | | [tidb_enable_analyze_snapshot](/system-variables.md#tidb_enable_analyze_snapshot-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は`ANALYZE`を実行する際に、履歴データまたは最新データを読み込むかどうかを制御します。 | | [tidb_generate_binary_plan](/system-variables.md#tidb_generate_binary_plan-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は、スローログとステートメントサマリーにバイナリエンコードされた実行計画を生成するかどうかを制御します。 | | [tidb_opt_skew_distinct_agg](/system-variables.md#tidb_opt_skew_distinct_agg-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は、オプティマイザが`DISTINCT`を含む集計関数を2レベルの集計関数に書き換えるかどうかを設定します。たとえば`SELECT b, COUNT(DISTINCT a) FROM t GROUP BY b`を`SELECT b, COUNT(a) FROM (SELECT b, a FROM t GROUP BY b, a) t GROUP BY b`に書き換えます。 | -| [tidb_enable_noop_variables](/system-variables.md#tidb_enable_noop_variables-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は`noop`の結果に`SHOW [GLOBAL] VARIABLES` 変数を表示するかどうかを制御します。 | +| [tidb_enable_noop_variables](/system-variables.md#tidb_enable_noop_variables-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は`SHOW [GLOBAL] VARIABLES`の結果に`noop`変数を表示するかどうかを制御します。 | | [tidb_min_paging_size](/system-variables.md#tidb_min_paging_size-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は、コプロセッサのページングリクエスト処理中に処理される行の最大数を設定するために使用されます。 | | [tidb_txn_commit_batch_size](/system-variables.md#tidb_txn_commit_batch_size-new-in-v620) | 新しく追加された | この変数は、TiDBがTiKVに送信するトランザクションコミットリクエストのバッチサイズを制御するために使用されます。 | | tidb_enable_change_multi_schema | 削除済み | この変数は、v6.2.0 以降では、デフォルトで 1つの`ALTER TABLE`文で複数の列またはインデックスを変更できるため、削除されます。 | -| [tidb_enable_outer_join_reorder](/system-variables.md#tidb_enable_outer_join_reorder-new-in-v610) | 変更 | この変数は、TiDB の結合したテーブルの再配置アルゴリズムが Outer Join をサポートするかどうかを制御します。v6.1.0 では、デフォルト値は`ON`であり、これは Join Reorder の Outer Join のサポートがデフォルトで有効になっていることを意味します。v6.2.0 以降では、デフォルト値は`OFF`であり、これはサポートがデフォルトで無効になっていることを意味します。 | +| [tidb_enable_outer_join_reorder](/system-variables.md#tidb_enable_outer_join_reorder-new-in-v610) | 変更 | この変数は、TiDB の Join Reorder アルゴリズムが Outer Join をサポートするかどうかを制御します。v6.1.0 では、デフォルト値は`ON`であり、これは Join Reorder の Outer Join のサポートがデフォルトで有効になっていることを意味します。v6.2.0 以降では、デフォルト値は`OFF`であり、これはサポートがデフォルトで無効になっていることを意味します。 | ### 設定ファイルパラメータ {#configuration-file-parameters} | 設定ファイル | 設定 | 変更の種類 | 説明 | | -------------- | ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | -------- | --------------------------------------------------------------------------------------------------- | -| TiDB | フィードバック確率 | 削除済み | この設定はもはや有効ではなく、推奨されません。 | -| TiDB | クエリフィードバック制限 | 削除済み | この設定はもはや有効ではなく、推奨されません。 | +| TiDB | feedback-probability | 削除済み | この設定はもはや有効ではなく、推奨されません。 | +| TiDB | query-feedback-limit | 削除済み | この設定はもはや有効ではなく、推奨されません。 | | TiKV | [server.simplify-metrics](/tikv-configuration-file.md#simplify-metrics-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、返される監視メトリクスを簡略化するかどうかを指定します。 | | TiKV | [quota.background-cpu-time](/tikv-configuration-file.md#background-cpu-time-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、TiKVのバックグラウンド処理で読み取りおよび書き込みリクエストを処理するために使用されるCPUリソースのソフトリミットを指定します。 | | TiKV | [quota.background-write-bandwidth](/tikv-configuration-file.md#background-write-bandwidth-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、バックグラウンド トランザクションがデータを書き込む際の帯域幅のソフト リミットを指定します (現在は有効ではありません)。 | @@ -277,11 +277,11 @@ TiDBバージョン: 6.2.0-DMR | TiKV | [quota.enable-auto-tune](/tikv-configuration-file.md#enable-auto-tune-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、クォータの自動調整を有効にするかどうかを指定します。この設定項目を有効にすると、TiKVはTiKVインスタンスの負荷に基づいて、バックグラウンドリクエストのクォータを動的に調整します。 | | TiKV | rocksdb.enable-pipelined-commit | 削除済み | この設定はもはや有効ではありません。 | | TiKV | gc-merge-rewrite | 削除済み | この設定はもはや有効ではありません。 | -| TiKV | [ログバックアップを有効にする](/tikv-configuration-file.md#enable-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定は、TiKV 上でログバックアップを有効にするかどうかを制御します。 | +| TiKV | [log-backup.enable](/tikv-configuration-file.md#enable-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定は、TiKV 上でログバックアップを有効にするかどうかを制御します。 | | TiKV | [log-backup.file-size-limit](/tikv-configuration-file.md#file-size-limit-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、ログバックアップデータのサイズ制限を指定します。この制限に達すると、データは自動的に外部ストレージに書き込まれます。 | | TiKV | [log-backup.initial-scan-pending-memory-quota](/tikv-configuration-file.md#initial-scan-pending-memory-quota-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、増分スキャンデータを保存するために使用されるキャッシュのクォータを指定します。 | | TiKV | [log-backup.max-flush-interval](/tikv-configuration-file.md#max-flush-interval-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、ログバックアップにおいてバックアップデータを外部ストレージに書き込む最大間隔を指定します。 | -| TiKV | [ログバックアップの初期スキャンレート制限](/tikv-configuration-file.md#initial-scan-rate-limit-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、ログバックアップにおける増分データスキャンのスループットのレート制限を指定します。 | +| TiKV | [log-backup.initial-scan-rate-limit](/tikv-configuration-file.md#initial-scan-rate-limit-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、ログバックアップにおける増分データスキャンのスループットのレート制限を指定します。 | | TiKV | [log-backup.num-threads](/tikv-configuration-file.md#num-threads-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、ログバックアップで使用されるスレッド数を指定します。 | | TiKV | [log-backup.temp-path](/tikv-configuration-file.md#temp-path-new-in-v620) | 新しく追加された | この設定では、ログファイルが外部ストレージに書き込まれる前に一時的に保存されるパスを指定します。 | | TiKV | [rocksdb.defaultcf.format-version](/tikv-configuration-file.md#format-version-new-in-v620) | 新しく追加された | SSTファイルのフォーマットバージョン。 | @@ -293,24 +293,24 @@ TiDBバージョン: 6.2.0-DMR | TiFlash | [profiles.default.dt_enable_read_thread](/tiflash/tiflash-configuration.md#configure-the-tiflashtoml-file) | 新しく追加された | この設定は、ストレージエンジンからの読み取りリクエストを処理するためにスレッドプールを使用するかどうかを制御します。デフォルト値は`false`です。 | | TiFlash | [profiles.default.dt_page_gc_threshold](/tiflash/tiflash-configuration.md#configure-the-tiflashtoml-file) | 新しく追加された | この設定では、PageStorageデータファイル内の有効データの最小比率を指定します。 | | TiCDC | [--overwrite-checkpoint-ts](/ticdc/ticdc-manage-changefeed.md#resume-a-replication-task) | 新しく追加された | この設定は`cdc cli changefeed resume`サブコマンドに追加されます。 | -| TiCDC | [--確認しない](/ticdc/ticdc-manage-changefeed.md#resume-a-replication-task) | 新しく追加された | この設定は`cdc cli changefeed resume`サブコマンドに追加されます。 | -| DM | [モード](/dm/task-configuration-file-full.md#task-configuration-file-template-advanced) | 新しく追加された | この設定はバリデーターパラメータです。オプションの値は`full` 、 `fast` 、および`none`です。デフォルト値は`none`で、これはデータの検証を行いません。 | -| DM | [ワーカー数](/dm/task-configuration-file-full.md#task-configuration-file-template-advanced) | 新しく追加された | この設定はバリデーターパラメータであり、バックグラウンドで実行される検証ワーカーの数を指定します。デフォルト値は`4`です。 | -| DM | [行エラー遅延](/dm/task-configuration-file-full.md#task-configuration-file-template-advanced) | 新しく追加された | この設定はバリデーターパラメータです。指定された時間内に検証が行われなかった場合、その行はエラー行としてマークされます。デフォルト値は30mで、これは30分を意味します。 | +| TiCDC | [--no-confirm](/ticdc/ticdc-manage-changefeed.md#resume-a-replication-task) | 新しく追加された | この設定は`cdc cli changefeed resume`サブコマンドに追加されます。 | +| DM | [mode](/dm/task-configuration-file-full.md#task-configuration-file-template-advanced) | 新しく追加された | この設定はバリデーターパラメータです。オプションの値は`full` 、 `fast` 、および`none`です。デフォルト値は`none`で、これはデータの検証を行いません。 | +| DM | [worker-count](/dm/task-configuration-file-full.md#task-configuration-file-template-advanced) | 新しく追加された | この設定はバリデーターパラメータであり、バックグラウンドで実行される検証ワーカーの数を指定します。デフォルト値は`4`です。 | +| DM | [row-error-delay](/dm/task-configuration-file-full.md#task-configuration-file-template-advanced) | 新しく追加された | この設定はバリデーターパラメータです。指定された時間内に検証が行われなかった場合、その行はエラー行としてマークされます。デフォルト値は30mで、これは30分を意味します。 | | TiDB Lightning | [tikv-importer.store-write-bwlimit](/tidb-lightning/tidb-lightning-configuration.md#tidb-lightning-task) | 新しく追加された | この設定は、TiDB Lightning が各 TiKV ストアにデータを書き込む際の書き込み帯域幅を決定します。デフォルト値は`0`で、帯域幅に制限がないことを示します。 | | TiDB Lightning | [tikv-importer.disk-quota](/tidb-lightning/tidb-lightning-physical-import-mode-usage.md#configure-disk-quota-new-in-v620) | 新しく追加された | この構成により、TiDB Lightningが使用するストレージ容量が制限されます。 | ### その他 {#others} -- TiFlash `format_version` `4`から`3`にダウングレードすることはできません。詳細については、 [TiFlashアップグレードガイド](/tiflash-upgrade-guide.md)を参照してください。 -- バージョン6.2.0以降では、デフォルト値の`false`を`dt_enable_logical_split`のままにして、 `true`に変更しないことを強くお勧めします。詳細は、既知の問題[#5576](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/5576)を参照してください。 +- TiFlash の`format_version`は`4`から`3`にダウングレードできません。詳細については、 [TiFlashアップグレードガイド](/tiflash-upgrade-guide.md)を参照してください。 +- バージョン6.2.0以降では、`dt_enable_logical_split`のデフォルト値`false`をそのまま維持し、 `true`に変更しないことを強くお勧めします。詳細は、既知の問題[#5576](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/5576)を参照してください。 - バックアップクラスタにTiFlashレプリカがある場合、PITR を実行すると、リストアクラスタにはTiFlashレプリカ内のデータが含まれません。TiFlash レプリカからデータをリストアするには、 TiFlashレプリカを手動で構成する必要があります。 `exchange partition` DDL 文を実行すると、PITR が失敗する可能性があります。アップストリームデータベースが TiDB Lightning の物理インポートモードを使用してデータをインポートする場合、ログバックアップでデータをバックアップできません。データインポート後にフルバックアップを実行することをお勧めします。PITR のその他の互換性の問題については、 [PITRの制限](/br/backup-and-restore-overview.md#before-you-use)を参照してください。 -- TiDB v6.2.0以降では、データ復元時に`mysql`パラメータを指定することで`--with-sys-table=true`スキーマのテーブルを復元できます。 +- TiDB v6.2.0以降では、データ復元時に`--with-sys-table=true`パラメータを指定することで`mysql`スキーマのテーブルを復元できます。 - `ALTER TABLE`文を実行して複数の列またはインデックスを追加、削除、または変更する場合、TiDB は同じ DDL文の変更内容に関わらず、ステートメント実行前後のテーブルを比較してテーブルの一貫性をチェックします。DDL の実行順序は、シナリオによっては MySQL と完全には互換性がない場合があります。 - TiDBコンポーネントがv6.2.0以降の場合、TiKVコンポーネントはv6.2.0より前のバージョンであってはなりません。 - TiKV は[動的構成](/dynamic-config.md#modify-tikv-configuration-dynamically)をサポートする構成アイテム`split.region-cpu-overload-threshold-ratio`を追加します。 - スロークエリログ、 `information_schema.statements_summary` 、および`information_schema.slow_query`は`binary_plan` 、またはバイナリ形式でエンコードされた実行計画をエクスポートできます。 -- `SHOW TABLE ... REGIONS`ステートメントに、 `SCHEDULING_CONSTRAINTS`と`SCHEDULING_STATE` 2つの列が追加されます。これらはそれぞれ、SQL の配置におけるリージョンスケジューリング制約と現在のスケジューリング状態を示します。 +- `SHOW TABLE ... REGIONS`ステートメントに、 `SCHEDULING_CONSTRAINTS`と`SCHEDULING_STATE` 2つの列が追加されます。これらはそれぞれ、Placement Rules in SQL におけるリージョンスケジューリング制約と現在のスケジューリング状態を示します。 - TiDB v6.2.0以降では、 [TiKV-CDC](https://github.com/tikv/migration/tree/main/cdc)を介してRawKVのデータ変更をキャプチャできます。 - `ROLLBACK TO SAVEPOINT`を使用してトランザクションを特定のセーブポイントまでロールバックする場合、MySQL は指定されたセーブポイント以降に保持されているロックのみを解放しますが、TiDB の悲観的トランザクションでは、TiDB は指定されたセーブポイント以降に保持されているロックをすぐには解放しません。代わりに、TiDB はトランザクションがコミットまたはロールバックされたときにすべてのロックを解放します。 - TiDB v6.2.0以降、 `SELECT tidb_version()`ステートメントはストアタイプ(tikvまたはunistore)も返します。 @@ -335,7 +335,7 @@ TiDB v6.2.0以降、 BRを使用したRawKVのバックアップと復元は非 - `KILL`コマンドが DDL 操作をサポートするようになりました [#24144](https://github.com/pingcap/tidb/issues/24144) @[morgo](https://github.com/morgo) - - `SHOW TABLES/DATABASES LIKE …`の出力を MySQL とより互換性のあるものにしてください。出力の列名には`LIKE`の値が含まれています [#35116](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35116) @[likzn](https://github.com/likzn) + - `SHOW TABLES/DATABASES LIKE …`の出力を MySQL とより互換性のあるものにしました。出力の列名には`LIKE`の値が含まれています [#35116](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35116) @[likzn](https://github.com/likzn) - JSON関連関数のパフォーマンスを改善する [#35859](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35859) @[wjhuang2016](https://github.com/wjhuang2016) @@ -382,7 +382,7 @@ TiDB v6.2.0以降、 BRを使用したRawKVのバックアップと復元は非 - TiDB Lightning - - EOF、読み取りインデックスが準備できていない、コプロセッサータイムアウトなど、再試行可能なエラーをさらに追加[#36674](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36674) 、 [#36566](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36566) @[D3Hunter](https://github.com/D3Hunter) + - EOF、Read index not ready、コプロセッサータイムアウトなど、再試行可能なエラーをさらに追加[#36674](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36674) 、 [#36566](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36566) @[D3Hunter](https://github.com/D3Hunter) - TiUP @@ -392,23 +392,23 @@ TiDB v6.2.0以降、 BRを使用したRawKVのバックアップと復元は非 - TiDB - - クエリ条件でパーティションキーが使用され、照合順序がクエリパーティションテーブルのものと異なる場合に、パーティションが正しく削除されない問題を修正します [#32749](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32749) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - - `SET ROLE`ホストに大文字が含まれている場合に付与されたロールと一致しない問題を修正 [#33061](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33061) @[morgo](https://github.com/morgo) + - クエリ条件でパーティションキーが使用され、照合順序がクエリパーティションテーブルのものと異なる場合に、パーティションが誤ってプルーニングされる問題を修正します [#32749](https://github.com/pingcap/tidb/issues/32749) @[mjonss](https://github.com/mjonss) + - ホストに大文字が含まれている場合に`SET ROLE`が付与されたロールと一致しない問題を修正 [#33061](https://github.com/pingcap/tidb/issues/33061) @[morgo](https://github.com/morgo) - `auto_increment`を持つ列を削除できない問題を修正 [#34891](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34891) @[Defined2014](https://github.com/Defined2014) - `SHOW CONFIG`に削除された設定項目が表示される問題を修正 [#34867](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34867) @[morgo](https://github.com/morgo) - `SHOW DATABASES LIKE …`が大文字と小文字を区別する問題を修正 [#34766](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34766) @[e1ijah1](https://github.com/e1ijah1) - `SHOW TABLE STATUS LIKE ...`が大文字小文字を区別する問題を修正 [#7518](https://github.com/pingcap/tidb/issues/7518) @[likzn](https://github.com/likzn) - - `max-index-length`非厳格モードでエラーを報告する問題を修正 [#34931](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34931) @[e1ijah1](https://github.com/e1ijah1) + - `max-index-length`が非厳格モードでもエラーを報告する問題を修正 [#34931](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34931) @[e1ijah1](https://github.com/e1ijah1) - `ALTER COLUMN ... DROP DEFAULT`が機能しない問題を修正 [#35018](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35018) @[Defined2014](https://github.com/Defined2014) - テーブル作成時に、デフォルト値と列の型が一致せず、自動的に修正されない問題を修正しました [#34881](https://github.com/pingcap/tidb/issues/34881) @[Lloyd-Pottiger](https://github.com/Lloyd-Pottiger) - - `mysql.columns_priv`を実行した後、 `DROP USER`テーブルのデータが同期的に削除されない問題を修正しました [#35059](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35059) @[lcwangchao](https://github.com/lcwangchao) + - `DROP USER`を実行した後、 `mysql.columns_priv`テーブルのデータが同期的に削除されない問題を修正しました [#35059](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35059) @[lcwangchao](https://github.com/lcwangchao) - 一部のシステムのスキーマ内でテーブルを作成することを禁止することで、DDL ジャムの問題を修正します [#35205](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35205) @[tangenta](https://github.com/tangenta) - パーティション化されたテーブルをクエリした際に、場合によっては"index-out-of-range"および"non used index"エラーが報告される問題を修正しました [#35181](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35181) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - `INTERVAL expr unit + expr`がエラーを報告する可能性がある問題を修正 [#30253](https://github.com/pingcap/tidb/issues/30253) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - トランザクション内で作成された一時テーブルが見つからないバグを修正 [#35644](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35644) @[djshow832](https://github.com/djshow832) - `ENUM`列に照合順序を設定する際に発生するpanic問題を修正しました [#31637](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31637) @[wjhuang2016](https://github.com/wjhuang2016) - PDノードが1つダウンした際に、他のPDノードを再試行しないために`information_schema.TIKV_REGION_STATUS`のクエリが失敗する問題を修正しました [#35708](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35708) @[tangenta](https://github.com/tangenta) - - `SHOW CREATE TABLE …`が`ENUM`の後にセットまたは`SET character_set_results = GBK`列を正しく表示できない問題 [#31338](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31338) @[tangenta](https://github.com/tangenta) + - `SET character_set_results = GBK`の後に`SHOW CREATE TABLE …`がSETまたは`ENUM`列を正しく表示できない問題を修正 [#31338](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31338) @[tangenta](https://github.com/tangenta) - システム変数`tidb_log_file_max_days`と`tidb_config`のスコープの誤りを修正 [#35190](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35190) @[morgo](https://github.com/morgo) - `SHOW CREATE TABLE`の出力が、 `ENUM`または`SET`列の MySQL と互換性がない問題を修正します [#36317](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36317) @[Defined2014](https://github.com/Defined2014) - テーブル作成時に`LONG BYTE`列の動作が MySQL と互換性がない問題を修正しました [#36239](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36239) @[Defined2014](https://github.com/Defined2014) @@ -422,19 +422,19 @@ TiDB v6.2.0以降、 BRを使用したRawKVのバックアップと復元は非 - 悲観的トランザクションで`WriteConflict`エラーを報告しないようにします [#11612](https://github.com/tikv/tikv/issues/11612) @[sticnarf](https://github.com/sticnarf) - 非同期コミットが有効になっている場合に、悲観的トランザクションで発生する可能性のある重複コミット レコードを修正 [#12615](https://github.com/tikv/tikv/issues/12615) @[sticnarf](https://github.com/sticnarf) - - `storage.api-version`を`1`から`2`に変更した際に TiKV がパニック [#12600](https://github.com/tikv/tikv/issues/12600) @[pingyu](https://github.com/pingyu) + - `storage.api-version`を`1`から`2`に変更した際に TiKV がパニックする問題を修正 [#12600](https://github.com/tikv/tikv/issues/12600) @[pingyu](https://github.com/pingyu) - TiKVとPD間のリージョンサイズ構成の不整合の問題を修正 [#12518](https://github.com/tikv/tikv/issues/12518) @[5kbpers](https://github.com/5kbpers) - TiKV が PD クライアントに再接続し続ける問題を修正[#12506](https://github.com/tikv/tikv/issues/12506) 、 [#12827](https://github.com/tikv/tikv/issues/12827) @[Connor1996](https://github.com/Connor1996) - TiKVが空文字列の型変換時にパニックを起こす問題を修正 [#12673](https://github.com/tikv/tikv/issues/12673) @[wshwsh12](https://github.com/wshwsh12) - - `DATETIME`の値に小数が含まれている場合と`Z`の値が含まれている場合に発生する時間解析エラーの問題を修正しました [#12739](https://github.com/tikv/tikv/issues/12739) @[gengliqi](https://github.com/gengliqi) + - `DATETIME`の値に小数部と`Z`が含まれている場合に発生する時間解析エラーの問題を修正しました [#12739](https://github.com/tikv/tikv/issues/12739) @[gengliqi](https://github.com/gengliqi) - Apply オペレーターが TiKV RocksDB に書き込む perf コンテキストが粗粒度である問題を修正 [#11044](https://github.com/tikv/tikv/issues/11044) @[LykxSassinator](https://github.com/LykxSassinator) - - [バックアップ](/tikv-configuration-file.md#backup)/[インポート](/tikv-configuration-file.md#import)/ [CDC](/tikv-configuration-file.md#cdc)の設定が無効な場合にTiKVが起動できない問題を修正 [#12771](https://github.com/tikv/tikv/issues/12771) @[3pointer](https://github.com/3pointer) + - [backup](/tikv-configuration-file.md#backup)/[import](/tikv-configuration-file.md#import)/[cdc](/tikv-configuration-file.md#cdc)の設定が無効な場合にTiKVが起動できない問題を修正 [#12771](https://github.com/tikv/tikv/issues/12771) @[3pointer](https://github.com/3pointer) - ピアが分割され、同時に破棄される際に発生する可能性のあるpanic問題を修正 [#12825](https://github.com/tikv/tikv/issues/12825) @[BusyJay](https://github.com/BusyJay) - - リージョンマージプロセスでソースピアがスナップショットによってログを追いついたときに発生する可能性のpanic問題を修正 [#12663](https://github.com/tikv/tikv/issues/12663) @[BusyJay](https://github.com/BusyJay) + - リージョンマージプロセスでソースピアがスナップショットによってログに追いついたときに発生する可能性のあるpanic問題を修正 [#12663](https://github.com/tikv/tikv/issues/12663) @[BusyJay](https://github.com/BusyJay) - `max_sample_size`が`0`に設定されている場合に統計分析で発生するpanic問題を修正 [#11192](https://github.com/tikv/tikv/issues/11192) @[LykxSassinator](https://github.com/LykxSassinator) - Raft Engineが有効になっているときに暗号化キーがクリーンアップされない問題を修正 [#12890](https://github.com/tikv/tikv/issues/12890) @[tabokie](https://github.com/tabokie) - `get_valid_int_prefix`関数が TiDB と互換性がない問題を修正します。例えば、 `FLOAT`型が`INT`に誤って変換されていました [#13045](https://github.com/tikv/tikv/issues/13045) @[guo-shaoge](https://github.com/guo-shaoge) - - 新しいリージョンのコミットログ期間が長すぎるためにQPSが低下する問題を修正しました [#13077](https://github.com/tikv/tikv/issues/13077) @[Connor1996](https://github.com/Connor1996) + - 新しいリージョンの Commit Log Duration が長すぎるためにQPSが低下する問題を修正しました [#13077](https://github.com/tikv/tikv/issues/13077) @[Connor1996](https://github.com/Connor1996) - リージョンのハートビートが中断された後、PD が TiKV に再接続しない問題を修正 [#12934](https://github.com/tikv/tikv/issues/12934) @[bufferflies](https://github.com/bufferflies) - ツール diff --git a/releases/release-6.3.0.md b/releases/release-6.3.0.md index ddd129abf56af..7bfa4e8bc843c 100644 --- a/releases/release-6.3.0.md +++ b/releases/release-6.3.0.md @@ -34,13 +34,13 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - レンジパーティション定義を簡素化するための新しい構文糖衣(レンジ INTERVAL パーティショニング)を追加(実験的) [#35683](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35683) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - TiDBは、レンジパーティションを定義する新しい方法として、 [区間分割](/partitioned-table.md#range-interval-partitioning)を提供します。すべてのパーティションを列挙する必要がないため、レンジパーティショニングのDDL文の長さが大幅に短縮されます。構文は、従来のレンジパーティショニングと同じです。 + TiDBは、レンジパーティションを定義する新しい方法として、 [INTERVAL パーティショニング](/partitioned-table.md#range-interval-partitioning)を提供します。すべてのパーティションを列挙する必要がないため、レンジパーティショニングのDDL文の長さが大幅に短縮されます。構文は、従来のレンジパーティショニングと同じです。 - レンジCOLUMNSパーティショニングは、複数の列の定義をサポートします [#36636](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36636) @[mjonss](https://github.com/mjonss) - TiDB は[レンジCOLUMNSによるパーティション分割(列リスト)](/partitioned-table.md#range-columns-partitioning)をサポートしています。 `column_list`は単一列に制限されなくなりました。基本的な機能はMySQLと同じです。 + TiDB は[PARTITION BY RANGE COLUMNS (column_list)](/partitioned-table.md#range-columns-partitioning)をサポートしています。 `column_list`は単一列に制限されなくなりました。基本的な機能はMySQLと同じです。 -- [パーティション交換](/partitioned-table.md#partition-management)が GA になりました [#35996](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35996) @[ymkzpx](https://github.com/ymkzpx) +- [EXCHANGE PARTITION](/partitioned-table.md#partition-management)が GA になりました [#35996](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35996) @[ymkzpx](https://github.com/ymkzpx) - TiFlashへのさらに 2つの[ウィンドウ関数](/tiflash/tiflash-supported-pushdown-calculations.md)のプッシュダウンをサポート [#5579](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/5579) @[SeaRise](https://github.com/SeaRise) @@ -59,7 +59,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - TiKV は保存時の暗号化に SM4 アルゴリズムをサポートしています [#13041](https://github.com/tikv/tikv/issues/13041) @[jiayang-zheng](https://github.com/jiayang-zheng) - [SM4アルゴリズム](/encryption-at-rest.md)を追加します 保存時のTiKV暗号化用です。保存時の暗号化を設定する際に、 `data-encryption-method`構成の値を`sm4-ctr`に設定することで、SM4暗号化機能を有効にできます。 + TiKV の保存時の暗号化に[SM4アルゴリズム](/encryption-at-rest.md)を追加します。保存時の暗号化を設定する際に、 `data-encryption-method`構成の値を`sm4-ctr`に設定することで、SM4暗号化機能を有効にできます。 - TiDBはSM3アルゴリズムによる認証をサポートします [#36192](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36192) @[CbcWestwolf](https://github.com/CbcWestwolf) @@ -113,19 +113,19 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR TiDB v6.3.0 では、新しい結合[ヌル値認識型アンチジョイン(NAAJ)](/explain-subqueries.md#null-aware-anti-semi-join-not-in-and--all-subqueries)が導入されています。 NAAJ は、コレクション操作を処理するときに、コレクションが空であるか、 `NULL`であるかを認識できます。これにより`IN`や`= ANY`などの操作の実行効率が最適化され、SQL パフォーマンスが向上します。 -- ハッシュ結合のビルド終了を制御するオプティマイザヒントを追加 [#35439](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35439) @[Reminiscent](https://github.com/Reminiscent) +- ハッシュ結合のビルド側を制御するオプティマイザヒントを追加 [#35439](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35439) @[Reminiscent](https://github.com/Reminiscent) - バージョン6.3.0では、TiDBオプティマイザに、ハッシュ結合、そのプローブ終了、および構築終了を指定するための2つのヒント、 `HASH_JOIN_BUILD()`と`HASH_JOIN_PROBE()`が導入されました。オプティマイザが最適な実行計画を選択できない場合、これらのヒントを使用してプランに介入できます。 + バージョン6.3.0では、TiDBオプティマイザに、ハッシュ結合、そのプローブ側、およびビルド側を指定するための2つのヒント、 `HASH_JOIN_BUILD()`と`HASH_JOIN_PROBE()`が導入されました。オプティマイザが最適な実行計画を選択できない場合、これらのヒントを使用してプランに介入できます。 - セッションレベルの共通テーブル式 (CTE) インラインをサポート [#36514](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36514) @[elsa0520](https://github.com/elsa0520) - TiDB v6.2.0 では、オプティマイザに`MERGE`ヒントを導入し、CTE のインライン実行を可能にしました。これにより、CTE クエリ結果の利用者はTiFlashで並列実行できるようになりました。v6.3.0 では、セッション変数[`tidb_opt_force_inline_cte`](/system-variables.md#tidb_opt_force_inline_cte-new-in-v630)導入され、セッション内での CTE のインライン実行が可能になりました。これにより、使いやすさが大幅に向上します。 + TiDB v6.2.0 では、オプティマイザに`MERGE`ヒントを導入し、CTE のインライン実行を可能にしました。これにより、CTE クエリ結果の利用者はTiFlashで並列実行できるようになりました。v6.3.0 では、セッション変数[`tidb_opt_force_inline_cte`](/system-variables.md#tidb_opt_force_inline_cte-new-in-v630)が導入され、セッション内での CTE のインライン実行が可能になりました。これにより、使いやすさが大幅に向上します。 ### トランザクション {#transactions} - 悲観的トランザクションにおける一意制約のチェックの延期をサポート [#36579](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36579) @[ekexium](https://github.com/ekexium) - TiDB が[固有の制約](/constraints.md#pessimistic-transactions)チェックを行うかを制御できるシステム変数[`tidb_constraint_check_in_place_pessimistic`](/system-variables.md#tidb_constraint_check_in_place_pessimistic-new-in-v630)を使用できます。悲観的トランザクションにおいて。この変数はデフォルトでは無効になっています。変数を有効にすると ( `ON`に設定)、TiDB は悲観的トランザクションにおけるロック操作と一意制約チェックを必要になるまで延期し、バルク DML 操作のパフォーマンスを向上させます。 + システム変数[`tidb_constraint_check_in_place_pessimistic`](/system-variables.md#tidb_constraint_check_in_place_pessimistic-new-in-v630)を使用して、悲観的トランザクションで TiDB が[一意制約](/constraints.md#pessimistic-transactions)をチェックするタイミングを制御できます。この変数はデフォルトでは無効になっています。変数を有効にすると ( `ON`に設定)、TiDB は悲観的トランザクションにおけるロック操作と一意制約チェックを必要になるまで延期し、バルク DML 操作のパフォーマンスを向上させます。 - Read-Committed 分離レベルで TSO を取得する方法を最適化します [#36812](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36812) @[TonsnakeLin](https://github.com/TonsnakeLin) @@ -139,7 +139,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - 統計情報が古くなった場合に統計情報を読み込むデフォルトポリシーを変更する [#27601](https://github.com/pingcap/tidb/issues/27601) @[xuyifangreeneyes](https://github.com/xuyifangreeneyes) - v5.3.0 では、統計情報が古くなったときのオプティマイザの動作を制御するために、システム変数[`tidb_enable_pseudo_for_outdated_stats`](/system-variables.md#tidb_enable_pseudo_for_outdated_stats-new-in-v530)が導入されました。デフォルト値は`ON`で、これは旧バージョンの動作を維持することを意味します。つまり、SQL文に関係するオブジェクトの統計情報が古くなった場合、オプティマイザは (テーブルの総行数以外の) 統計情報はもはや信頼できないと判断し、代わりに擬似統計情報を使用します。実際のユーザーシナリオのテストと分析の結果、v6.3.0 以降、デフォルト値`tidb_enable_pseudo_for_outdated_stats`は`OFF`に変更されました。統計情報が古くなっても、オプティマイザはテーブル上の統計情報を使用するため、実行計画がより安定します。 + v5.3.0 では、統計情報が古くなったときのオプティマイザの動作を制御するために、システム変数[`tidb_enable_pseudo_for_outdated_stats`](/system-variables.md#tidb_enable_pseudo_for_outdated_stats-new-in-v530)が導入されました。デフォルト値は`ON`で、これは旧バージョンの動作を維持することを意味します。つまり、SQL文に関係するオブジェクトの統計情報が古くなった場合、オプティマイザは (テーブルの総行数以外の) 統計情報はもはや信頼できないと判断し、代わりに擬似統計情報を使用します。実際のユーザーシナリオのテストと分析の結果、v6.3.0 以降、`tidb_enable_pseudo_for_outdated_stats`のデフォルト値は`OFF`に変更されました。統計情報が古くなっても、オプティマイザはテーブル上の統計情報を使用するため、実行計画がより安定します。 - Titan の無効化が GA に@[tabokie](https://github.com/tabokie) @@ -147,7 +147,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - グローバル統計が準備できていない場合は、 `static`パーティションプルーニングを使用します [#37535](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37535) @[Yisaer](https://github.com/Yisaer) - [`dynamic pruning`](/partitioned-table.md#dynamic-pruning-mode)が有効になっている場合、オプティマイザは[世界の統計](/statistics.md#collect-statistics-of-partitioned-tables-in-dynamic-pruning-mode)に基づいて実行計画を選択します。グローバル統計が完全に収集される前に擬似統計を使用すると、パフォーマンスが低下する可能性があります。v6.3.0 では、グローバル統計の収集が完了する前に`dynamic`プルーニングモードを有効にすると、グローバル統計が完全に収集されるまで TiDB は`static`モードのままになります。これにより、パーティションプルーニングの設定を変更したときのパフォーマンスの安定性が確保されます。 + [`dynamic pruning`](/partitioned-table.md#dynamic-pruning-mode)が有効になっている場合、オプティマイザは[グローバル統計](/statistics.md#collect-statistics-of-partitioned-tables-in-dynamic-pruning-mode)に基づいて実行計画を選択します。グローバル統計が完全に収集される前に擬似統計を使用すると、パフォーマンスが低下する可能性があります。v6.3.0 では、グローバル統計の収集が完了する前に`dynamic`プルーニングモードを有効にすると、グローバル統計が完全に収集されるまで TiDB は`static`モードのままになります。これにより、パーティションプルーニングの設定を変更したときのパフォーマンスの安定性が確保されます。 ### 使いやすさ {#ease-of-use} @@ -169,13 +169,13 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - JSON データ型と JSON関数がGA になりました [#36993](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36993) @[xiongjiwei](https://github.com/xiongjiwei) - JSONは、多くのプログラムで採用されている一般的なデータ形式です。TiDBは、以前のバージョンから[JSONサポート](/data-type-json.md)実験的機能として導入しており、MySQLのJSONデータ型および一部のJSON関数と互換性があります。 + JSONは、多くのプログラムで採用されている一般的なデータ形式です。TiDBは、以前のバージョンから[JSONサポート](/data-type-json.md)を実験的機能として導入しており、MySQLのJSONデータ型および一部のJSON関数と互換性があります。 - TiDB v6.3.0 では、JSON データ型と関数がGA になり、TiDB のデータ型が強化され、 [発現指数](/sql-statements/sql-statement-create-index.md#expression-index)および[生成列](/generated-columns.md)での JSON関数の使用がサポートされ、TiDB と MySQL の互換性がさらに向上しました。 + TiDB v6.3.0 では、JSON データ型と関数がGA になり、TiDB のデータ型が強化され、 [式インデックス](/sql-statements/sql-statement-create-index.md#expression-index)および[生成列](/generated-columns.md)での JSON関数の使用がサポートされ、TiDB と MySQL の互換性がさらに向上しました。 ### バックアップと復元 {#backup-and-restore} -- PITR はバックアップ ストレージとして[GCSとAzure Blob Storage](/br/backup-and-restore-storages.md)サポートしています @[joccau](https://github.com/joccau) +- PITR はバックアップ ストレージとして[GCSとAzure Blob Storage](/br/backup-and-restore-storages.md)をサポートしています @[joccau](https://github.com/joccau) TiDBクラスターがGoogle CloudまたはAzureにデプロイされている場合、クラスターをv6.3.0にアップグレードすると、PITR機能を使用できます。 @@ -189,13 +189,13 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - DM に新しい設定項目`safe-mode-duration`が追加されました [#6224](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6224) @[okJiang](https://github.com/okJiang) - この設定項目は、[タスク設定ファイル](/dm/task-configuration-file-full.md)ファイルに追加されます。DM が異常終了した後の自動セーフモードの継続時間を調整できます。デフォルト値は 60秒です。 `safe-mode-duration` `"0s"`に設定すると、DM が異常再起動後にセーフモードに入ろうとしたときにエラーが報告されます。 + この設定項目は、[タスク設定ファイル](/dm/task-configuration-file-full.md)に追加されます。DM が異常終了した後の自動セーフモードの継続時間を調整できます。デフォルト値は 60秒です。 `safe-mode-duration`を`"0s"`に設定すると、DM が異常再起動後にセーフモードに入ろうとしたときにエラーが報告されます。 ### TiDBデータ共有サブスクリプション {#tidb-data-share-subscription} - TiCDCは、地理的に分散した複数のデータソースからデータを複製できる展開トポロジをサポートしています [#5301](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5301) @[sdojjy](https://github.com/sdojjy) - v6.3.0 以降、単一の TiDB クラスターから複数の地理的に分散されたデータ システムへのデータの複製をサポートするために、 [TiCDCは複数のIDCにデプロイできます](/ticdc/deploy-ticdc.md) 。この機能は、地理的に分散されたデータレプリケーションおよび展開トポロジの機能を提供するのに役立ちます。 + v6.3.0 以降、単一の TiDB クラスターから複数の地理的に分散されたデータ システムへのデータの複製をサポートするために、各 IDC にデータを複製する[TiCDCを複数のIDCにデプロイできます](/ticdc/deploy-ticdc.md) 。この機能は、地理的に分散されたデータレプリケーションおよび展開トポロジの機能を提供するのに役立ちます。 - TiCDCは、アップストリームとダウンストリーム間でスナップショットの一貫性を維持することをサポートしています(同期ポイント) [#6977](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6977) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) @@ -214,7 +214,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR | [`default_authentication_plugin`](/system-variables.md#default_authentication_plugin) | 変更 | 新しいオプション`tidb_sm3_password`を追加します。この変数を`tidb_sm3_password`に設定すると、暗号化アルゴリズムとして SM3 が使用されます。 | | [`sql_require_primary_key`](/system-variables.md#sql_require_primary_key-new-in-v630) | 新しく追加された | テーブルに主キーが必要であるという要件を強制するかどうかを制御します。この変数を有効にすると、主キーのないテーブルを作成または変更しようとするとエラーが発生します。 | | [`tidb_adaptive_closest_read_threshold`](/system-variables.md#tidb_adaptive_closest_read_threshold-new-in-v630) | 新しく追加された | [`tidb_replica_read`](/system-variables.md#tidb_replica_read-new-in-v40)が`closest-adaptive`に設定されている場合、TiDBサーバーが読み取りリクエストを TiDBサーバーと同じリージョンのレプリカに送信することを優先するしきい値を制御します。 | -| [`tidb_constraint_check_in_place_pessimistic`](/system-variables.md#tidb_constraint_check_in_place_pessimistic-new-in-v630) | 新しく追加された | TiDB が悲観的トランザクションで[固有の制約](/constraints.md#pessimistic-transactions)いつチェックするかを制御します。 | +| [`tidb_constraint_check_in_place_pessimistic`](/system-variables.md#tidb_constraint_check_in_place_pessimistic-new-in-v630) | 新しく追加された | TiDB が悲観的トランザクションで[一意制約](/constraints.md#pessimistic-transactions)をいつチェックするかを制御します。 | | [`tidb_ddl_disk_quota`](/system-variables.md#tidb_ddl_disk_quota-new-in-v630) | 新しく追加された | [`tidb_ddl_enable_fast_reorg`](/system-variables.md#tidb_ddl_enable_fast_reorg-new-in-v630)が有効になっている場合にのみ有効になります。インデックス作成時のバックフィル処理中にローカルストレージを使用する際の制限を設定します。 | | [`tidb_ddl_enable_fast_reorg`](/system-variables.md#tidb_ddl_enable_fast_reorg-new-in-v630) | 新しく追加された | インデックス作成時のバックフィル速度を向上させるために、 `ADD INDEX`および`CREATE INDEX` DDL 操作の高速化を有効にするかどうかを制御します。 | | [`tidb_ddl_flashback_concurrency`](/system-variables.md#tidb_ddl_flashback_concurrency-new-in-v630) | 新しく追加された | `flashback cluster`の同時実行を制御します。この変数で制御される機能は、TiDB v6.3.0 では完全には動作しません。デフォルト値を変更しないでください。 | @@ -222,7 +222,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR | [`tidb_enable_foreign_key`](/system-variables.md#tidb_enable_foreign_key-new-in-v630) | 新しく追加された | `FOREIGN KEY`機能を有効にするかどうかを制御します。この変数で制御される機能は、TiDB v6.3.0では完全には動作しません。デフォルト値を変更しないでください。 | | `tidb_enable_general_plan_cache` | 新しく追加された | 一般プランキャッシュ機能を有効にするかどうかを制御します。この変数で制御される機能は、TiDB v6.3.0 では完全には動作しません。デフォルト値を変更しないでください。 | | [`tidb_enable_metadata_lock`](/system-variables.md#tidb_enable_metadata_lock-new-in-v630) | 新しく追加された | [メタデータロック](/metadata-lock.md)機能を有効にするかどうかを指定します。 | -| [`tidb_enable_null_aware_anti_join`](/system-variables.md#tidb_enable_null_aware_anti_join-new-in-v630) | 新しく追加された | 特殊な集合演算子`NOT IN`および`!= ALL`を制御します。 | +| [`tidb_enable_null_aware_anti_join`](/system-variables.md#tidb_enable_null_aware_anti_join-new-in-v630) | 新しく追加された | 特殊な集合演算子`NOT IN`および`!= ALL`で導かれるサブクエリによって Anti Join が生成される場合に、 TiDB が Null-Aware Hash Join を適用するかどうかを制御します。 | | [`tidb_enable_pseudo_for_outdated_stats`](/system-variables.md#tidb_enable_pseudo_for_outdated_stats-new-in-v530) | 変更 | 統計情報が古くなっている場合に、オプティマイザがテーブルの統計情報を使用する動作を制御します。デフォルト値は`ON`から`OFF`に変更されます。これは、テーブルの統計情報が古くなっている場合でも、オプティマイザが引き続きテーブルの統計情報を使用することを意味します。 | | [`tidb_enable_rate_limit_action`](/system-variables.md#tidb_enable_rate_limit_action) | 変更 | データを読み取るオペレーターの動的メモリ制御機能を有効にするかどうかを制御します。この変数が`ON`に設定されている場合、メモリ使用量は[`tidb_mem_quota_query`](/system-variables.md#tidb_mem_quota_query)の制御下にない可能性があります。そのため、デフォルト値は`ON`から`OFF`に変更されます。 | | [`tidb_enable_tiflash_read_for_write_stmt`](/system-variables.md#tidb_enable_tiflash_read_for_write_stmt-new-in-v630) | 新しく追加された | SQL書き込みステートメント内の読み取りリクエストをTiFlashにプッシュダウンするかどうかを制御します。この変数で制御される機能は、TiDB v6.3.0では完全には動作しません。デフォルト値は変更しないでください。 | @@ -235,7 +235,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR | [`tidb_partition_prune_mode`](/system-variables.md#tidb_partition_prune_mode-new-in-v51) | 変更 | 動的プルーニングを有効にするかどうかを指定します。v6.3.0 以降、デフォルト値は`dynamic`に変更されます。 | | [`tidb_rc_read_check_ts`](/system-variables.md#tidb_rc_read_check_ts-new-in-v600) | 変更 | タイムスタンプの取得を最適化するために使用され、read-committed分離レベルのシナリオ(読み取りと書き込みの競合がまれなシナリオ)に適しています。この機能は特定のサービスワークロード向けに設計されており、他のシナリオではパフォーマンスが低下する可能性があります。そのため、v6.3.0以降、この変数の適用範囲が`GLOBAL \| SESSION`から`INSTANCE`に変更されました。つまり、特定のTiDBインスタンスに対してこの機能を有効にできます。 | | [`tidb_rc_write_check_ts`](/system-variables.md#tidb_rc_write_check_ts-new-in-v630) | 新しく追加された | タイムスタンプの取得を最適化するために使用され、悲観的トランザクションのRC分離レベルにおいてポイント書き込み競合が少ないシナリオに適しています。この変数を有効にすると、ポイント書き込みステートメントの実行中にグローバルタイムスタンプを取得する際に発生するレイテンシーとオーバーヘッドを回避できます。 | -| [`tiflash_fastscan`](/system-variables.md#tiflash_fastscan-new-in-v630) | 新しく追加された | FastScanを有効にするかどうかを制御します。FastScan[ファストスキャン](/tiflash/use-fastscan.md)が有効になっている場合( `ON`に設定)、 TiFlashはより効率的なクエリパフォーマンスを提供しますが、クエリ結果の正確性やデータの一貫性は保証されません。 | +| [`tiflash_fastscan`](/system-variables.md#tiflash_fastscan-new-in-v630) | 新しく追加された | FastScanを有効にするかどうかを制御します。[FastScan](/tiflash/use-fastscan.md)が有効になっている場合( `ON`に設定)、 TiFlashはより効率的なクエリパフォーマンスを提供しますが、クエリ結果の正確性やデータの一貫性は保証されません。 | ### 設定ファイルパラメータ {#configuration-file-parameters} @@ -248,7 +248,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR | TiKV | [`format-version`](/tikv-configuration-file.md#format-version-new-in-v630) | 新しく追加された | Raft Engineのログファイルのバージョンを指定します。デフォルトのログファイル バージョンは、TiKV v6.3.0 より前のバージョンでは`1`です。ログファイルは、TiKV >= v6.1.0 で読み取ることができます。デフォルトのログファイル バージョンは、TiKV v6.3.0 以降では`2`です。TiKV v6.3.0 以降では、ログファイルを読み取ることができます。 | | TiKV | [`log-backup.enable`](/tikv-configuration-file.md#enable-new-in-v620) | 変更 | バージョン6.3.0以降、デフォルト値が`false`から`true`に変更されました。 | | TiKV | [`log-backup.max-flush-interval`](/tikv-configuration-file.md#max-flush-interval-new-in-v620) | 変更 | バージョン6.3.0以降、デフォルト値が`5min`から`3min`に変更されました。 | -| PD | [診断を有効にする](/pd-configuration-file.md#enable-diagnostic-new-in-v630) | 新しく追加された | 診断機能を有効にするかどうかを制御します。デフォルト値は`false`です。 | +| PD | [`enable-diagnostic`](/pd-configuration-file.md#enable-diagnostic-new-in-v630) | 新しく追加された | 診断機能を有効にするかどうかを制御します。デフォルト値は`false`です。 | | TiFlash | [`dt_enable_read_thread`](/tiflash/tiflash-configuration.md#configure-the-tiflash-learnertoml-file) | 非推奨 | バージョン6.3.0以降、この設定項目は非推奨となりました。デフォルトでは、スレッドプールがストレージエンジンからの読み取りリクエストを処理するために使用され、無効にすることはできません。 | | DM | [`safe-mode-duration`](/dm/task-configuration-file-full.md#task-configuration-file-template-advanced) | 新しく追加された | 自動セーフモードの継続時間を指定します。 | | TiCDC | [`enable-sync-point`](/ticdc/ticdc-changefeed-config.md#changefeed-configuration-parameters) | 新しく追加された | Syncpoint機能を有効にするかどうかを指定します。 | @@ -260,9 +260,9 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - ログバックアップは、バックアップストレージとしてGCSとAzure Blob Storageをサポートしています。 - ログバックアップは`exchange partition` DDLと互換性を持つようになりました。 -- 以前[ファストスキャン](/tiflash/use-fastscan.md)を有効にするために使用されていた SQL文`ALTER TABLE ...SET TiFLASH MODE ...`非推奨となり、システム変数[`tiflash_fastscan`](/system-variables.md#tiflash_fastscan-new-in-v630)に置き換えられました。v6.2.0 から v6.3.0 にアップグレードすると、v6.2.0 のすべての FastScan 設定が無効になりますが、データの通常の読み取りには影響しません。この場合、FastScan を有効または無効にするには、変数[`tiflash_fastscan`](/system-variables.md#tiflash_fastscan-new-in-v630)を設定する必要があります。以前のバージョンから v6.3.0 にアップグレードすると、データの一貫性を保つために、すべてのセッションで FastScan 機能はデフォルトで有効になりません。 +- 以前[ファストスキャン](/tiflash/use-fastscan.md)を有効にするために使用されていた SQL文`ALTER TABLE ...SET TiFLASH MODE ...`は非推奨となり、システム変数[`tiflash_fastscan`](/system-variables.md#tiflash_fastscan-new-in-v630)に置き換えられました。v6.2.0 から v6.3.0 にアップグレードすると、v6.2.0 のすべての FastScan 設定が無効になりますが、データの通常の読み取りには影響しません。この場合、FastScan を有効または無効にするには、変数[`tiflash_fastscan`](/system-variables.md#tiflash_fastscan-new-in-v630)を設定する必要があります。以前のバージョンから v6.3.0 にアップグレードすると、データの一貫性を保つために、すべてのセッションで FastScan 機能はデフォルトで有効になりません。 - TiFlashをLinux AMD64アーキテクチャにデプロイするには、CPUがAVX2命令セットをサポートしている必要があります。 `grep avx2 /proc/cpuinfo`に出力があることを確認してください。TiFlashをLinux ARM64アーキテクチャにデプロイするには、CPUがARMv8命令セットアーキテクチャをサポートしている必要があります。 `grep 'crc32' /proc/cpuinfo | grep 'asimd'`に出力があることを確認してください。命令セット拡張機能を使用することで、TiFlashのベクトル化エンジンはより優れたパフォーマンスを発揮できます。 -- TiDBと連携するHAProxyの最小バージョンはv1.5です。v1.5からv2.1までのHAProxyバージョンでは、 `post-41`に`mysql-check`設定オプションを設定する必要があります。HAProxy v2.2以降の使用をお勧めします。 +- TiDBと連携するHAProxyの最小バージョンはv1.5です。v1.5からv2.1までのHAProxyバージョンでは、 `mysql-check`に`post-41`設定オプションを設定する必要があります。HAProxy v2.2以降の使用をお勧めします。 ## 削除された機能 {#removed-feature} @@ -292,7 +292,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - PD - TiDB DashboardにおけるTiKV IO MBpsメトリックのクエリを改善する [#5366](https://github.com/tikv/pd/issues/5366) @[YiniXu9506](https://github.com/YiniXu9506) - - TiDB DashboardのURLを`metrics`から`monitoring`に変更してください [#5366](https://github.com/tikv/pd/issues/5366) @[YiniXu9506](https://github.com/YiniXu9506) + - TiDB DashboardのURLを`metrics`から`monitoring`に変更 [#5366](https://github.com/tikv/pd/issues/5366) @[YiniXu9506](https://github.com/YiniXu9506) - TiFlash @@ -315,10 +315,10 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - TiCDC - TiCDCと、上流のTiDBで導入された並行DDLフレームワークとの互換性を向上させる [#6506](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6506) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - - MySQL シンクでエラーが発生した場合の DML文のロギング`start ts`のサポート [#6460](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6460) @[overvenus](https://github.com/overvenus) + - MySQL シンクでエラーが発生した場合の DML文の`start ts`のログ出力をサポート [#6460](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6460) @[overvenus](https://github.com/overvenus) - `api/v1/health` API を強化して、TiCDC クラスターのより正確な正常性状態を返します [#4757](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/4757) @[overvenus](https://github.com/overvenus) - - MQ シンクと MySQL シンクを非同期モードで実装して、シンクのスループットを向上させます [#5928](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5928) @[hicqu](https://github.com/hicqu)@[Rustin170506](https://github.com/Rustin170506) - - 非推奨の Pulsar シンクを削除します [#7087](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7087) @[Rustin170506](https://github.com/Rustin170506) + - MQ シンクと MySQL シンクを非同期モードで実装して、シンクのスループットを向上させます [#5928](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5928) @[hicqu](https://github.com/hicqu)@[hi-rustin](https://github.com/Rustin170506) + - 非推奨の Pulsar シンクを削除します [#7087](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7087) @[hi-rustin](https://github.com/Rustin170506) - 変更フィードに関係のない DDL文を破棄することで、レプリケーションのパフォーマンスを向上させます [#6447](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6447) @[asddongmen](https://github.com/asddongmen) - TiDB Data Migration (DM) @@ -336,7 +336,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - `PREPARE`文の権限チェックがスキップされる問題を修正 [#35784](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35784) @[lcwangchao](https://github.com/lcwangchao) - システム変数`tidb_enable_noop_variable`が`WARN`に設定できてしまう問題を修正しました [#36647](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36647) @[lcwangchao](https://github.com/lcwangchao) - - 式インデックスが定義されている場合、 `ORDINAL_POSITION`テーブルの`INFORMATION_SCHEMA.COLUMNS`列が正しくない可能性がある問題を修正します。 [#31200](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31200) @[bb7133](https://github.com/bb7133) + - 式インデックスが定義されている場合、 `INFORMATION_SCHEMA.COLUMNS`テーブルの`ORDINAL_POSITION`列が正しくない可能性がある問題を修正します。 [#31200](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31200) @[bb7133](https://github.com/bb7133) - TiDB がタイムスタンプが`MAXINT32`より大きい場合にエラーを報告しない問題を修正 [#31585](https://github.com/pingcap/tidb/issues/31585) @[bb7133](https://github.com/bb7133) - Enterpriseプラグイン使用時にTiDBサーバーが起動できない問題を修正 [#37319](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37319) @[xhebox](https://github.com/xhebox) - `SHOW CREATE PLACEMENT POLICY`の誤った出力を修正 [#37526](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37526) @[xhebox](https://github.com/xhebox) @@ -384,7 +384,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - `enable-forwarding`が有効になっている場合にgRPCがエラーを不適切に処理する問題によって発生するPDパニックを修正 [#5373](https://github.com/tikv/pd/issues/5373) @[bufferflies](https://github.com/bufferflies) - 不健康なリージョンがPD panicを引き起こす可能性がある問題を修正 [#5491](https://github.com/tikv/pd/issues/5491) @[nolouch](https://github.com/nolouch) - - TiFlashラーナーレプリカが作成されない可能性がある問題を修正 [#5401](https://github.com/tikv/pd/issues/5401) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) + - TiFlash Learner レプリカが作成されない可能性がある問題を修正 [#5401](https://github.com/tikv/pd/issues/5401) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) - TiFlash @@ -419,7 +419,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - DM が `Specified key was too long` エラーを報告する問題を修正しました [#5315](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5315) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - リレーがエラーに遭遇した際のゴルーチンリークを修正 [#6193](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6193) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - `collation_compatible` `"strict"`に設定した場合に、DM が重複した照合順序を持つ SQL を生成する可能性がある問題を修正します [#6832](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6832) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - - DM-workerログにおける警告メッセージ「 binlog status_varsからタイムゾーンを取得する際にエラーが発生しました」の表示を減らす [#6628](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6628) @[lyzx2001](https://github.com/lyzx2001) + - DM-workerログにおける警告メッセージ`found error when get timezone from binlog status_vars`の表示を減らす [#6628](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6628) @[lyzx2001](https://github.com/lyzx2001) - レプリケーション中にlatin1データが破損する可能性がある問題を修正 [#7028](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7028) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - TiDB Lightning @@ -431,7 +431,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR TiDBコミュニティの以下の貢献者の皆様に感謝申し上げます。 - @[An-DJ](https://github.com/An-DJ) -- [AnnieoftheStars](https://github.com/AnnieoftheStars) +- @[AnnieoftheStars](https://github.com/AnnieoftheStars) - @[AntiTopQuark](https://github.com/AntiTopQuark) - @[blacktear23](https://github.com/blacktear23) - @[BurtonQin](https://github.com/BurtonQin) (初回貢献者) @@ -444,7 +444,7 @@ TiDBコミュニティの以下の貢献者の皆様に感謝申し上げます - @[morgo](https://github.com/morgo) - @[onlyacat](https://github.com/onlyacat) - @[peakji](https://github.com/peakji) -- [rzrymiak](https://github.com/rzrymiak) +- @[rzrymiak](https://github.com/rzrymiak) - @[tisonkun](https://github.com/tisonkun) - @[whitekeepwork](https://github.com/whitekeepwork) - @[Ziy1-Tan](https://github.com/Ziy1-Tan) diff --git a/releases/release-6.4.0.md b/releases/release-6.4.0.md index d5761c6ccd32c..a7a764cddc8c8 100644 --- a/releases/release-6.4.0.md +++ b/releases/release-6.4.0.md @@ -20,14 +20,14 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR - [`FLASHBACK CLUSTER TO TIMESTAMP`](/sql-statements/sql-statement-flashback-cluster.md) (実験的) を使用して、クラスターを特定の時点に復元することをサポートします。 - TiDB インスタンスの[グローバルメモリ使用量の追跡](/configure-memory-usage.md)をサポートします (実験的)。 - [線形ハッシュのパーティショニング構文](/partitioned-table.md#how-tidb-handles-linear-hash-partitions)と互換性があります。 -- 高性能かつグローバルに単調な[`AUTO_INCREMENT`](/auto-increment.md#mysql-compatibility-mode)サポートします (実験的)。 +- 高性能かつグローバルに単調な[`AUTO_INCREMENT`](/auto-increment.md#mysql-compatibility-mode)をサポートします (実験的)。 - [JSON型](/data-type-json.md)の配列データの範囲選択をサポートします。 - ディスク障害やI/Oスタックなどの極端な状況下での障害リカバリを加速します。 - [動的計画アルゴリズム](/join-reorder.md#example-the-dynamic-programming-algorithm-of-join-reorder)を追加して、テーブルの結合順序を決定します。 - [新しいオプティマイザヒント`NO_DECORRELATE`](/optimizer-hints.md#no_decorrelate)を導入して、相関サブクエリの非相関化を実行するかどうかを制御します。 - [クラスター診断](/dashboard/dashboard-diagnostics-access.md)機能が GA になります。 - TiFlash は[保存時の暗号化](/encryption-at-rest.md#tiflash)のための SM4 アルゴリズムをサポートしています。 -- SQL文を使用して[テーブル内の指定されたパーティションのコンパクトなTiFlashレプリカを即座に](/sql-statements/sql-statement-alter-table-compact.md#compact-tiflash-replicas-of-specified-partitions-in-a-table)サポートします。 +- SQL文を使用して[テーブル内の指定されたパーティションのTiFlashレプリカを即座にコンパクションする](/sql-statements/sql-statement-alter-table-compact.md#compact-tiflash-replicas-of-specified-partitions-in-a-table)ことをサポートします。 - [EBSボリュームスナップショットを使用したTiDBクラスタのバックアップ](https://docs.pingcap.com/tidb-in-kubernetes/v1.4/backup-to-aws-s3-by-snapshot)サポートします。 - DM は[上流のデータソース情報を下流のマージ済みテーブルの拡張列に書き込む](/dm/dm-table-routing.md#extract-table-schema-and-source-information-and-write-into-the-merged-table)サポートしています。 @@ -69,7 +69,7 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR - クラスタ診断が GA になります [#1438](https://github.com/pingcap/tidb-dashboard/issues/1438) @[Hawkson-jee](https://github.com/Hawkson-jee) - TiDB Dashboardの [クラスター診断](/dashboard/dashboard-diagnostics-access.md)は、指定された時間範囲内でクラスタに存在する可能性のある問題を診断し、診断結果とクラスタ関連の負荷監視情報を レポートにまとめます。この診断レポートはWeb [診断レポート](/dashboard/dashboard-diagnostics-report.md)形式です。ブラウザからページを保存した後、オフラインでページを閲覧したり、このページのリンクを共有したりできます。 + TiDB Dashboardの [クラスター診断](/dashboard/dashboard-diagnostics-access.md)は、指定された時間範囲内でクラスタに存在する可能性のある問題を診断し、診断結果とクラスタ関連の負荷監視情報を[診断レポート](/dashboard/dashboard-diagnostics-report.md)にまとめます。この診断レポートはWebページ形式です。ブラウザからページを保存した後、オフラインでページを閲覧したり、このページのリンクを共有したりできます。 診断レポートを使用すると、負荷、コンポーネントの状態、処理時間、構成など、クラスタの基本的な状態情報をすばやく把握できます。クラスタに一般的な問題がある場合は、 [診断情報](/dashboard/dashboard-diagnostics-report.md#diagnostic-information)セクションにある組み込みの自動診断結果から原因を特定できます。 @@ -81,9 +81,9 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR - テーブル結合順序を決定するための動的計画アルゴリズムを追加 [#37825](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37825) @[winoros](https://github.com/winoros) - 以前のバージョンでは、TiDB はテーブルの結合順序を決定するために貪欲アルゴリズムを使用していました。v6.4.0 では、TiDB オプティマイザに 計画 が導入されました。 [動的計画アルゴリズム](/join-reorder.md#example-the-dynamic-programming-algorithm-of-join-reorder)計画アルゴリズムは、貪欲アルゴリズムよりも多くの可能な結合順序を列挙できるため、より良い実行計画を見つける可能性が高まり、一部のシナリオでは SQL 実行効率が向上します。 + 以前のバージョンでは、TiDB はテーブルの結合順序を決定するために貪欲アルゴリズムを使用していました。v6.4.0 では、TiDB オプティマイザに[動的計画アルゴリズム](/join-reorder.md#example-the-dynamic-programming-algorithm-of-join-reorder)が導入されました。動的計画アルゴリズムは、貪欲アルゴリズムよりも多くの可能な結合順序を列挙できるため、より良い実行計画を見つける可能性が高まり、一部のシナリオでは SQL 実行効率が向上します。 - 動的計画法アルゴリズムは処理に時間がかかるため、TiDBの結合したテーブルの再配置アルゴリズムの選択は、 [`tidb_opt_join_reorder_threshold`](/system-variables.md#tidb_opt_join_reorder_threshold)変数によって制御されます。Join 結合したテーブルの再配置に参加するノード数がこの閾値を超えると、TiDBは貪欲法アルゴリズムを使用します。そうでない場合は、動的計画法アルゴリズムを使用します。 + 動的計画法アルゴリズムは処理に時間がかかるため、TiDBの結合したテーブルの再配置アルゴリズムの選択は、 [`tidb_opt_join_reorder_threshold`](/system-variables.md#tidb_opt_join_reorder_threshold)変数によって制御されます。結合したテーブルの再配置に参加するノード数がこの閾値を超えると、TiDBは貪欲法アルゴリズムを使用します。そうでない場合は、動的計画法アルゴリズムを使用します。 詳細については、[ユーザー向けドキュメント](/join-reorder.md)を参照してください。 @@ -151,15 +151,15 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR - MVCCにデータを保存する際に、記録されたデータの変更タイムスタンプを付加します。このタイムスタンプに基づいて変更データキャプチャ(CDC)が実装されます。この機能は実験的であり、詳細は[TiKV-CDC](https://github.com/tikv/migration/blob/main/cdc/README.md)に記載されています。 - データはさまざまな用途に応じて範囲が定められており、API V2では、単一のクラスタ内でTiDB、トランザクションKV、およびRawKVアプリケーションが共存することをサポートしています。 - - マルチテナントなどの機能をサポートするために、キースペースフィールドを予約してください。 + - マルチテナントなどの機能をサポートするために、キースペースフィールドを予約します。 - TiKV API V2を有効にするには、TiKV設定ファイルの`api-version = 2`セクションに`[storage]` を設定します。 + TiKV API V2を有効にするには、TiKV設定ファイルの`[storage]`セクションで`api-version = 2`を設定します。 詳細については、 [ユーザー向けドキュメント](/tikv-configuration-file.md#api-version-new-in-v610)を参照してください。 - TiFlashデータ複製進捗状況の精度向上 [#4902](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4902) @[hehechen](https://github.com/hehechen) - TiDBでは、 `PROGRESS`テーブルの`INFORMATION_SCHEMA.TIFLASH_REPLICA`フィールドは、TiKVの対応するテーブルからTiFlashレプリカへのデータレプリケーションの進行状況をTiFlashために使用されます。以前のTiDBバージョンでは、 `PROCESS`フィールドは、 TiFlashレプリカの作成中のデータレプリケーションの進行状況のみを提供していました。TiFlashレプリカが作成された後、TiKVの対応するテーブルに新しいデータがインポートされた場合、このフィールドは更新されず、新しいデータのTiKVからTiFlashへのレプリケーションの進行状況は表示されません。 + TiDBでは、 `INFORMATION_SCHEMA.TIFLASH_REPLICA`テーブルの`PROGRESS`フィールドは、TiKVの対応するテーブルからTiFlashレプリカへのデータレプリケーションの進行状況を示すために使用されます。以前のTiDBバージョンでは、 `PROCESS`フィールドは、 TiFlashレプリカの作成中のデータレプリケーションの進行状況のみを提供していました。TiFlashレプリカが作成された後、TiKVの対応するテーブルに新しいデータがインポートされた場合、このフィールドは更新されず、新しいデータのTiKVからTiFlashへのレプリケーションの進行状況は表示されません。 バージョン6.4.0では、TiDBはTiFlashレプリカのデータレプリケーション進捗状況の更新メカニズムを改善しました。TiFlashレプリカが作成された後、TiKVの対応するテーブルに新しいデータがインポートされると、 [`INFORMATION_SCHEMA.TIFLASH_REPLICA`](/information-schema/information-schema-tiflash-replica.md)テーブルの`PROGRESS`値が更新され、新しいデータに対するTiKVからTiFlashへの実際のレプリケーション進捗状況が表示されます。この改善により、 TiFlashデータレプリケーションの実際の進捗状況を簡単に確認できます。 @@ -238,11 +238,11 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR 上流から TiDB へシャーディングされたスキーマとテーブルをマージする際、ターゲットテーブルに複数のフィールド (拡張列) を手動で追加し、DM タスクの設定時にその値を指定できます。たとえば、拡張列に上流のシャーディングされたスキーマとテーブルの名前を指定すると、DM によって下流に書き込まれるデータにはスキーマ名とテーブル名が含まれます。下流のデータが通常と異なる場合、この機能を使用して、スキーマ名やテーブル名など、ターゲットテーブル内のデータソース情報をすばやく特定できます。 - 詳細については、 [テーブル、スキーマ、ソース情報を抽出し、マージされたテーブルに書き込みます](/dm/dm-table-routing.md#extract-table-schema-and-source-information-and-write-into-the-merged-table) + 詳細については、 [テーブル、スキーマ、ソース情報を抽出し、マージされたテーブルに書き込みます](/dm/dm-table-routing.md#extract-table-schema-and-source-information-and-write-into-the-merged-table)を参照してください。 - DMは、必須チェック項目の一部をオプションに変更することで、事前チェックメカニズムを最適化します [#7333](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7333) @[lichunzhu](https://github.com/lichunzhu) - データ移行タスクをスムーズに実行するために、DMはタスク開始時に自動的に[事前チェック](/dm/dm-precheck.md)トリガーし、チェック結果を返します。DMは事前チェックに合格した後にのみ移行を開始します。 + データ移行タスクをスムーズに実行するために、DMはタスク開始時に自動的に[事前チェック](/dm/dm-precheck.md)をトリガーし、チェック結果を返します。DMは事前チェックに合格した後にのみ移行を開始します。 バージョン6.4.0では、DMは以下の3つのチェック項目を必須から任意に変更し、事前チェックの合格率を向上させました。 @@ -270,7 +270,7 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR - TiCDC は`3.2.0`バージョンの Kafka へのデータのレプリケーションをサポートします。 [#7191](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7191) @[3AceShowHand](https://github.com/3AceShowHand) - v6.4.0 以降、TiCDC は`3.2.0`バージョン以前のデータを[データをKafkaに複製する](/replicate-data-to-kafka.md)をサポートします。 + v6.4.0 以降、TiCDC は`3.2.0`以前のバージョンの Kafka への[データのレプリケーション](/replicate-data-to-kafka.md)をサポートします。 ## 互換性の変更 {#compatibility-changes} @@ -290,12 +290,12 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR | [`tidb_stats_load_sync_wait`](/system-variables.md#tidb_stats_load_sync_wait-new-in-v540) | 変更 | デフォルト値を`0`から`100`に変更します。これは、SQL 実行がデフォルトで最大 100 ミリ秒待機して、完全な列統計を同期的にロードできることを意味します。 | | [`tidb_stats_load_pseudo_timeout`](/system-variables.md#tidb_stats_load_pseudo_timeout-new-in-v540) | 変更 | デフォルト値を`OFF`から`ON`に変更します。これは、完全な列統計を同期的に読み込むタイムアウトに達した後、SQL 最適化が擬似統計を使用するように戻ることを意味します。 | | [`last_sql_use_alloc`](/system-variables.md#last_sql_use_alloc-new-in-v640) | 新しく追加された | 前のステートメントがキャッシュされたチャンク オブジェクト (チャンク割り当て) を使用しているかどうかを示します。この変数は読み取り専用で、デフォルト値は`OFF`です。 | -| [`tidb_auto_analyze_partition_batch_size`](/system-variables.md#tidb_auto_analyze_partition_batch_size-new-in-v640) | 新しく追加された | パーティションテーブルを分析するときに TiDB が一度に[自動的に分析します](/statistics.md#automatic-update)できるパーティションの数を指定します (つまり、パーティションテーブルに関する統計を自動的に収集します)。デフォルト値は`1`です。 | +| [`tidb_auto_analyze_partition_batch_size`](/system-variables.md#tidb_auto_analyze_partition_batch_size-new-in-v640) | 新しく追加された | パーティションテーブルを分析するときに TiDB が一度に[自動的に分析](/statistics.md#automatic-update)できるパーティションの数を指定します (つまり、パーティションテーブルに関する統計を自動的に収集します)。デフォルト値は`1`です。 | | [`tidb_enable_external_ts_read`](/system-variables.md#tidb_enable_external_ts_read-new-in-v640) | 新しく追加された | TiDB が[`tidb_external_ts`](/system-variables.md#tidb_external_ts-new-in-v640)で指定されたタイムスタンプを持つデータを読み取るかどうかを制御します。デフォルト値は`OFF`です。 | | [`tidb_enable_gogc_tuner`](/system-variables.md#tidb_enable_gogc_tuner-new-in-v640) | 新しく追加された | GOGC Tuner を有効にするかどうかを制御します。デフォルト値は`ON`です。 | | [`tidb_enable_reuse_chunk`](/system-variables.md#tidb_enable_reuse_chunk-new-in-v640) | 新しく追加された | TiDB がチャンク オブジェクトのキャッシュを有効にするかどうかを制御します。デフォルト値は`ON`で、これは TiDB がキャッシュされたチャンク オブジェクトの使用を優先し、リクエストされたオブジェクトがキャッシュにない場合にのみシステムにリクエストすることを意味します。値が`OFF`の場合、TiDB はシステムから直接チャンク オブジェクトをリクエストします。 | | [`tidb_enable_prepared_plan_cache_memory_monitor`](/system-variables.md#tidb_enable_prepared_plan_cache_memory_monitor-new-in-v640) | 新しく追加された | プリペアドプランキャッシュにキャッシュされた実行計画によって消費されたメモリをカウントするかどうかを制御します。デフォルト値は`ON`です。 | -| [`tidb_external_ts`](/system-variables.md#tidb_external_ts-new-in-v640) | 新しく追加された | デフォルト値は`0`です。tidb_enable_external_ts_read [`tidb_enable_external_ts_read`](/system-variables.md#tidb_enable_external_ts_read-new-in-v640) `ON`に設定されている場合、TiDB はこの変数で指定されたタイムスタンプを持つデータを読み取ります。 | +| [`tidb_external_ts`](/system-variables.md#tidb_external_ts-new-in-v640) | 新しく追加された | デフォルト値は`0`です。[`tidb_enable_external_ts_read`](/system-variables.md#tidb_enable_external_ts_read-new-in-v640) `ON`に設定されている場合、TiDB はこの変数で指定されたタイムスタンプを持つデータを読み取ります。 | | [`tidb_gogc_tuner_threshold`](/system-variables.md#tidb_gogc_tuner_threshold-new-in-v640) | 新しく追加された | GOGC のチューニングにおける最大メモリしきい値を指定します。メモリがこのしきい値を超えると、GOGC Tuner は動作を停止します。デフォルト値は`0.6`です。 | | [`tidb_memory_usage_alarm_keep_record_num`](/system-variables.md#tidb_memory_usage_alarm_keep_record_num-new-in-v640) | 新しく追加された | tidb-serverのメモリ使用量がメモリアラームのしきい値を超えてアラームが発生した場合、TiDBはデフォルトでは直近5件のアラーム発生時に生成されたステータスファイルのみを保持します。この件数は、この変数で調整できます。 | | [`tidb_opt_prefix_index_single_scan`](/system-variables.md#tidb_opt_prefix_index_single_scan-new-in-v640) | 新しく追加された | TiDB オプティマイザが不要なテーブル検索を回避し、クエリのパフォーマンスを向上させるために、一部のフィルタ条件をプレフィックスインデックスにプッシュダウンするかどうかを制御します。デフォルト値は`ON`です。 | @@ -326,7 +326,7 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR ### その他 {#others} -- v6.4.0 以降、 `mysql.user`テーブルには、 `User_attributes`と`Token_issuer`という 2つの新しい列が追加されています。以前の TiDB バージョンのバックアップデータから TiDB v6.4.0 に[`mysql`スキーマ内のシステムテーブルを復元します](/br/br-snapshot-guide.md#restore-tables-in-the-mysql-schema)と、 BR は`column count mismatch`テーブルの`mysql.user`エラーを報告します。 `mysql`スキーマ内のシステムテーブルを復元しない場合、このエラーは報告されません。 +- v6.4.0 以降、 `mysql.user`テーブルには、 `User_attributes`と`Token_issuer`という 2つの新しい列が追加されています。以前の TiDB バージョンのバックアップデータから TiDB v6.4.0 に[`mysql`スキーマ内のシステムテーブルを復元する](/br/br-snapshot-guide.md#restore-tables-in-the-mysql-schema)と、 BR は`mysql.user`テーブルの`column count mismatch`エラーを報告します。 `mysql`スキーマ内のシステムテーブルを復元しない場合、このエラーは報告されません。 - 名前が[Dumplingのエクスポートファイルの形式](/dumpling-overview.md#format-of-exported-files)と一致するものの、末尾が非圧縮形式(例`test-schema-create.sql.origin`および`test.table-schema.sql.origin` )で終わるファイルについては、 TiDB Lightning の処理方法が変更されました。v6.4.0 より前は、インポート対象ファイルにこのようなファイルが含まれている場合、TiDB Lightning はこれらのファイルのインポートをスキップしていました。v6.4.0 以降では、 TiDB Lightning はこれらのファイルがサポートされていない圧縮形式を使用しているとみなすため、インポート処理は失敗します。 - バージョン6.4.0以降、 `SYSTEM_VARIABLES_ADMIN`または`SUPER`の権限を持つチェンジフィードのみがTiCDC Syncpoint機能を使用できます。 @@ -396,20 +396,20 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR - `mysql.tables_priv`テーブルに`grantor`フィールドが欠落している問題を修正します [#38293](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38293) @[CbcWestwolf](https://github.com/CbcWestwolf) - 共通テーブル式の結合結果が間違っている可能性がある問題を修正 [#38170](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38170) @[wjhuang2016](https://github.com/wjhuang2016) - 共通テーブル式の和集合の結果が間違っている可能性がある問題を修正 [#37928](https://github.com/pingcap/tidb/issues/37928) @[YangKeao](https://github.com/YangKeao) - - **トランザクション領域番号**監視パネルの情報が正しくない問題を修正 [#38139](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38139) @[jackysp](https://github.com/jackysp) + - **transaction region num**監視パネルの情報が正しくない問題を修正 [#38139](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38139) @[jackysp](https://github.com/jackysp) - システム変数[`tidb_constraint_check_in_place_pessimistic`](/system-variables.md#tidb_constraint_check_in_place_pessimistic-new-in-v630)内部トランザクションに影響を与える可能性がある問題を修正しました。変数のスコープを SESSION に変更しました。 [#38766](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38766) @[ekexium](https://github.com/ekexium) - クエリ内の条件が誤ってプロジェクションにプッシュダウンされる問題を修正 [#35623](https://github.com/pingcap/tidb/issues/35623) @[Reminiscent](https://github.com/Reminiscent) - - `isNullRejected`および`OR` `AND`のチェック結果が間違っていたためにクエリ結果が間違っていた問題を修正しました [#38304](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38304) @[Yisaer](https://github.com/Yisaer) + - `AND`と`OR`に対する`isNullRejected`のチェック結果が間違っていたためにクエリ結果が間違っていた問題を修正しました [#38304](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38304) @[Yisaer](https://github.com/Yisaer) - 外部結合が削除された際に`ORDER BY`内の`GROUP_CONCAT`が考慮されず、クエリ結果が誤る問題を修正しました [#18216](https://github.com/pingcap/tidb/issues/18216) @[winoros](https://github.com/winoros) - 結合したテーブルの再配置により誤ってプッシュダウンされた条件が破棄された際に発生する、誤ったクエリ結果の問題を修正しました。 [#38736](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38736) @[winoros](https://github.com/winoros) - TiKV - 複数の`cgroup`および`mountinfo`が存在する場合に Gitpod で TiDB が起動に失敗する問題を修正 [#13660](https://github.com/tikv/tikv/issues/13660) @[tabokie](https://github.com/tabokie) - - TiKV メトリクスの間違った式を修正`tikv_gc_compaction_filtered` [#13537](https://github.com/tikv/tikv/issues/13537) @[Defined2014](https://github.com/Defined2014) + - TiKV メトリクス`tikv_gc_compaction_filtered`の間違った式を修正 [#13537](https://github.com/tikv/tikv/issues/13537) @[Defined2014](https://github.com/Defined2014) - 異常な`delete_files_in_range` によって引き起こされたパフォーマンスの問題を修正します [#13534](https://github.com/tikv/tikv/issues/13534) @[tabokie](https://github.com/tabokie) - スナップショット取得中のリース期限切れによって引き起こされる異常なリージョン競合を修正 [#13553](https://github.com/tikv/tikv/issues/13553) @[SpadeA-Tang](https://github.com/SpadeA-Tang) - - `FLASHBACK`最初のバッチで失敗したときに発生したエラーを修正します[#13672](https://github.com/tikv/tikv/issues/13672) [#13704](https://github.com/tikv/tikv/issues/13704) [#13723](https://github.com/tikv/tikv/issues/13723) @[HuSharp](https://github.com/HuSharp) + - `FLASHBACK`が最初のバッチで失敗したときに発生したエラーを修正します[#13672](https://github.com/tikv/tikv/issues/13672) [#13704](https://github.com/tikv/tikv/issues/13704) [#13723](https://github.com/tikv/tikv/issues/13723) @[HuSharp](https://github.com/HuSharp) - PD @@ -448,7 +448,7 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR - DM WebUI が間違った`allow-list`パラメータを生成する問題を修正 [#7096](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7096) @[zoubingwu](https://github.com/zoubingwu) - DM-workerが起動または停止時にデータ競合を引き起こす確率がある問題を修正します [#6401](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6401) @[liumengya94](https://github.com/liumengya94) - DM が`UPDATE`または`DELETE`文を複製する際に、対応する行データが存在しない場合、DM がイベントをサイレントに無視する問題を修正します。 [#6383](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/6383) @[GMHDBJD](https://github.com/GMHDBJD) - - `secondsBehindMaster`コマンドを実行した後、 `query-status`フィールドが表示されない問題を修正しました [#7189](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7189) @[GMHDBJD](https://github.com/GMHDBJD) + - `query-status`コマンドを実行した後、 `secondsBehindMaster`フィールドが表示されない問題を修正しました [#7189](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7189) @[GMHDBJD](https://github.com/GMHDBJD) - チェックポイントの更新時に大きなトランザクションが発生する可能性がある問題を修正しました [#5010](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/5010) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - フルタスクモードで、タスクが同期段階に入ってすぐに失敗した場合、DMがアップストリームのテーブルスキーマ情報を失う可能性がある問題を修正します [#7159](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7159) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - 整合性チェックが有効になっている場合にデッドロックが発生する可能性がある問題を修正 [#7241](https://github.com/pingcap/tiflow/issues/7241) @[buchuitoudegou](https://github.com/buchuitoudegou) @@ -459,7 +459,7 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR - `binary`エンコード形式の文字列型列を含むターゲットテーブルに Apache Parquet ファイルをインポートする際のインポートパフォーマンスの低下を修正 [#38351](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38351) @[dsdashun](https://github.com/dsdashun) - - TiDBDumpling + - TiDB Dumpling - 多数のテーブルをエクスポートする際にDumpling がタイムアウトする可能性がある問題を修正しました [#36549](https://github.com/pingcap/tidb/issues/36549) @[lance6716](https://github.com/lance6716) - 整合性ロックが有効になっているが、アップストリームにターゲットテーブルがない場合に報告されるロックエラーを修正 [#38683](https://github.com/pingcap/tidb/issues/38683) @[lance6716](https://github.com/lance6716) From 8aa86939acf0e136843d9e7ffcbd517496c3c21b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yasuo Honda Date: Wed, 7 Oct 2026 09:39:43 +0900 Subject: [PATCH 2/2] i18n(ja): fix issues found in a self-review of this PR Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 --- releases/release-6.0.0-dmr.md | 2 +- releases/release-6.1.2.md | 2 +- releases/release-6.3.0.md | 2 +- releases/release-6.4.0.md | 2 +- 4 files changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/releases/release-6.0.0-dmr.md b/releases/release-6.0.0-dmr.md index d8fc6f6661492..7dd7e31330d97 100644 --- a/releases/release-6.0.0-dmr.md +++ b/releases/release-6.0.0-dmr.md @@ -501,7 +501,7 @@ TiDB v6.0.0 は DMR であり、そのバージョンは 6.0.0-DMR です。 - `INT`を`DECIMAL`にキャストするとオーバーフローが発生する可能性がある問題を修正[#3920](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3920) - 複数値式で`IN`の結果が正しくない問題を修正 [#4016](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4016) - 日付形式が`'\n'`を無効な区切り文字として認識する問題を修正[#4036](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4036) - - 同時実行性の高いシナリオでLearner Read プロセスに時間がかかりすぎる問題を修正[#3555](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3555) + - 同時実行性の高いシナリオでラーナーの読み取りプロセスに時間がかかりすぎる問題を修正[#3555](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/3555) - `DATETIME`を`DECIMAL` にキャストするときに発生する誤った結果を修正 [#4151](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4151) - クエリがキャンセルされたときに発生するメモリリークの問題を修正しました[#4098](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4098) - エラスティックスレッドプールを有効にするとメモリリークが発生する可能性があるバグを修正[#4098](https://github.com/pingcap/tiflash/issues/4098) diff --git a/releases/release-6.1.2.md b/releases/release-6.1.2.md index 3fc3984736967..34c599af4e193 100644 --- a/releases/release-6.1.2.md +++ b/releases/release-6.1.2.md @@ -58,7 +58,7 @@ TiDB バージョン: 6.1.2 - PD - リージョンツリーの統計が不正確になる可能性がある問題を修正[#5318](https://github.com/tikv/pd/issues/5318) @[rleungx](https://github.com/rleungx) - - TiFlash Learner レプリカが作成されない可能性がある問題を修正[#5401](https://github.com/tikv/pd/issues/5401) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) + - TiFlashラーナーレプリカが作成されない可能性がある問題を修正[#5401](https://github.com/tikv/pd/issues/5401) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) - PD がダッシュボード プロキシ リクエストを正しく処理できない問題を修正しました [#5321](https://github.com/tikv/pd/issues/5321) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) - 不健全なリージョンがPD panicを引き起こす可能性がある問題を修正 [#5491](https://github.com/tikv/pd/issues/5491) @[nolouch](https://github.com/nolouch) diff --git a/releases/release-6.3.0.md b/releases/release-6.3.0.md index 7bfa4e8bc843c..3c5827c5d64f4 100644 --- a/releases/release-6.3.0.md +++ b/releases/release-6.3.0.md @@ -384,7 +384,7 @@ TiDBバージョン: 6.3.0-DMR - `enable-forwarding`が有効になっている場合にgRPCがエラーを不適切に処理する問題によって発生するPDパニックを修正 [#5373](https://github.com/tikv/pd/issues/5373) @[bufferflies](https://github.com/bufferflies) - 不健康なリージョンがPD panicを引き起こす可能性がある問題を修正 [#5491](https://github.com/tikv/pd/issues/5491) @[nolouch](https://github.com/nolouch) - - TiFlash Learner レプリカが作成されない可能性がある問題を修正 [#5401](https://github.com/tikv/pd/issues/5401) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) + - TiFlashラーナーレプリカが作成されない可能性がある問題を修正 [#5401](https://github.com/tikv/pd/issues/5401) @[HunDunDM](https://github.com/HunDunDM) - TiFlash diff --git a/releases/release-6.4.0.md b/releases/release-6.4.0.md index a7a764cddc8c8..1405467d7b503 100644 --- a/releases/release-6.4.0.md +++ b/releases/release-6.4.0.md @@ -295,7 +295,7 @@ TiDBバージョン: 6.4.0-DMR | [`tidb_enable_gogc_tuner`](/system-variables.md#tidb_enable_gogc_tuner-new-in-v640) | 新しく追加された | GOGC Tuner を有効にするかどうかを制御します。デフォルト値は`ON`です。 | | [`tidb_enable_reuse_chunk`](/system-variables.md#tidb_enable_reuse_chunk-new-in-v640) | 新しく追加された | TiDB がチャンク オブジェクトのキャッシュを有効にするかどうかを制御します。デフォルト値は`ON`で、これは TiDB がキャッシュされたチャンク オブジェクトの使用を優先し、リクエストされたオブジェクトがキャッシュにない場合にのみシステムにリクエストすることを意味します。値が`OFF`の場合、TiDB はシステムから直接チャンク オブジェクトをリクエストします。 | | [`tidb_enable_prepared_plan_cache_memory_monitor`](/system-variables.md#tidb_enable_prepared_plan_cache_memory_monitor-new-in-v640) | 新しく追加された | プリペアドプランキャッシュにキャッシュされた実行計画によって消費されたメモリをカウントするかどうかを制御します。デフォルト値は`ON`です。 | -| [`tidb_external_ts`](/system-variables.md#tidb_external_ts-new-in-v640) | 新しく追加された | デフォルト値は`0`です。[`tidb_enable_external_ts_read`](/system-variables.md#tidb_enable_external_ts_read-new-in-v640) `ON`に設定されている場合、TiDB はこの変数で指定されたタイムスタンプを持つデータを読み取ります。 | +| [`tidb_external_ts`](/system-variables.md#tidb_external_ts-new-in-v640) | 新しく追加された | デフォルト値は`0`です。[`tidb_enable_external_ts_read`](/system-variables.md#tidb_enable_external_ts_read-new-in-v640)が`ON`に設定されている場合、TiDB はこの変数で指定されたタイムスタンプを持つデータを読み取ります。 | | [`tidb_gogc_tuner_threshold`](/system-variables.md#tidb_gogc_tuner_threshold-new-in-v640) | 新しく追加された | GOGC のチューニングにおける最大メモリしきい値を指定します。メモリがこのしきい値を超えると、GOGC Tuner は動作を停止します。デフォルト値は`0.6`です。 | | [`tidb_memory_usage_alarm_keep_record_num`](/system-variables.md#tidb_memory_usage_alarm_keep_record_num-new-in-v640) | 新しく追加された | tidb-serverのメモリ使用量がメモリアラームのしきい値を超えてアラームが発生した場合、TiDBはデフォルトでは直近5件のアラーム発生時に生成されたステータスファイルのみを保持します。この件数は、この変数で調整できます。 | | [`tidb_opt_prefix_index_single_scan`](/system-variables.md#tidb_opt_prefix_index_single_scan-new-in-v640) | 新しく追加された | TiDB オプティマイザが不要なテーブル検索を回避し、クエリのパフォーマンスを向上させるために、一部のフィルタ条件をプレフィックスインデックスにプッシュダウンするかどうかを制御します。デフォルト値は`ON`です。 |