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GitHub Pages への公開・デプロイ手順

この計画書は、現在ローカルで完成しているWllama(GGUF)ブラウザチャット環境を GitHub にアップロードし、全世界に一般公開するための手順書です。

📋 デプロイ計画の概要

このチャットアプリはサーバーを持たない静的Webサイト(HTML, CSS, JSのみ)であるため、GitHub Pagesという無料機能を利用してデプロイします。 モデルファイル(GGUF)は Hugging Face からブラウザが直接ダウンロードするため、GitHubリポジトリに巨大なモデルファイルを置く必要はありません。 ローカル専用ファイル(Ollama設定ファイルやローカルチャット用のコード)は、作成済みの .gitignore によって自動的にGit管理から除外されるため、公開用ファイルのみが安全にプッシュされます。


🛠️ 公開手順詳細

ステップ1: ローカルリポジトリの初期化

コマンドプロンプトやPowerShellでプロジェクトフォルダ(D:\Claude-Knowledge\P06_LLM)を開き、以下のコマンドを順番に実行します。

  1. Gitの初期化:
    git init
  2. すべての公開用ファイルをステージング:
    git add .
    .gitignore により、index_local.html などのローカル専用ファイルは自動的に除外されます。
  3. コミットの作成:
    git commit -m "feat: WllamaによるGGUF自動ロード・チャット機能の追加"

ステップ2: GitHub上に新しいリポジトリを作成

  1. ブラウザで GitHub にサインインします。
  2. 画面右上の「+」ボタンから「New repository」を選択します。
  3. 以下の設定を行い、リポジトリを作成します:
    • Repository name: gguf-chat (お好みの名前で構いません)
    • Public / Private: Public (GitHub Pagesの無料利用にはPublicにする必要があります)
    • Initialize repository with: すべて未チェック(空のリポジトリを作ります)

ステップ3: コードのプッシュ

GitHubでリポジトリを作成すると、接続用コマンドが表示されます。 ローカルのターミナルに戻り、以下のコマンドを実行してコードを送信します:

  1. メインブランチ名を main に設定:
    git branch -M main
  2. リモートリポジトリ(GitHub)の登録:
    git remote add origin https://github.com/【ユーザー名】/gguf-chat.git
    【ユーザー名】 はご自身のGitHubユーザー名に置き換えてください。
  3. プッシュを実行:
    git push -u origin main
    ※ このとき、Gitの認証ポップアップが表示されます。画面の指示に従ってGitHubアカウントでサインイン(Authorize)してください。

ステップ4: GitHub Pagesの有効化(一般公開)

  1. 作成したGitHubリポジトリのWebページを開きます。
  2. タブメニューから「⚙️ Settings」をクリックします。
  3. 左サイドバーの「Code and automation」セクション内にある「Pages」をクリックします。
  4. Build and deployment の設定で、以下を選択します:
    • Source: Deploy from a branch
    • Branch: main ブランチ、フォルダは / (root)
  5. Save」をクリックします。

数分待つと、ページ上部に以下のような公開用のURLが自動生成されて表示されます: 👉 https://【ユーザー名】.github.io/gguf-chat/

このURLにアクセスするだけで、誰でも即座にGGUFチャットを使用できるようになります!